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秋の味覚 【Trompette de la mort クロラッパダケ】 

151808(1).jpg

今日はめずらしいキノコをご紹介。
日本でもいろんなキノコが買えるけど、この黒~いキノコ、見たことありますか?
いろんなキノコを使う授業で初めて見て「何これ~!?」
そして名前を聞いてさらにビックリ。
Trompette de la mort、直訳すると「死のトランペット」なんです。
料理辞典で調べると和名は「クロラッパダケ」との事。これだと普通な感じですね。
食べ物にこんな名前が付いてるなんてと思うけれど、確かにトランペットの形をしてる!
そのままソテーして食べても良いし、刻んでソースやファルス(詰め物)に入れても美味しいと聞き、まずは味付けなしでソテーしてみました。
するととても濃厚な香りが・・・
そして薄くて中が空洞になっているというのに、歯ごたえがしっかり。
噛むと旨味がさらに出てくる感じ。
黒という色も料理を引き締める意味ではピッタリです。
黒々としているもの程、良い品だそうですが、今回買ったのはちょっと薄め。
旬がちょっと過ぎちゃったようなので仕方ないか。
フランスは結構「旬」がきちんとしていて、昨日まで売られていたのが、
急になくなってたって事が頻繁にあるんです。
だから気になっている食材はどんどん挑戦しなきゃ。(と自分に言い聞かせてみる)
ちなみに「死のトランペット」、残りはリゾットに入れて食べました♪
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ワイン飲み放題っ!!! 

164601(1).jpg先日『SALON DU CHOCOLAT』でチョコを
たくさん食べてきましたが、
今度は『SALON DES VINS』なるイベントが
あると聞き、学校帰りに急いで行ってきました。
VINとはフランス語でワインの事。
そう今度はワインの展示会です。
パリは本当に食に関する催しが多いんです。
しかも自宅から徒歩15分位の所にある大きな
会場でやる事が多いから、とっても便利~♪

まず入口でワイングラスを渡され会場へ。(これはお土産にもらえます)
広い会場内には生産者ごとにブースがずらり。
その数1000くらいはあるのでは?
地域ごとに並んでいれば分かりやすいのですが、
生産者の頭文字のアルファベット順になっているので、どうやって見たら良いのやら・・・
最初は戸惑っていた私達も最初の一口(シャンパンをチョイス)を飲んでからは
気になるワインを見つけては「試飲させて下さい~」
シャンパン、白ワイン、赤ワインはもちろん、カルヴァドス、コニャック、
そして洋ナシのブランデーなどなど・・・
どれもほんの一口ずつなのですが、いろいろ飲むとほろ酔い気分♪

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その中で私の興味を引いたのがVIN JAUNE(黄ワイン)というもの。(写真左)
その名の通り黄色いワインです。
これはフランスのジュラ地方特産で、樽の中であえて酸化させて作るそう(ゴリ先生談)
味はワインと言うよりアルコールの弱い辛口シェリー酒という感じでした。
この地方では藁ワイン(葡萄を藁の上で干して使用)というものもあるのだとか。
ワインも奥が深いと改めて実感。お酒が強い人が羨ましい~~~。
会場内にはフォアグラ等の専門店も並んでいました。

秋はもう終わりだけれど・・・ 

日本はちょうど今頃が紅葉シーズンでしょうか?
パリはもうすっかり落葉し、寒い冬がやってきました。
でもパリの街並みは枯れ木とも合うんだな~これが。
寒いのはイヤだけれど、雰囲気はなかなか良いんですよ♪

今日は遅ればせながら先日撮った近所の紅葉をちょっとだけ。
紅葉と言ってもかなり終わりのものなんですけどね。
本当はもっと綺麗だったのですが、写真撮るのを忘れてました・・・
左は自宅の窓から、右は近所の写真です。
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こちらはゴリちゃんの学校付近の紅葉。
散歩しててたまたま見つけた大きな公園なのですが、なかなか良い雰囲気。
パリだかどこだか分からないような感じの所でした。
もうちょっと時間が早ければもっと綺麗だったんだろうなぁ。残念。
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STOHRER (ストレー) 

