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パリの定期券 

P1010263(1).jpgカルト・オランジュと呼ばれるパリの定期券。
ゴリちゃんが1ヶ月用を購入したので、お見せします。
私は徒歩通学なので購入の必要なしです♪
でも、定期券を持ってるとパリジェンヌじゃなかった、
男なのでパリジャンっぽくてちょっと羨ましい~。
カルト・オランジュはクーポン券と登録カード、ケースで1セット。
登録カードの左下には写真を貼る必要があります。
この定期券でパリ市内なら全区間の地下鉄とバス、
そしてRERと呼ばれる鉄道の一部区間が乗り放題なので日本の定期よりお得。
1週間定期もあるので、旅行者でも頻繁に乗る人は定期の購入を!
だけどパリ市内は意外と小さく、歩ける範囲でも観光名所がたくさん。
メトロ3駅分なんてすぐなので、天気が良い日は散歩がてら
徒歩での観光をお勧めします。
そんな徒歩派には10枚で約10ユーロのカルネ(回数券)が最適。
回数券でも距離に関係なくパリ市内なら地下鉄・バスとも使用可能ですよ。
私もカルネ派で~す♪
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Le Cordon Bleu 

私が通う料理学校はル・コルドン・ブルーという所です。
100年以上の歴史を持つ伝統校だし、世界中から生徒が集まってくるので
さぞ立派な建物かと思いきや、小じんまりとしてました。
住宅街にひっそりと建っているので、気づかずに通り過ぎてしまいそうです(笑)

今日は学校初日でオリエンテーションが行われました。
料理コースと製菓コースがあって、それぞれ初級・中級・上級と進みます。
私が入った料理初級コースは全部で50人くらい。
日本人もたくさんいると思っていたのに、意外と少なく、
私を含めて3人でした。
日本人には製菓の方が人気のようです。
一番多かったのはアメリカで続いて韓国、イギリスといった感じ。
たくさんの料理道具とコックコートを渡され、
帰り道はかなり重かったのですが心はウキウキ。
嬉しくて部屋で料理道具を並べてみたら圧巻!

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ちなみにコルドンブルーは「料理上手な人」という意味です♪♪

家探し 難航!? 

パリでの部屋探しは本当に本当に大変。
留学経験者の体験談を読んでも、留学セミナーに行っても、本でも
とにかく部屋探しは苦労すると口を揃えて言います。
家賃が高いうえ、空き部屋自体が少なく、フランス人でさえ
借りるのが難しいとの事。
だから私達は部屋探しをとても恐れていました。
ヴィシーでもマミーから「まだ決めてないの?インターネット等で
早く調べないと。今すぐにでも始めた方がいい」と言われたし。
憂鬱な気持ちで部屋探しがスタートしました。

とりあえずこれから通う料理学校へ行き、手元にある賃貸物件を見せてもらう事に。
やはり予算や場所など希望に合う物件は少なく、
見つかって電話しても既に借りられているものばかり。
ようやく1件訪問予約を出来たもののその場でYes Noを決定しなくてはいけないとの事。
住宅難のパリではその場での決定はよくあるみたいだけど、
他を見ずして決定できるのかな。

言われた時間にアパートに行ってみると、外見はう~ん。
近くのお洒落な建物が羨ましい・・・
エレベーターなしで4階(日本式では5階)かぁ。
でも部屋の広さは何故か広告よりもあるし、
寝室はロフトタイプになってるからさらにちょっと広い。
(と言っても狭いのに変わりはないんですけどね。)
家具付なので生活にも便利だし、お願いしたらオーブンと電子レンジも
用意してもらえる事になった。日本では考えられないけど。
散々迷いました~。即答は本当に難しいです。
料理学校に通うのに電気タイプのコンロが2つな事、
バスタブがないうえシャワー室がすごく小さい事。
この2つが最後まで悩む点でしたが、料理学校から徒歩5分、
スーパーも多いし、何より学校以外の紹介で思うような物件が
すぐ見つかるか本当に不安だったので決めちゃいました。
そんな訳で家探し、あっけなく終了。
こんなにすぐ決まるケースは本当にめずらしいそう。
後は「住めば都」になる事を祈るばかりです。

予想外に早く家探しが終わったので、午後はモンマルトルへ。
パリの北に位置するここは芸術家達が愛した場所として有名です。
シャンゼリゼやエッフェル塔界隈の華やかなパリとはちょっと違う
独特の雰囲気があり、私はモンマルトルが大好きです。
映画アメリの舞台にもなりました。
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写真は左側から、モンマルトルの丘に立つサクレクール寺院、
無名の画家達が集まるテルトル広場、映画アメリの舞台になったカフェです。

フランス留学日記 第2章パリ編スタート♪ 

パリでの生活が始まりました~☆
昨日パリ・リヨン駅に着くと、日本から到着したばかりのゴリちゃん
(夫の事です 笑)が待っていてくれ、1ヶ月ぶりの再会!
頻繁に連絡をとっていたので、久しぶりって気はしないけど、
頼りになる味方が来てくれて心強い。
これからの1年間、2人で楽しく充実した日々を過ごしたいです。
でも今は簡単にメールや電話で遠く離れた日本と連絡がとれ、
つくづく便利な世の中になったなぁと感じます。

