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さよなら Vichy 

今日で4週間過ごしたVichyともお別れ。
語学学校はParis以外の場所でという事だけは決めていたのですが、
それ以外は何も決まっておらず、いろいろな候補地を調べました。
最終的にVichyにあるCAVILAM校に決めたのは、
①学校がフランスの中でも有名な伝統校だった事
②ホームステイの評判がとても良かった事
③Vichyは緑が多い、のんびりした田舎だった事
という理由から。
結果的に本当に大正解でした。
学校のカリキュラムやシステムはとてもしっかりしていたし、
生徒の事を良く考えてくれていました。
Vichyという街も勉強するには最適。
そして素敵なファミリーとの出会い。
4週間の中でホームシックになった事は一度だってありませんでした。
だから今日のお別れは本当につらいです。
ファミリーにとっても留学生を受け入れたのは私が初めてだそうで、
「悠で本当に良かった。初めての学生だからいつまでも特別よ」
と言ってくれ、再開の約束をしました。
そうだ、私は日本に帰るんじゃない、Parisに行くだけ。
また会えると思うと、少し寂しさも和らぎました。
駅には学校で出会った大切な友人ユンジンも見送りに来てくれて・・・
ユンジンは21歳の韓国の女の子。2人とも料理に興味がある事から話が弾み、
課外活動に一緒に参加したり、ケーキを食べたり一番の仲良しです。
そんなみんなと涙のお別れをし、電車に乗り込みました。
さよならVichy! でも絶対戻ってくるよ~!!!
3時間後にはParis、いよいよ料理学校も始まります。
ここからが本番、心機一転頑張ろうと決意したのでした。
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最後の夜 

学校が終了し、すがすがしい気持ちで家に帰ると子供達がなんだかソワソワ。
ちょっとしたパーティ(お別れ会)を企画してくれているようです。
しきりに「スュルプリーズ、スュルプリーズ(サプライズの意味)」と
ルカ(男の子)が言ってるし、いつもは開いているダイニングの扉も閉まってる。
私もワクワクしてきました♪
でも、まだ4歳半のルカは嬉しくてうっかりそのサプライズを口にしちゃうんです。
その度にマミーが大興奮!(笑)
ルカ 「悠、今日のテーブルはすごくきれいなんだよ~」
マミー「ルカ、それは内緒でしょ!」
ルカ 「ねぇマミー、僕の変装はまだしなくていいの?」
マミー「だからなんで言っちゃうの?」
ルカ 「悠、今日僕ね・・・」
マミー「ルカ!とにかく黙っておとなしくしてなさい!!!」
私はとりあえず聞こえないふりです(笑)

準備が出来たようで部屋に入ってみると・・・
わぁ~本当にきれいにセッティングされてる♪
真ん中にはとても洗練された花束まで!
聞くとこの花束は子供達のお母さんが私の為に送ってくれたとか。
10日くらい前に子供達のご両親がVichyに遊びに来て、
その時いろいろと親しくさせてもらったのですが、
わざわざパリからお花を贈ってくれるなんて大感激!
実はお母さんと私は同じ年なんです。
でもルカはそんな事は分かってないらしく、私を友達のように思ってるようですけど(笑)
席について食事を待つと、なんとルカがコックさんになって登場!!!
子供用のシェフ帽子にエプロン、ミトンをはめたその手には前菜が乗ってる~。
ポケットには小さなお玉まで! なんて可愛いの~~~☆
本当にビックリのサプライズです。
ルカが運んできてくれた前菜はフォアグラのテリーヌ。
フォアグラに合うという事で甘口の白ワインとともに頂きました!
メインは子牛のクリーム煮込み。フランスの代表的な家庭料理です。
そしてデザートはと言うと、これまたサプライズでルカがマミーと一緒に
作ったというチェリーのフランでした。
おいしくて嬉しくてたくさん食べちゃいました。
最後にはプレゼントまで頂いてしまい、本当にサプライズがいっぱい。
こんな温かな家族のところにステイ出来て幸せです♪

ホストファミリー紹介 ちびっ子編 

ホストファミリー紹介、今度はパピー&マミーのお孫さんについて。
二人のちびっ子は普段はパリ近郊のヴェルサイユ
(あのヴェルサイユ宮殿があるところです!)にご両親と住んでいるのですが、
夏休みの間だけここVichyの祖父母宅で過ごしています。