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パリに星の数ほどあるお菓子屋さん。
ここ『ストレー』はなんとパリで一番古いお菓子屋さんなんです!
王女に付き添ってやって来たポーランド人の菓子職人ストレーが1730年に開いた
お店だそうで、店内は歴史的建造物に指定されているとか。
エリザベス女王も来店したようで、店頭でそのポストカードが販売されていました。

174754(1).jpgここはサヴァランやババ(ともにラム酒たっぷりのケーキ)
が有名。
店内にはサヴァランを手にした女性の絵まで!
今流行りのモダンな感じではなく、可愛らしいお店で、
お客さんもいっぱいでした。







P1030107(1).jpg今回はババとピュイ・ダムールを購入。
ババはあまり好きじゃないけど、ゴリちゃんの好物だし、
有名なら食べてみなきゃ。(ババだけでも3種類)
もう1つはコルドンの友人のお勧めだったので。

ちなみに左がババ、右がピュイ・ダムールです。
ババは下からラム酒が染み出てくるほどた~っぷり。
でも意外ときつくなく、甘さも控えめだったので私でも
美味しく食べれました。

パリの合羽橋 

今日は珍しく学校が3時半で終わったので、
コルドンの友人と料理道具を見に行ってきました。
(でも明日は土曜日だというのに、朝から授業・・・)
場所はレ・アール地区。
ここに道具屋さんが数軒集まっているので探しやすいのです。

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まず訪れたのが「E.DEHILLERIN ドゥイルラン」
あまり気軽に入れる雰囲気じゃないと聞いていたけど、全然大丈夫。
お客さん、たくさんいました。
ここの特徴は地下にずらりと並ぶ銅鍋! 銅鍋ってカッコいいですよね~。
色も素敵ですが、ずっしりとした重さも・・・
値段はやっぱり高いけど、それでも日本の半額くらいらしいので、
帰国するときに記念に1つ買おうかな。

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そして「a.simon ア・シモン」
道具館と食器・グラス館の2つが隣同士で並んでいます。
ここはとても明るい店内で、誰でも気軽に入れる感じがいい。
見てると本当にいろいろ欲しくなってしまいます。
今日はセルクル型セットとちょっとしたクリスマスグッズを購入。
コルドンの学生証で10%の割引でした♪

165554(1).jpg閉店(17時)ぎりぎりに駆け込んだのが「MORA モラ」
入ってビックリ、
コルドンの別のクラスメート2人がいるんだもの!!!
しかも2人とも手に持っているのはセルクル型。
私もさっき買ったばかり~。
みんな欲しい物は同じなんだなぁ。
毎日遅くまで授業があるから、今日がチャンスって訳。
ここは製菓道具が豊富な感じでした。
今度はぜひゆっくり来たいなぁ。

濃厚な旨味と香り 【homard オマール海老】 

092407(1).jpg中級コースになってから作業工程がかなり多く
なったものの、使用する食材は以前とあまり変わりませんでした。
でも今日の実習はオマール!!!
おぉ豪華だ~。 しかも生きてます。
撮影しようとしても勝手に動いちゃう。
そしていつもは4人前のレシピなのに、
今回はちゃ~んと2人前のみ。ちょっと残念(笑)

火を入れる前は沈んだ紫がかった青色で、大きなザリガニのようです。
左右でハサミの大きさが違うとは初めて知りました。
危ないのでハサミにはちゃんとテープ付。
まずは熱湯に頭を付けて動かないようにします。
でもちょっと付けただけではかえって元気にさせてしまい大変でした。
ごめんよぉ~。

181140(1).jpgそして出来た料理がこれ、
「Homard a l'Americane, Riz aux Raisins」
オマールの殻からじっくり旨味を取り出した定番のアメリケーヌソースです。ソースの仕上げに
ミソの部分を加え、さらに風味がアップ。
付け合せは干しぶどう入りのピラフです。
これは美味しくないはずがないですよね~。

盛り付けの写真はシェフのものですが、ちょっといろんなものをのせ過ぎの気が・・・
でも実際自分で作って盛ってみると、バランスを取るのが本当に難しい。
飾りの殻を控えめに盛ると格好が付かなくなるし、多くするとゴチャゴチャするし。
なかなか食べる機会も料理する機会もないので、本などで勉強しようと思います。