家探し、銀行口座開設、携帯購入etcとやらなくてはいけない事が
山のようにあるのですが、今日は幸い(?)日曜日。
何も出来ないので、パリ観光をする事に♪
でもVichyと違ってParisは曇ってるし、何より寒いんです~。
日本の10月初旬ぐらいの感じがします。
秋物は船便で送ったので到着は9月末。早く来てくれよぅ。

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写真は左からノートルダム寺院、馬に乗ったお巡りさん、エッフェル塔。
寒いとか天気が良くないとか言ってもやっぱりパリは美しいですね。

さよなら Vichy 

今日で4週間過ごしたVichyともお別れ。
語学学校はParis以外の場所でという事だけは決めていたのですが、
それ以外は何も決まっておらず、いろいろな候補地を調べました。
最終的にVichyにあるCAVILAM校に決めたのは、
①学校がフランスの中でも有名な伝統校だった事
②ホームステイの評判がとても良かった事
③Vichyは緑が多い、のんびりした田舎だった事
という理由から。
結果的に本当に大正解でした。
学校のカリキュラムやシステムはとてもしっかりしていたし、
生徒の事を良く考えてくれていました。
Vichyという街も勉強するには最適。
そして素敵なファミリーとの出会い。
4週間の中でホームシックになった事は一度だってありませんでした。
だから今日のお別れは本当につらいです。
ファミリーにとっても留学生を受け入れたのは私が初めてだそうで、
「悠で本当に良かった。初めての学生だからいつまでも特別よ」
と言ってくれ、再開の約束をしました。
そうだ、私は日本に帰るんじゃない、Parisに行くだけ。
また会えると思うと、少し寂しさも和らぎました。
駅には学校で出会った大切な友人ユンジンも見送りに来てくれて・・・
ユンジンは21歳の韓国の女の子。2人とも料理に興味がある事から話が弾み、
課外活動に一緒に参加したり、ケーキを食べたり一番の仲良しです。
そんなみんなと涙のお別れをし、電車に乗り込みました。
さよならVichy! でも絶対戻ってくるよ~!!!
3時間後にはParis、いよいよ料理学校も始まります。
ここからが本番、心機一転頑張ろうと決意したのでした。

最後の夜 

学校が終了し、すがすがしい気持ちで家に帰ると子供達がなんだかソワソワ。
ちょっとしたパーティ(お別れ会)を企画してくれているようです。
しきりに「スュルプリーズ、スュルプリーズ(サプライズの意味)」と
ルカ(男の子)が言ってるし、いつもは開いているダイニングの扉も閉まってる。
私もワクワクしてきました♪
でも、まだ4歳半のルカは嬉しくてうっかりそのサプライズを口にしちゃうんです。
その度にマミーが大興奮!(笑)
ルカ 「悠、今日のテーブルはすごくきれいなんだよ~」
マミー「ルカ、それは内緒でしょ!」
ルカ 「ねぇマミー、僕の変装はまだしなくていいの?」
マミー「だからなんで言っちゃうの?」
ルカ 「悠、今日僕ね・・・」
マミー「ルカ!とにかく黙っておとなしくしてなさい!!!」
私はとりあえず聞こえないふりです(笑)

準備が出来たようで部屋に入ってみると・・・
わぁ~本当にきれいにセッティングされてる♪
真ん中にはとても洗練された花束まで!
聞くとこの花束は子供達のお母さんが私の為に送ってくれたとか。
10日くらい前に子供達のご両親がVichyに遊びに来て、
その時いろいろと親しくさせてもらったのですが、
わざわざパリからお花を贈ってくれるなんて大感激!
実はお母さんと私は同じ年なんです。
でもルカはそんな事は分かってないらしく、私を友達のように思ってるようですけど(笑)
席について食事を待つと、なんとルカがコックさんになって登場!!!
子供用のシェフ帽子にエプロン、ミトンをはめたその手には前菜が乗ってる~。
ポケットには小さなお玉まで! なんて可愛いの~~~☆
本当にビックリのサプライズです。
ルカが運んできてくれた前菜はフォアグラのテリーヌ。
フォアグラに合うという事で甘口の白ワインとともに頂きました!
メインは子牛のクリーム煮込み。フランスの代表的な家庭料理です。
そしてデザートはと言うと、これまたサプライズでルカがマミーと一緒に
作ったというチェリーのフランでした。
おいしくて嬉しくてたくさん食べちゃいました。
最後にはプレゼントまで頂いてしまい、本当にサプライズがいっぱい。
こんな温かな家族のところにステイ出来て幸せです♪

フランス語学校、終了しました! 

