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アシスタント終了。 

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とうとう終わってしまいました、
私のコルドンライフ。
生徒の時と合わせるとちょうど9ヶ月。
9ヶ月と言うと短く感じるけれど、
ほぼ毎日通ったので感慨深いです。


写真は地下調理室。
アシスタントになってからはここが私のホームでした。
デモ授業でシェフにつく時は緊張するけれど、ここは皆がいるから安心。そして楽しい。
レストランじゃないから和気藹々と。

慣れたと思ったら、はい終了~。寂しいな。
今回は日本人アシスタントが多かったせいかフランス語力アップについては疑問だし、
基本的な調理技術もどうだろう?少しは上達したのかな?
でも、本当にやって良かったと思えます。

シェフ、事務の方々、そしてアシスタントのみんな、本当にどうもありがとうございました!
A bientot~!!!

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コルドン最終週 

コルドンの今学期も今週いっぱいまで。
と言う事は、私のアシスタント生活も残り1週間だ~。
せっかく慣れてきた仕事に仲間にシェフ・・・
考えると寂しくなるけれど、悔いのないように今週はさらに頑張ろう!

そして今、実技テスト真っ只中。
アシスタントとして上級クラスの試験教室に入ってみて、3ヶ月前、ドキドキしながら
迎えたテストの日を思い出しました。
緊張してそうな人、のびのびやってる人、中には鼻歌を歌ってる人まで!
テストなのに気負わずに出来る人、本当に羨ましい。
それに引き換え、私は手がブルブル震えるわ、お皿に乗せ忘れたものがあるわ
だったというのに・・・ってもう昔の事だけど。

ひとつひとつの作業がとても綺麗に出来ていた女の子。
盛り付けの際に手がぶれてしまったのか、持ったものが倒れてしまった。
制限時間ぴったりに提出しなくてはいけないので、盛り直す時間はなく。
手で整えてみたもののショックからか飾りを乗せるのを忘れてしまってました。
テストが終わった後、ずっと落ち込む彼女。
他人事に思えないのは自分がまさにそうだったから。
周りの人に「たいした事じゃないよ。仕方ない」と励まされても余計落ち込んだっけ。
やっぱり彼女も言われてる。
「たいした事じゃないって言ってもね・・・一生懸命にやったのに悲しくなるね。
私も同じだったから気持ちよく分かります」とだけ伝えました。
1時間後に彼女に会ったら吹っ切れた様子で「さっきは本当にありがとう」と言ってもらい
私もホッ。やっぱり試験というのは難しい。
そこで自分の実力を出せる人は本当にすごいなぁと思います。

写真は先週コルドンで行われた若い料理人さん達のコンテストのもの。
左が始まる前の審査員室、右が出来たお料理たち。
プロの料理人さんでもやっぱり緊張したのかな?
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決定!!! 

140817(1).jpgタイムリミット目前にしてスタージュ先が決定!
心配して下さった皆様、どうもありがとうございました。
第一希望のレストランではないものの、
自分で選んだ所なので来月から頑張ろうと思います。

これは「Cnvention de Stage」と呼ばれる研修協定書。
最後のページにレストラン、学校、私がサインをし、
3者それぞれが一部ずつ保管します。
学校&私は既にサインをし、残りはレストラン。
あ~来週レストランにサインをもらいに行かなくては!
緊張するなぁ。

早々に決まっていたら「スタージュまであと○日・・・」と毎日考え、不安からだんだん憂鬱になってそうなので、ギリギリで良かったのかも♪


悩みの種・・・スタージュ先 

161517(1).jpg早いものでアシスタント生活も残りあと2週間。
なのに今だに決まらないスタージュ(研修)先。
かなり切羽詰ってきました。
コルドン在学中の時から希望していたレストランは履歴書&動機書を郵送してみたものの、日程の関係で却下。
そこがダメだった場合のレストランもいろいろ考え、
やっと他の希望先が見つかった!
のも束の間、本日シェフがそのレストランに電話をかけて
くれたけど、既にスタージュ生が2名いるから受け入れ
不可能との事。


はぁぁぁぁ・・・(溜息)
かなり困りました。果たしてあと2週間で決まるのでしょうか?

「もうスタージュはあきらめようかな。(アシスタントをやるとかなり授業料の割引があるのでそれを使って)お菓子コースちょっと受講してみるのも悪くないかも」なんて思ったり。

でも「いや、スタージュやらないと! 持っていた帰りの航空券を捨てて新しく買いなおしたし、保険も延長したんだから!!!」と自分に喝を入れてみたり。

今の私はまさに『考える人』 今晩もいっぱい考えなきゃ~~~。



可愛すぎっ ☆ 未来のシェフ 

コルドンブルーでは時々子ども向けの料理教室をやっています。
その名も『プチ・コルドンブルー』 今日は初めてその授業のアシスタントを担当しました。

150707(1).jpg本日のちびっ子は5人。
写真に映っている男の子が最年長っぽい。
残りは女の子でもっとずっと小さい子もいました。私たちが使用する調理台、子供たちには高すぎないかな?
恥ずかしがり屋の子に元気な子、黙々と作業
する子・・・
それぞれに個性があります。みんな一生懸命。
頑張れ~、でも気をつけて!
と思ったら小さな女の子が包丁で指を切ってしまった!
さっきまでよくおしゃべりしてたのに「うわ~ん」と泣き出す。
シェフは教室の端にその子を連れて行き、キッチンペーパーを指にぐるぐる巻いて
「ここをしっかり押さえて。泣いてもいい。でもしっかり押さえてるんだぞ~!
分かったかぁ~!!!」と言って他の生徒の所に戻ってしまった。私はちょっとビックリ。
日本だったら先生はもっと心配するだろうし、お母さんの中にも
「うちの子が怪我するなんて、先生はちゃんと見てないの!」と文句を言う人も出そう。
でもここはフランス。子どもの躾はかなり厳しいです。もちろん飴の部分も忘れないけれど。
指を切った女の子を見ると、泣きながらも言われたとおりしっかり押さえていて、
しばらくすると泣き止みました。その後絆創膏で処置をして調理再開。
また嬉しそうに料理を始めてホッ。
玉ねぎをみじん切りするとき、危なっかしく包丁を使う子がいて大丈夫かなぁと心配になる
けれど、シェフはあまり手伝いません。
すると料理の上手な男の子(家でもやってるのかな?かなり慣れてる感じでした)が
隣の女の子を手伝い始めた。女の子は「メルシー」と答えて嬉しそう。
男の子に「優しいね」と声をかけたら嬉しそうにうなずいてました。
子供たち同士協力し合う、いいですね~。微笑ましいです。
そしてその女の子もシェフや周りのお友達がやってるのを見て覚えたらしく、最後には上手にみじん切りが出来るように。

160715(1).jpgそして出来上がったのがこちら。
鶏のクリーム煮にピラフを添えて。
タッパーに詰めてお持ち帰りするのですが、
みんなツマミ食い。
というか食事並みに食べてる。
お父さん・お母さんが楽しみにしてるのだから
残しておかなきゃ~!
今晩はみんなでおいしく食べてる事でしょう。

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