Pierre Herme (ピエール・エルメ) 

173452(1).jpgたまには美味しいケーキが食べたいと思ってエルメへ。
パリには2つお店があるのですが、
サンジェルマン・デ・プレにある本店はいつも混んでいて、
この前は中に入ることも出来なかった程。
やっぱり人気なんですね~。
それで自宅からも頑張れば歩ける距離にある2号店へ
行ってきました。





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ショーケースに並ぶ美しいケーキ&ショコラ・・・
どれにしようか迷っちゃうところですが、今回はイスパハンと決めてきたので
他は次のお楽しみにとっておく事に。
東京のエルメではマカロンしか食べたことがなく、このエルメの代表作とも言えるイスパハンは初めて!
エルメ氏曰く「イスパハンへの取り組みは、研究と改良を重ねて味覚の楽しさに
少しずつ近づいていくといった風でした。芳香の組み合わせの妙を追求しながら、
他方で食感の多様化を極めるようにしてきました。」
これは絶対食べなきゃ~っ!!!

234953(1).jpgこれがイスパハン。
ピンク色のマカロンの間にはローズ風味の
クリーム、ライチ、そしてフランボワーズがぎっしり。
上に乗っているバラの花びらにはナパージュの水滴まで付いていて可愛い♪



私はあんまりローズの香料が好きではないのですが、これはライチの香りと中和されて
とっても美味しかったです。エルメのものは美味しいとみんな言うので、
その図式が既に頭の中にに出来ちゃってる!?
でも、日本で買うよりパリの方が値段が高いのはちょっとガッカリだけど。

キャバレーデビュー! 

昨晩行って来ましたキャバレーっ!!!
しかも学校行事です。驚き。
日本ではキャバレーというと怪しい響きですが、こちらでは高級なナイトショー。
一番有名な『ムーラン・ルージュ』の名前なら皆さんご存知だと思います。
以前から一度は行ってみたいと思っていたものの、何しろ高い!!!
それが生徒は無料(学費に含まれてるって事ですね・・・)
お友達や家族もお金を払えば連れてきてOKだったので、
うちのゴリちゃんも連れて行きました~。(通常料金より安くしてもらえるんです)

私達が行ったのは『Paradis Latin パラディ・ラタン』という所。
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中に入ると、ここを訪れた著名人の写真と思われるものがズラリ。

195354(1).jpgまずはディナーから。
前菜は蟹のミルフィーユ、メインは牛フィレ肉のロッシーニ風、デザートがパラディ・ダムール。
前もって学校でメニューを教えてもらっていたのでホームページで調べてみると、なんと一番高いコース!!! 
しかもロッシーニ風って何?と思って手持ちの料理辞典で調べるとフォアグラとトリュフがのっている事が判明。おおっ(喜)
期待して行ったのですが、ここはレストランではなく、あくまでショーを楽しむところ。
残念ながらすごくおいしいというわけではありませんでした。
フォアグラはのってたけどトリュフは見当たらなかったし~。

でもショーはすごく良かったです♪ そして席もかなりの良席。
ここは他と比べてお色気路線が少なく、いろんなタイプのショーがあります。
キュートな感じのものからカッコいいものまで、
そしてディズニーランドでしか見たことない「フレンチカンカン」が目の前で!
ショーの写真撮影は禁止なのでお見せできず残念。
興味ある方はホームページをご覧になって下さいね。
でもホームページで見るよりずっと良かったですよ~。

Paradis Latinのホームページはこちら↓
http://www.paradis-latin.com

Le Beaujolais Nouveau est arrive !!! 