学校終わっちゃいました。4週間なんてあっという間ですね~。
毎週新入生が入ってきて、そして毎週去っていく人がいるのですが、
今日で終わりの生徒はかなり多そう。
日本ではまだまだ暑いようですが、こっちは日によってはかなり涼しい日もあり、
秋がすぐそこに来ているのを感じます。
みんな夏の終わりとともに帰っていく感じです。
クラスメートや先生と別れを惜しんで、写真をとったり連絡先を交換した後、
修了書をもらいに行きました。
そしたら思いがけず、点数がつけられていてビックリ。
日本では100点満点ですが、フランスは20点満点なんですよ。
他の国の人にも聞いてみたら意外と20点満点の国が多かったです。
毎日大変だった授業も今日は一日うまくいき、終わり良ければ全て良し、
気持ちよく終了できました♪

私の卒業試験 

授業では1人1回、何か自分でテーマを決めてみんなの前で発表する事
になっています。そして今日、私の番が回ってきました。
時間は20分。20分って結構長いんですよ~。
私はこの日が来るのがかなり憂鬱でした。
他の生徒はというと、最近呼んだフランス文学について、自国の歴史、
1つの国際機関について、そして何故か熱気球をテーマにした人も。
みんななんだかんだで30分ぐらいしゃべってます。
何も見ないで・・・はぁ(溜息)
みんなが前日になって準備するなか、私は1週間前から準備しました。
何か日本に関する事をと思って選んだテーマは
「忍者・折り紙・日本語(文字)」
最初の授業でそれぞれの生徒の国で思いつく事を言い合った時、
日本は「よく働く、テクノロジー、寿司、忍者、折り紙、漫画etc」
だったからその中から2つをチョイス。
ちょうど千代紙と浅草で買った手裏剣を持って来ていたし。
原稿を作って前日までに何回も読み、なるべく暗記しようとしました。
そして前日の夜はマミーを前にして、発表の練習!
こんな事したの私だけでしょう、きっと(笑)
マミーの反応は上々。
「ブラボー!とても面白かったわ。1つのテーマが長すぎず、
ちょうど良いし、きっと明日も大成功よ。おめでとう!」
本当に外人さんは誉め上手ですよね。いつも大げさに誉めてくれます。
それで気分良くなっちゃう私も私だけど。
そして当日。無事終わりました~。
結局全部暗記は無理だったけど、みんなの反応もなかなかでホッ。
初めて触る手裏剣に興奮し、日本語も思った以上に興味がある様子。
かなり質問が出ました。
(答えるのが難しいので、お願いだから質問しないで~笑)
そして初体験の折り紙も「俺は上手く折れてるぞ」
「あ~全然分かんない~」とみんなでワイワイ鶴を折りました。
折り紙は時間かせぎにも最適ですからね♪
時期的に私にとっては卒業試験のようなものでした。
とにかく肩の荷が下りた気分。
これで気持ちよく、木曜恒例の試食会に行けそうです。
そして、いよいよ明日は最終日。あとちょっと頑張るぞ~!!!

ホストファミリー紹介 ちびっ子編 

ホストファミリー紹介、今度はパピー&マミーのお孫さんについて。
二人のちびっ子は普段はパリ近郊のヴェルサイユ
(あのヴェルサイユ宮殿があるところです!)にご両親と住んでいるのですが、
夏休みの間だけここVichyの祖父母宅で過ごしています。

名前 LUCAS (4歳半の男の子)
とにかく可愛いし、かっこいいんです。
外人の子はみんな可愛く見えるのかもって思ったりもしたけど、
メリーゴーランドで遊んだときに周りを見渡したところ、
ルカが一番の美少年でした♪
まだ4歳半だというのに、自分がお兄ちゃんだという事を
よく分かっていて、いつも「このお菓子は妹のためにとっておくんだ」とか
「マミー妹が起きたからベットから出してあげて」とか言うんです。
私にもすぐなついてくれて「悠、一緒に電車で遊ぼう」
「悠、散歩に行こう」なんて可愛い事を言います。
オペラ座の見学が出来るかどうか観光案内所に行こうとした時なんか
「一人じゃかわいそうだから僕が付いて行くよ」と付いて来てくれ、
見学がダメだと分かってガッカリすると
「なんでダメなの? 僕が頼んでみるよ」ですよ!可愛すぎ!!!
きっと優しくてハンサムな少年になる事でしょう。

名前 LEANE (まもなく2歳になる女の子)
レアンも天使のように可愛いです。
おめめパッチリ、そしてちょっとクリクリしたブロンドヘアー。
「ゆ」の発音が難しいらしく、いつも「う~」と私を呼びます。
まだ小さいので時々大泣きする事があり、そういう時は何を言ってもダメ。
「お腹すいた?」「ねんねする?」などと何を尋ねても「ノ~ン」
でもでも「お散歩行く」と聞くと必ず「ウィ~」と言って泣き止むんです。
そんな風にして私はよくレアンとお散歩しました。良い思いでです。

ホストファミリー紹介 パピー&マミー編 

Vichyを離れる前に、4週間いつも一緒だったファミリーを紹介したいと思います。
まずはパピーとマミーから。

名前 RAYMOND(おじいちゃん)
いつも穏やかで優しいパピー。私を呼ぶときの優しい「ゆぅ~」という声が大好きです。
Vichy市の広大な公園で花や緑の手入れをする庭師をしていたパピー。
そのため我が家の庭とベランダは花がいっぱいで、
最初の頃は花がいっぱいあるのが自分の家、と目印にしていた程。
退職した今は畑でたくさんの野菜や果物を育てる毎日。
おかげで我が家の食卓には頻繁に新鮮なパピーの野菜が出てきます。
ありがとう~パピー。
そして家事も本当によく手伝うんです。
ゴミ捨て、食事前のテーブルセッティング、食器拭きはパピーの仕事になっています。
マミーいわく「私が教育したのよ~笑」
あまりいないですよね、こんな良いだんな様。
と思いきや、我が夫を忘れてました! かなり家事に協力的なんですよ~。
マミー同様、私が教育したんですけどね(笑)

