スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

芸術の秋を先取り 

毎月第1日曜日は国立の美術館が開放されます。
そうルーブル美術館やオルセー美術館など超有名どころからマニアックな美術館まで
パリの国立美術館が無料で入れちゃうんです!
そんな訳で今日はプチ美術館めぐりに出かけました。

111525(1).jpg 113039(1).jpg
まずはピカソ美術館へ。ピカソと言うと奇抜な絵というイメージがあるけど、
時代ごとに作風がガラリと変わって興味深い。
例えば右上の写真の2つの絵は両方ともダンスがテーマなのに全く違うイメージ。
(写真をクリックすると拡大して見れます)
青の時代、バラ色の時代、キュビズム…とそれぞれの作風ごとに呼び名が付いているそうです。
でも1人の画家がここまで違うタイプの絵を描くなんて驚き。

ピカソ美術館があるマレ地区は昔の貴族の館が多く残っている地域。
のんびり散歩しながらカルナヴァル博物館という所へ入ってみる。
16世紀に作られた美しい建物に手入れの行き届いた庭園。
やっぱりここも無料だったので、ちょっとのぞいてみたところ、想像以上の広さ。
絵や彫刻が飾ってある部屋もあれば、美しい部屋そのものが展示物となっているところも。123406(1).jpg 124959(1).jpg

142527(1).jpg続いて国立近代美術館の前の広場でサンドイッチの昼食。
時間がないので今日は外からだけの見学です。
近代美術館ってどこも特徴的な外観をしてると思いませんか?
私はあんまり好みじゃないです~。


そして最後はオランジュリー美術館。
今回フランスに行くにあたって一番入りたかった美術館なんです。
6年間も改装工事で閉まっていたし、今まではメジャーなルーブルとかオルセーに
行ってしまって、オランジュリーは今回が初めて!
自然光を取り入れた空間で見るモネの「睡蓮」ってどんな感じなの?
ワクワクして向かうとガ~ン、予想以上に長蛇の列…
6年の沈黙を破ったオランジュリー人気は高いようです。
1時間ほど並んで入場すると、いきなり「睡蓮の間」だ~!
楕円形の部屋に細長い睡蓮の絵が4つ。天井からはもちろん自然光が差し込んできてる。
これと同じ形の部屋がもう1つ続いていて、そこには別の睡蓮の絵が4つ。
ソファーに腰を下ろし、ここはじっくりと鑑賞しました。
下の写真で雰囲気が分かってもらえますか?(一番右は天井の写真です)
1階はこのモネの大作のみの展示ですが、半地下には他の有名な画家達の作品が
ところ狭しと並んでいます。
172415(1).jpg 171430(1).jpg 161101(1).jpg

毎月第1日曜日は美術館めぐりにはまってしまいそうです♪
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。