今年も解禁されました、ボジョレー・ヌーボー。
皆さんはもう飲まれましたか?
主要国の中では時差の関係で日本が1番最初に味わえますね~。
もちろん本国フランスよりも・・・
そして日本ではイベント的に盛り上がってますが、こちらはまぁまぁと言った感じです。
昨日お隣のおじいちゃんに会ったとき「明日は解禁日ですね」と言ったら
「あ~そうか、そうだったなぁ」
もともと安ワインを宣伝の上手さで今の人気にしたようなところがあるので、
ワインの国フランスではそれほど特別感はないのでしょう。

そうは言ってもコルドンではお昼にちょっとしたパーティがありました。
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ワイン飲み放題、チーズ・ハム・パテ・フルーツetc付きです♪
ちょっとしか飲んでないのに次の授業は真っ赤な顔で受ける事になっちゃいました・・・

182500(1).jpg学校帰りにスーパーと酒屋さんを覗いてみると、
結構ひっそり。
もちろん試飲は出来るようになっているけど、
いつもと変わらぬ客の入りって感じ。
スーパーでも酒屋でも販促のおじさんに「日本はすごい人気なんだってね」と言われました、
日本人だとは一言も言ってないのに!
今日ヌーボーを買いに来る東洋人は圧倒的に日本人なんだろうなぁ。
そう言えば私も日本では解禁日に、昨年は日付が変わると同時にスーパーに買いに
行ったっけ。

200351(1).jpg今回買ったのはこの2本です。
左は日本でも有名なジョルジュ・デュブッフ。
値段は4.9ユーロ(約750円)、
日本では2000円くらいでしたよね?
これは毎年買っているものなので今回も購入。
以前ジョルジュ・デュブッフさんご本人が解説してくれる
ワインパーティに行く機会があり、
私達にとっては思い出のワインなんです♪
右は伝統的な手法で作ったものとの事。
通常のものより華やかな香りで果実味にあふれた
感じでした(←ゴリちゃん評)
これがその店で一番高いヌーボーだったのに5ユーロ台。
やっぱりワインは本当に安いし、豊富です。

中級コース ~フランス地方めぐり~ 

約10日間の休暇が終わり、今日から新しいコースが始まりました。
今回の中級コースは地方料理がたくさん出てくるそうで、とても楽しみ♪
せっかくなのでワインもその地域のものをセレクトしたいなぁ。

今回は5週間で終わる集中コースにしたため、クラスも1つしかなく全部で10人。
初級コースは約50人だったのでデモンストレーションの席取りが大変だったけど、
今度はみんなが良い席に座れる~。
しかも試食がたっぷり!!! 嬉しいけど、体重増加がちょっと心配。

P1020663(1).jpg今日の実習は特に地方料理とは関係なく、Coquelet roti(雄の若鶏のロティ)というもの。
出来上がりの見た目は初級コースとどこが違うの?
って感じですよね。
でもちょっとした工程があるのです。







P1020639(1).jpgそれがこれ。
皮の下にうっすら透ける緑のもの見えますか?
ポマード状のバターにいろんな香草のみじん切りを加えたものです。
皮の下にそうっと指を入れて皮と身を外し、
その中にこの香草バターを詰めました。
皮が破れないように丁寧に作業する必要があります。

高級レストランでは同じ方法を用いて皮の下にトリュフを詰めたりします。
この手法はけっこう使えるかも。
こういうちょっとした過程をたくさん覚えたいです。

P.S.この1ヶ月忙しくなりそうなので毎日の更新は無理かもしれません。
見捨てないで時々覗いてみて下さいね。

手紙 

嬉しい便りが届きました!
ホームステイ先のちびっ子達からです。
もちろん彼らのお母さん(私と同じ歳)が出してくれたのですが、
2人の作品(塗り絵)が同封されていて思わずニッコリ。

P1020631(1).jpg妹のレアンヌの作品(写真左)は、か・な・り芸術性が
高いです(笑)
まだ2歳になったばかりですからねぇ。
でも楽しそうに塗り絵をしている姿が想像できます。
目がクリッとしたとってもキュートな女の子なんですよ~。

そしてお兄ちゃんのルカ(写真右)
上手に塗れてます♪
同じ黄色でも所々色を使い分けてるし。
フランスではめずらしいハロウィンの絵でした。
4歳ながら妹を常に気遣う優しくてカッコいい男の子です。