名前 SIMONE(おばあちゃん)
おおらかで明るいマミー。かなりかっぷくがいいです。
趣味は太極拳。毎週水曜日みんなで川沿いでやっていて、
私も何度か参加させてもらいました。
マミーの料理はいつも簡単、手間なし!
「ほとんどまな板を使わない」と聞いたときは「???」だったけど、
見ていると野菜を手に持ってそのまま包丁で鍋に向かって切ってました。
なんとも豪快で最初はビックリ。
でもフランスではまな板をあまり使用しない主婦が多いそう。
野菜たっぷりのポタージュもバーミックスのようなもので一気に作っちゃいます。
でも簡単でおいしい、これが一番ですよね♪

KOH-LANTA 

これフランスで大人気のテレビ番組。
年齢も職業もバラバラの男女16人が無人島で40日間生活し、
与えられた試練を次々とこなしていくんです。
そして数日間に1回、共同生活をする中でいらないと思う1人をそれぞれが紙に書き出し、
多数決で選ばれてしまった人はその場で立ち去らなくてはならず、
最終的に残った1人が優勝。毎回たくさんの人が応募するようです。
優勝賞金が1000ユーロというのはこういう番組にしては少ない気がするけれど、
フランスではこのくらいが相場なのかな?
夏季限定で週1回放送される番組でとにかく大人気との事。
我が家でももちろんみんなで見て、誰が優勝しそうかで議論は白熱。
ちなみに今残っているのは6人です。
そしてなんとこの番組、学校の会話クラスの題材にまでなってしまったんです!
いつもは難しい題材で口数も少なくなりがちですが、今回は積極的に参加できました。

ところでフランスのテレビ番組。
なんかいつも同じようなものをやっていて、バラエティに富んでいないような気が・・・
日本がいろいろありすぎるのかもしれませんね。
でも、週末の午前中にテレビをつけるとテレホンショッピングとアニメばかりなのは、
皆さんどう思います???

家族と過ごした最後の休日 

昨日はホストファミリーが私のために、いろいろと計画してくれていました。
みんなでゆっくり朝食を食べた後、Vichyの街を散策。
いつものように街の中心部ではなく、古くて美しい建物が残っている地域を中心に。
3週間過ごしたけど、まだまだ知らないVichyがありました。
そして私が授業を受けている教室は中学校で、なんとマミーの母校だったのです。
夏は留学生が増えるため、夏休み中の中学校も利用していたなんて・・・

お昼は曾おばあちゃん宅に伺うのが日曜日の恒例となっています。
この曾おばあちゃん、89歳だというのに本当に元気で、2歳と4歳の曾孫とのお散歩が大好きです。
2歳の子のベビーカーを押してですよ!
お料理もとても上手で、毎回前菜、野菜、メイン、チーズ、デザートとフルコース。
準備から片づけまでたった一人でやってしまうんです。
あの小さな体のどこにこんなパワーが隠されているんだろう。
いつまでもお元気で。

午後からは車でVichy近郊の山の上にある小さな街へ連れて行ってくれました。
おとぎ話のようなその街には小さなアトリエがいっぱい。
ガラス工芸、絵、アクセサリー、紙製品etc
ちょうどお祭りの時期だったようで、マルシェも立ち、とてもにぎやか。
古くてとても美しい街並みと、その後ろに広がる大自然は本当に絵になる光景でした。

そして夜はアリエ川沿いのレストランで夕食。
地元客しか来ないという夏季限定の素敵なレストランです。
開放感あふれるテラス席でゆったりとディナーを頂きました。

ホストファミリーの皆さん、本当に素敵な1日をありがとう~☆

ごめんねウサギちゃん、でも・・・ 

フランスのスーパー事情をもう少し。
食の国フランスだけあって日本同様、世界各国の食材が置いてあります。
日本の調味料なども割高ですが、ひと通り揃っているのではないでしょうか?
でもお米は結構安いんです。ちょっとビックリ。
残念なのは魚が概して高い事。そしてお刺身で食べられるような鮮度のものは少なそう。
でも卵、乳製品、野菜、肉は種類も豊富で安いですよ。
特にお肉のコーナーは見ごたえアリ。大きなカタマリがゴロゴロ。
例えば鶏肉はほとんどが丸ごとです。大きめの鶏、小さめの鶏といろいろだけど、
日本のようにムネ、モモ、ササミと分かれてはいません。必要なら自分でさばく!
さすがに牛肉や豚肉は丸ごとではありませんが、日本人の感覚からすると、
かなり大きめのポーションです。「豚こま」なんてありえません。
それってカスじゃんって感じ(笑)
それと日本と決定的に違うのがウサギがスーパーに置いてある事。しかも丸ごと!
皮は既にはいであるものの頭も手足も付いていて、私はどうしても怖くなってしまうんです。あの可愛いウサちゃんがこんな姿に・・・
でも料理学校でキャーキャー言ってるとシェフに相手にされなくなると聞いているので、
なんとか克服しなければ!