名前 LUCAS (4歳半の男の子)
とにかく可愛いし、かっこいいんです。
外人の子はみんな可愛く見えるのかもって思ったりもしたけど、
メリーゴーランドで遊んだときに周りを見渡したところ、
ルカが一番の美少年でした♪
まだ4歳半だというのに、自分がお兄ちゃんだという事を
よく分かっていて、いつも「このお菓子は妹のためにとっておくんだ」とか
「マミー妹が起きたからベットから出してあげて」とか言うんです。
私にもすぐなついてくれて「悠、一緒に電車で遊ぼう」
「悠、散歩に行こう」なんて可愛い事を言います。
オペラ座の見学が出来るかどうか観光案内所に行こうとした時なんか
「一人じゃかわいそうだから僕が付いて行くよ」と付いて来てくれ、
見学がダメだと分かってガッカリすると
「なんでダメなの? 僕が頼んでみるよ」ですよ!可愛すぎ!!!
きっと優しくてハンサムな少年になる事でしょう。

名前 LEANE (まもなく2歳になる女の子)
レアンも天使のように可愛いです。
おめめパッチリ、そしてちょっとクリクリしたブロンドヘアー。
「ゆ」の発音が難しいらしく、いつも「う~」と私を呼びます。
まだ小さいので時々大泣きする事があり、そういう時は何を言ってもダメ。
「お腹すいた?」「ねんねする?」などと何を尋ねても「ノ~ン」
でもでも「お散歩行く」と聞くと必ず「ウィ~」と言って泣き止むんです。
そんな風にして私はよくレアンとお散歩しました。良い思いでです。

ホストファミリー紹介 パピー&マミー編 

Vichyを離れる前に、4週間いつも一緒だったファミリーを紹介したいと思います。
まずはパピーとマミーから。

名前 RAYMOND(おじいちゃん)
いつも穏やかで優しいパピー。私を呼ぶときの優しい「ゆぅ~」という声が大好きです。
Vichy市の広大な公園で花や緑の手入れをする庭師をしていたパピー。
そのため我が家の庭とベランダは花がいっぱいで、
最初の頃は花がいっぱいあるのが自分の家、と目印にしていた程。
退職した今は畑でたくさんの野菜や果物を育てる毎日。
おかげで我が家の食卓には頻繁に新鮮なパピーの野菜が出てきます。
ありがとう~パピー。
そして家事も本当によく手伝うんです。
ゴミ捨て、食事前のテーブルセッティング、食器拭きはパピーの仕事になっています。
マミーいわく「私が教育したのよ~笑」
あまりいないですよね、こんな良いだんな様。
と思いきや、我が夫を忘れてました! かなり家事に協力的なんですよ~。
マミー同様、私が教育したんですけどね(笑)

名前 SIMONE(おばあちゃん)
おおらかで明るいマミー。かなりかっぷくがいいです。
趣味は太極拳。毎週水曜日みんなで川沿いでやっていて、
私も何度か参加させてもらいました。
マミーの料理はいつも簡単、手間なし!
「ほとんどまな板を使わない」と聞いたときは「???」だったけど、
見ていると野菜を手に持ってそのまま包丁で鍋に向かって切ってました。
なんとも豪快で最初はビックリ。
でもフランスではまな板をあまり使用しない主婦が多いそう。
野菜たっぷりのポタージュもバーミックスのようなもので一気に作っちゃいます。
でも簡単でおいしい、これが一番ですよね♪

KOH-LANTA 

これフランスで大人気のテレビ番組。
年齢も職業もバラバラの男女16人が無人島で40日間生活し、
与えられた試練を次々とこなしていくんです。
そして数日間に1回、共同生活をする中でいらないと思う1人をそれぞれが紙に書き出し、
多数決で選ばれてしまった人はその場で立ち去らなくてはならず、
最終的に残った1人が優勝。毎回たくさんの人が応募するようです。
優勝賞金が1000ユーロというのはこういう番組にしては少ない気がするけれど、
フランスではこのくらいが相場なのかな?
夏季限定で週1回放送される番組でとにかく大人気との事。
我が家でももちろんみんなで見て、誰が優勝しそうかで議論は白熱。
ちなみに今残っているのは6人です。
そしてなんとこの番組、学校の会話クラスの題材にまでなってしまったんです!
いつもは難しい題材で口数も少なくなりがちですが、今回は積極的に参加できました。

ところでフランスのテレビ番組。
なんかいつも同じようなものをやっていて、バラエティに富んでいないような気が・・・
日本がいろいろありすぎるのかもしれませんね。
でも、週末の午前中にテレビをつけるとテレホンショッピングとアニメばかりなのは、
皆さんどう思います???
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