次会えるのはいつかな~?
来月中級コースが終わったらステイ先に遊びに行こうと思ってるので
その時会えたらいいなぁと思ってます。

ホームパーティ 

P1020607(1).jpg今日はお友達が遊びに来てくれました♪
でもその前に用事があって準備時間が1時間半
...まずいっ。
掃除・ご飯作りともにゴリちゃんもフル回転です。
(いつもの事!?)
出来合いのものをかなり活用して、
なんとか間に合いました。
前菜の写真なので超簡単なものばかりでゴメンナサイ。




そうそう最近キャンドルを灯すのがお気に入り。
これだけでグッとテーブルに雰囲気が出る気がします。
フランスはキャンドルの種類も豊富にあるし、パリにいる間にキャンドル使い、
上手になりたいです。
素敵なサイトや本を知っていたら教えて下さいね。

Astrance (アストランス) ☆☆ 

日本にいる時から絶対行きたいと思っていた2つ星レストラン『Astrance』
シェフもサービスの責任者も3つ星『アルページュ』の出身で、
今パリで最も予約が取り難いレストランと評判なんです。
私も1ヶ月以上前から予約を入れて、今日やっと行ってきました~。
(今回はランチだったのですが、夜だったら2、3ヶ月前に予約が必要みたいです!)

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場所は16区の高級住宅街パッシー地区。
レストランが近づくにつれ、期待に胸が高鳴ります☆☆
中はシックでモダンな雰囲気。
プレースプレートはおはじきのような色とりどりのガラス皿でした。

124532(1).jpgまずはアミューズとしてブリオッシュとスプーンにのったチーズのピュレ。
そしてアペリティフにゴリちゃんはシャンパン、私はキールを飲みながらメニュー決め。
と言ってもここ、アラカルトは一切なしのシェフ
おまかせのみ。
メニュー表にはランチコース(ワイン付き・ワインなし)、秋のコース、アストランスコース(ワイン付き・ワインなし)とだけ記載されています。
だからどれを頼んでも何が出てくるか分からない。
その分「次は何が出てくるんだろう」とワクワク感が高まるという訳。
もちろん最初に苦手なものを聞かれるので、嫌いなものが出てくる心配はありません。
私たちはランチコース、折角なのでゴリちゃんはワイン付きを注文。
何が出てくるか分からないのでワインもお任せした方が良いと思って。

125619(2).jpgコースはいつも小さなグラスから始まるそうで、この日は下からスパイシーなヨーグルト、パンプキン、コーヒーでした。「スプーンでよく混ぜて下さい」との事。なんか面白いです。130502(1).jpg
続いてホタテの前菜。フランスに来て初めて食べるホタテは肉厚でプリプリ~(幸せ) ソースは柚子と生姜の味がしました。
(説明はちゃんとしてくれるのですが、仏語なので聞き取れない事も多く・・・泣)
添えられているのはマスタードの葉との事。マスタードの葉なんて初めて!
天ぷらのように揚げてあり、日本ぽい一皿です。

132317(1).jpgお魚は鯛を蒸したものでした。
下に玉ねぎとアワビらしきもののソテーが敷いてあり、コリアンダー風味。パパイアとマンゴーのピュレが添えられていて、これはエスニックな感じ。




134109(1).jpgいかにも和のお皿に入ったカプチーノ状のスープ。「何のスープか当ててみて下さい」と笑顔で去るサービス係。
香ばしい匂いがするけど、キノコ類???
答えは「焦がしたパン」だそう。
あ~最初パンぽい香りがするなと思ったん
ですよ。いや、本当に。
でもまさかパンをスープにするなんて!

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ケイパー、イタリア産の生ハム、赤ピーマンの
一皿。






141247(1).jpgメインは仔牛のモモ肉です。
すごく綺麗なピンク色の焼き加減。
脂分が少なく、豚肉に近い感じでした。

バターや生クリームの使用量がすごく少ないと聞いていた通り、どれもあっさりめで日本人の口に合うような料理でした。

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と言ってもさすがにお腹は一杯。
そんな時に出てきたのが、唐辛子のソルベ。
ここの名物の1つだそう。
冷たさとピリッと感でお腹具合も少し落ち着いてきて、デザート前にはすごくピッタリだと思いました。