でもこのウサギ、実はとってもおいしいんです。白ワインでじっくり煮込み、
マスタードの味をきかせたマミーお手製のウサギは本当に美味♪
鶏肉に似た感じですが、ササミ程パサついてなく、モモ肉程あぶらっぽくない、
鶏肉のおいしいところを集めたみたい。
皆さんも機会があればぜひ、ウサギを味わってみて下さいね。

とんだ小旅行(長文です) 

Vichyで過ごす最後の週末。明日は既に予定が入っているので、オーベルニュ地方の
中心地クレルモン・フェランという街へ今日行こうと以前から計画していました。
しかし朝起きてみるとあいにくの大雨。しかも雷まで鳴っている。
残念だけど計画は中止・・・と諦めていたところ、昼になるとすっかり雨は止み、
青空が広がったんです。時は既に14時。ちょっと遅いかなと思いながらも今日しかないし、
電車で30分の所なので決行する事に。

急いで支度をして駅で切符を購入。次の電車は14時半との事。
たいした待ち時間もなくホッ。14時半近くなると電車がやってきた。
「さっき切符を買うとき年齢を聞かれて正直に答えちゃったけど、
25歳って言えば良かったかな(26歳以下は割引があるんです)」
といけない事を考えていると電車が出発。
まさかこの時は自分がグルノーブル行きの電車に乗ったなんて気づくはずもなく・・・
20分ぐらいすると最初の駅に到着。フランスの電車は日本のように「○○駅~○○駅~」
と親切に車内アナウンスはしてくれない。だから自分で駅名を確認する必要があるんです。
今回も窓から覗いて見るとクレルモン・フェランではなし。
Vichyからは30分くらいと聞いていたので次の駅だと信じて疑いませんでした。
でも30分過ぎでもどこの駅にも停まらない。
「さっきの駅で10分近く停まっていたからもうちょっとかな」と思い待ってみる。
だけどいっこうに停まる気配なし。50分くらいたった頃からさすがにあせり出しました。
前に座っていた女の人に次の駅名を訊ねると、まったく知らない駅名。
ほぼ確定している嫌な予感は、私が地図を広げ「ここに行きたいのですが、
今度の駅はどこら辺ですか?」と訊ねた時の女の人の反応で決定的になりました。
「オーラーラー」そう言って女の人は額に手をあてたんです。
そして「すぐ次の駅で降りないと。戻るのに時間はかかるけど、
グルノーブルに行っちゃわないで良かったわ」と。グルノーブルと言われても
それがどこか良く分からなかった私は地図で探してビックリ!!!
だってイタリアとの国境に近い街、そんな所に行っちゃったら大変~~~。
結局さらに30分してやっと次の駅に着いてくれました。
親切にもその女の人は駅員さんに事情を説明してくれてから電車に戻って行きました。

駅長さんも本当に優しい方で、本来なら超過料金を払わなくてはいけないはずなのに
切符に一筆書いてくれ「お金はいらないよ」と言ってくれました。
そしてここからクレルモン・フェランに行くには何時の電車に乗ってどこで乗り換えてと
詳細に書いてくれたのです。だけどその紙を見てビックリ。
到着時刻が18時過ぎだったのです。Vichyに戻ったら20時を過ぎてしまう。
きっとファミリーが心配する。だって17時ごろには帰ってくる予定だったから。
その事を伝えると、駅長さんはなんと電話帳で番号を調べ、電話をしてくれたのです!
マミーも「全然気にしなくていいわよ。せっかく行ったんだから楽しんでらっしゃい」
と行ってくれ、無事クレルモン・フェラン観光をする事が出来ました。
今の時期は21時過ぎまで明るいので、18時でも充分楽しめるんです。

だけど30分で着くところを4時間半もかかってしまったなんてとんだ小旅行。
でも当の本人は親切なフランス人ばかりに感激し「みんなMerci~これも良い経験~」
とのん気に思ってたのですが。
さすがに帰りの電車は注意して乗りましたよ。
そして車内でもしっかり起きてました。だってこの電車、パリ行きなんだもん。
乗り過ごしてパリまで行っちゃったら大変ですからね~(笑)

楽しい課外授業 

私はマルシェ(市場)が大好き♪
海外に行った時は必ずその土地のマルシェを見に行きます。
新鮮な食材と活気のある独特の雰囲気がたまらないんです~。
Vichyには残念ながら食品のマルシェがないようなので、
代わりにスーパーをチェック。
マミーが車でVichyで一番大きいスーパーに連れて行ってくれました。
たしかに広~い。早くもウキウキしてきます。
そしてマミーのフランス語講座がスタート。
これは「courgette(ズッキーニ)」こっちは「haricots(いんげん)」
食材に関するフランス語は私にとってとても重要。
単語帳で覚えるより、実際にそのものを見ながらの方が
ずっと覚えやすい。それにフランス人の発音付!
私もマミーの後で同じ単語を繰り返します。
でも発音が悪いと何度も言い直させられて、
結構スパルタなんです~~(笑)
時折二人で大笑いしながら、楽しく買い物(勉強?)してきました。

学校でほろ酔い気分!? 

またまた学校の課外プログラムに参加。
今回は「DEGUSTATION DE VINS ET FROMAGES」
つまりワインとチーズの試食会です。
ワインは赤・白・ロゼが1種類ずつ。
もちろんそんなに良いワインではないと思うけど、
樽からその場で注いでくれると、なんだか美味しさもUP!
チーズの方はというと全部で4種類。
「Contal」「Saint Nectaire」「Chèvre」「Bleu d'Auvergne」
それぞれ違ったタイプのチーズです。
この中で「Contal」というのがここオーベルニュ地方の名産品。
セミハードタイプのチーズでくせがなく、
最古のチーズと言われているのだとか。
あんまりお酒が飲めない私ですが、
チーズを食べる時はやっぱりワインが欲しくなっちゃいます。
「チーズとワインのマリアージュ(結婚)」
とは良く言ったものですね。
仲間との楽しいひと時についつい飲み過ぎでしまいました~。

アメリ 

学校で映画「アメリ」を上映すると聞き、早速見てきました。
アメリという女の子の日常を描いて日本でもヒットした映画なので、
皆さんもご存知だと思います。
この映画のタイトル、日本ではファーストネームだけですが、
本国フランスでは「アメリ プーラン」とフルネームなんです。
ドイツやスペイン出身のクラスメートに聞いたら、
日本と同じく「アメリ」だけだったみたい。
学校には小さな映画館みたいな教室があって、
昔ながらの映写機で映し出すから、なかなか味わいがあるんですよ~。
この映画は既に2回日本語で見ているからフランス語でも問題なく、
みんなで大笑いしながら楽しく見ました。

私の学校は放課後たくさんのプログラムを用意してくれているんです。
この映画もそうで、映画は通常週に2回。
サッカー、バトミントン、ボートといったスポーツから
Vichy観光、お城見学、歌、演劇など毎日3つか4つもです!
週末は山登りやリヨン観光など放課後では行けない、
ちょっと時間がかかる所に案内してくれます。
こんなに盛りだくさんの学校もめずらしいのでは!?
だから小さな街ですが、全然飽きないんですよ~☆

今日は祝日! 

ガイドブックによるとASSOMPTION(聖母被昇天祭)というなにやら
難しい名前の日です。
でも学校は通常通りありました(苦笑)
バカンス好き、休日好きのフランス人教師の方達がちょっと気の毒。
学校が終わった後、街の中心部に行ってみると
いつになく人がいっぱい!
そしてあちこちから音楽が聞こえてくる。
優しくて温かみのある音色♪♪♪
その正体はバルバリオルガン。
聞き慣れない名前ですが、箱状のオルガンに付いたハンドルを
手でくるくる回すと音が出る楽器と言えば、
分かってもらえるでしょうか?
遊園地とかでよく見かけるアレです。
Vichyでは毎年この日にたくさんのバルバリオルガン奏者が集まって
その腕を競っているのだとか。
手で回すだけだから簡単そうに見えるけど、
常に一定の速さで回さないと音楽にならない奥の深い楽器です。

じゃがいものタルト 

フランス語では「PATE AUX POMMES DE TERRE」と言い、
この地方の郷土料理なんです。
私がマミーから最初にならったのもコレ。
簡単なので作り方をご紹介します♪

①ボールに室温で戻したバター250g、小麦粉400g、卵1個、牛乳100cc
を入れて手で混ぜる。塩を少々加えてよくこね、ひとかたまりにする。
②ジャガイモ500gを薄切りにし牛乳でゆで、よく水気を切る。
(後で火を通すので硬めでOK)
③①で作った生地の半量を薄くのばし、タルト型にしきこむ。
まわりにはみ出た生地はそのままにしておく。
④③の上にジャガイモを入れて平らにならし、塩、胡椒、ナツメグ、
白ワイン50ccをふりかける。玉ねぎとパセリ、あればその他のハーブ
(粉末状のものでOK)のみじん切りをふりかける。
⑤残りの生地も薄くのばしてタルト型を覆うようにかぶせ、
ふちをしっかり止める。卵黄を溶いて刷毛で塗る。
中央部に小さい穴をあけ、アルミホイルを小さく切ったもので
煙突のようなものを作り、その穴に挿す。
⑥オーブンに入れて強火で1時間焼く。
⑦焼きあがったら中央のアルミホイルを取り除き、
その穴から生クリーム30ccを注いで出来上がり♪
(注ぎづらい場合は型のふちから2cmくらいのところをぐるっと
1周包丁を入れ、ふたを外すようにあけてクリームを入れてから
ふたをまた戻すと良い)

書くと少々長くなりましたが、焼く時間を除くとそんなに時間は
かかりません。生地も材料を全部ボールに入れて混ぜるだけ。
マミーはかなり大雑把に作っています。
生地はサクッとしたタルト生地ではなく、パンのような感じだし、
ジャガイモたぷっりなので一切れでおなかいっぱいになりますよ。

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うひょ~~~(喜) 

本当にフランスとは全然関係ない話なんですが。。。
怒らないで、そして笑わないで聞いてやって下さい。
今日学校で2人の日本人に合い、
それぞれに「学生ですか?」「大学何年生ですか?」
と聞かれたんです!!! きゃ~。
思わず言葉に詰まったけど、内心はうふふ。
実際の年齢を知っている方、
本当に「はぁ?」という話でゴメンナサイ。
こんな風にフランス留学をするのは圧倒的に学生が多いから
という事は良く分かってますよ~。
くだらない話で失礼しました。

ちょっとお出かけ 

昼食の後マミーに「XXXへ行くけど一緒に来る?」と聞かれた。
聞き返すけどやっぱり分からない。
「宿題も終わっているし、どこでもいいや」と思い、一緒に車で出発。
車で走ること30分。
気づくと結構高い所に来たようで、すごく見晴らしがいい。
遠くに山脈が見え、牛がたくさん休んでいるのどかな風景。
そして既にたくさんの車が止まっていて、止める所を探すのに一苦労。
マルシェ(市場)のような一角が見えたのでマミーに
「毎週末にやっているマルシェなの?」と聞くと
「何言っているの、1年に1度よ!!(笑)」との答え。ビックリ。
そう今日はBussetという市の1年に1度のお祭りだったのです。
ここはオーベルニュ地方で最も優美といわれているお城がある所。
(お城のパンフレットによる 笑)
そのお城へ続く道の両端にたくさんの手工芸品やアンティークの
お店が軒を連ねている。それらを一通り見た後、ビュッセ城へ。
それほど大きくないお城だけれど、とても美しいルネサンス様式で
内部のほとんどを見学できる。
マミーは以前、ここでの結婚パーティーに出席した事があるとか。
こんなお城で結婚パーティーなんて素敵☆
マミーにちょっと付いて行くだけのつもりが、
思いがけず楽しい午後になりました。

規則正しい生活 

Vichyに来て2週間。ここでの生活もちょうど折り返し地点に来ました。
ホストファミリーに恵まれているため、特に問題もなく、
時々本当に外国にいるのか分からなくなってしまう程。
意外と適応力があったのかも。でも言葉や文化は違っても同じ人間、
たいした違いはないんだとつくづく感じています。
そしてここVichyでは日本にいる時よりずっと健康的で規則正しい
生活を送っているんです。
毎朝7時に起床。
8時15分に家を出るのでそれまでゆっくり支度したり、勉強したり。
日本ではバタバタと支度し、走りながら出勤していたのに(笑)
午前と午後の授業の間は2時間ほど昼休みがあるので、
昼食をとった後、公園で散歩したりします。
夜は家族みんなでマミー手作りの夕食を食べ、
その後は宿題をしたりちびっ子と遊んだりして、11時半過ぎに就寝。
12時前に寝るなんて日本では考えられなかったなぁ。
だいたい2時近くになって「ヤバイ、寝なきゃ」って感じ。
そして何故か便秘も解消。
懸念されるのは体重増加のみ!これが結構重要なんだけどね。

フランスの食卓 

フランス人は普段何を食べてるの?
もちろん日本で言ういわゆるフレンチを食べている訳ではありません。
一般的に言われているように日本と比べると質素な事が多いよう。
日本の家庭みたいに和洋中といった各国料理が並ぶことも
あまりないし、品数もそう多くはありません。
特に朝は毎日決まったものを食べるところが多いみたい。
我が家でもホームステイ最初の朝「何食べる?卵?飲み物は?」
と聞かれたので「パンと目玉焼きと紅茶」と答えたら、
それ以来毎日同じ。みんなそれぞれの朝食メニューがあって、
マミーは丸いパンにジャムをつけたものを3つ(!!!)とコーヒー、
ちびっ子はシリアルにココアとクッキーといった感じ。
まぁ日本でもたいして朝食は食べていなかったので、
これで全然問題なし。
もちろん夜は毎日違ったメニューです。
共働きの夫婦が多いため、買ってきたもので済ませる家庭が
増えているようですが、ステイ先のマミーは有難い事に
出来合いのものがあまり好きではなく、いつも手作り。
じゃがいものタルトのタルト生地やデザートも手作りなんですよ!
おかげでフランス版家庭料理のレシピも少しずつ増えてきました。

メルシー マミー 

今日は家に帰るとマミーからプレゼントが。
マミーというのはステイ先のおばあちゃんの事で、
子供たちがそう言ってるから。
彼らはお父さん・お母さんの事をパパ・ママン、
おじいちゃん・おばあちゃんの事をパピー・マミー、
曾おばあちゃんの事をメメと呼んでいる。
マミーからのプレゼントはVichyがあるオーベルニュ地方の料理本。
私がParisで料理学校に行く事を知っているマミーからの
素敵なプレゼントに感激! Merci Mamie!!!
15年近く前アメリカでホームステイした時も暖かな家庭で
今でもクリスマスカードが届くし、日本の家族もみんな仲良し。
私は家族に恵まれているなぁとつくづく思うのでした。

落ちこぼれの逆襲 

私は自他共に認めるクラスで一番の落ちこぼれ。
学校も2週目に入って生徒の出入りがあり、
私のクラスは皆母国語がラテン語から派生した国の人ばかり。
文法や発音は違うとはいえ、元が同じなのだから単語がよく似ている。
だから皆よく話せる。
隣のメキシコ人にどのくらいフランス語を勉強したのか尋ねると、
あっさり「2ヶ月」との答え。
日本で2年間一生懸命勉強したつもりなのに、
彼の足元にも及ばない自分の会話力。
だから考えを改めた。彼らと同じようにやる必要はないと。
私は日本人。フランス語とは全く違う日本語が母国語だ。
出来なくて当たり前じゃないか!
そして私はクラスで宣言した。
「フランス語を聞いたり話したりする事に慣れていない事。
授業でニュースを聞いても知らない単語が多く、
あまり理解出来ない事。
知らない単語をみんなのように推測する事は日本人には難しい事。
でもこのクラスで頑張りたい事。」
こうしてもともと優しくて感じの良かったクラスメートは、
嫌な顔をせず、分からない単語を簡単な言葉で説明してくれたり
助けてくれたりする。
先生もいつも気にかけてくれているのが分かる。
またしても言ったもん勝ちのフランスを痛感。
でも少しでもみんなに追いつくよう日々精進しなくちゃ。

月曜の夜は音楽を♪ 

夏のVichyはイベントが盛りだくさん。
毎週月曜日の夜9時から野外音楽堂で音楽会があると聞き、
ステイ先のおじいちゃんと一緒に出かけました。
Luca(ステイ先の4歳の男の子)も来たがっていたけど、
病院で良い子にしていなかった罰とかで
今日は行かせてもらえません(笑)
この音楽会はVichy市のオーケストラの人たちが演奏してくれ、
なんと無料なんです!
有名なクラッシックから映画音楽まで幅広いプログラムで
80分ぐらいでした。
緑いっぱいの公園の中、こんな素敵な音楽を毎週タダで聞けるなんて
フランスってすごいな。
そして4歳の小さな子供がこの音楽会を毎週とても楽しみに
しているのを見ると、日本ももっと子供の時から
芸術に触れる機会がたくさんあればいいのにと
感じざるを得ません。

温泉を飲んでみよう 

天気がよいので気ままに散歩してみる。
小さな街なので適当に歩いているうちに戻ってこれちゃう。
温泉の湧き出ているスルス公園に行き、コップ片手にさぁ試飲!
何種類もの温泉があり、蛇口から自由に注いで飲むことが出来る。
でも欲張って注ぐと大変!!!
どれもかな~りマズイんです(苦笑)
日本の温泉のような匂いではなく、なんというか鉄みたいな匂い。
温泉を飲んで健康に、のはずが気持ち悪くなっちゃったよ。

授業の風景 

CAVILAMでの授業は午前中3時間が通常クラス、
午後1時間半がアトリエといって自分の興味にあわせた選択クラス。
例えば会話や語彙力強化、DELFという試験対策、文明、経済etc
といったクラスが用意されている。
私は会話を選択したのだけれど、これがかなり難しい。
決められたテーマに沿って自由に意見を述べるのだけど、
話すことに慣れていない私は必然的にクラスメートの聞き役に。
やっとの思いで意見を言うと「Pourquoi?(何故?)」の嵐。
こっちの人は本当によく「なんで?なんで?」と聞いてくる。
だから適当に答える訳にもいかない。ふぅ。(溜息)
日本人はクラス分けテストで文法がある程度出来るから、
実際の自分のレベルより概して上のクラスになってしまうもの。
文法知識とそれを使いこなす力はまったく違うものなのに。
一方、午前中の授業は文法、読解、リスニングetcと総合的に
フランス語を勉強する。
ニュースの聞き取りなど難しすぎるものもあるけど、
いろいろな事を少しずつやるのでなんとか切り抜けている感じ。
まぁ落ちこぼれ生徒には変わりないけど、
クラスの雰囲気が良いので頑張ろうと思う。

Vichyってどんなトコ? 

ここVichyはフランスオーベルニュ地方第2の街とはいえ、
とてもこじんまりとしています。
今日は家族みんなで街の中心部をお散歩。
街全体が緑豊かな公園に囲まれ、
近くを大きな川がながれているという、自然いっぱいの街なんです。
でもレストランやカフェ、ショッピングセンターや映画館と
生活に必要な施設は中心部に揃っているし、
広大なゴルフ場や競馬場まである。
そして、こんな小さな街にもオペラ座や劇場が
ちゃんとあるところがフランスらしい。
それから忘れてはいけないのが温泉!
そう、Vichyと言えば温泉!
これについてはまた後日にあらためて。

インターナショナルなクラスメイトたち 

今日はクラスメイトをちょっとご紹介。
まず圧倒的多数を占めるのがメキシコ少年たちで4人。
(少年と呼べない人も若干いる!?)
みんな奨学金で来ているみたい。
続いてスペイン人が男女一人ずつ。
あとはドイツ人の女の子、オマーン人の男性、クロアチア人の男性、
そして私の計10名。
意外や意外、日本人はおろかアジア人は誰もいなかったのです。
どこにでも日本人はたくさんいると思ってたのに。
この学校では日本人の割合は多くないようで、
見た感じ中国人や韓国人の方が多そう。
日本人が少ない所を希望している人にはCAVILAMはいいかもしれません。
のどかで緑も多く、環境もバッチリですよ♪
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