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デザートは3皿も!
イルフロタン(カラメル風味のカスタードソースにメレンゲを浮かしたもの)、濃厚なチョコレートケーキ&洋ナシのような果物のピュレ、パイナップルのシャーベット(周りの白いケースも砂糖で出来ているので食べられます)

145856(1).jpgそして最後にマドレーヌ、フルーツ盛り合わせ、卵の殻に入ったジャスミン風味のエッグノッグ。
エスプレッソを飲み終わった頃にはランチだというのに3時間が経過していました。

いろんな国の料理に興味があるというシェフの言葉通り、いかにもなフレンチではありません。
日本の影響もかなり受けてるなぁという感じ。

調べてみると最近まで副料理長が日本人だったとか。納得。
ここならコッテリが嫌いと言う年配の方でも大丈夫だと思います。

あ~贅沢しちゃいました☆☆


Astrance
4 rue Beethoven 75016 Paris
TEL:01-40-50-84-40

フランス紀行 ~Bordeaux ③~ 

最終日の今日はボルドー市内観光ツアーに参加!
・・・したのですが、朝から調子が悪かったお腹がいよいよ痛くなり、途中でリタイア~。
残念です・・・
でも少し休んだらすっかり良くなったので、2人で市内観光再開。

111436(1).jpg町のシンボル(?)ジロンド派の記念碑とその周りを取り囲む噴水です。

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昨日までこの記念碑の近くにちょっとした遊園地があったのですが、
今日来てみると見事になくなっていました!
昨晩工事の人達がたくさんいたなぁとは思ったけど、一晩で片付けてしまうとは。

131413(1).jpg川沿いを散歩していると巡洋艦を発見~。
この川沿いはワイン交易が盛んだった頃に
ワイン商の邸宅や酒蔵が集まっていて、今でも
その当時の建物が残っている歴史的地区。

この日もポカポカ陽気で気持ちがいいです♪



134326(1).jpgトラムに乗って町の中心部へ。
市内交通乗り放題券も活用しないとね。
トラムってなんとなく良いなぁと思います。






お昼を食べて美術館にちょっと入って、最後はサンタンドレ大聖堂へ。
一番古い部分は11世紀にさかのぼる、ゴシック様式の聖堂です。
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183638(1).jpgお土産はボルドー名物菓子カヌレで決まり。
以前、日本でも流行った時がありましたよね。
あの時はあんまり美味しいと思わなかったですが、本場ボルドーのカヌレは美味しいです!
外はカリッ、中はもっちりとしていて、
甘すぎずラム酒もほんのりと・・・



3日間を通してパリでは考えられない晴天続き、美味しいご飯とワインもたっぷり味わい、
「ボルドー発見プログラム」満喫してきました☆


ボルドー(大西洋岸)
パリ・モンパルナス駅よりTGV(新幹線)で3時間

ボルドー発見プログラムはこちら↓(日本語サイト)
http://www.bordeaux-tourisme.com/jap/preparer/bordeaux_decouverte.html

フランス紀行 ~Bordeaux ②~ 

2日目は終日フリーだったので、ボルドーからちょっと足を延ばして
サンテミリオン(St-emillion)という丘の上の小さな町へやって来ました。
ここもワインで有名な場所で、4世紀からぶどう造りが行われていたとの事。
でも、ここ、ワインだけじゃないんですよ。
町全体が世界遺産に認定されているとっても素敵な場所なんです!

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182531(1).jpg中世の時代から残る重厚な石造りの建物が建ち並んで
います。この日は本当に天気が良く、セーターでは暑いくらい。ランチはレストランのテラス席で頂きました。
左の写真のような雰囲気のある坂道もたくさんあります。
180902(1).jpgそして中心部を少し出ると一面に広がるぶどう畑。サンテミリオンの土壌はワイン造りに最適で、銘醸ワインが多く造られているそう。


191141(1).jpg夕日に照らされる町並みを眺めてから帰路に
つきました。
サンテミリオンはボルドーに来たらぜひぜひ
訪れてみて欲しいお奨めの町です♪





最後にボルドー市内の夜景をちょっとだけ。
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フランス紀行 ~Bordeaux ①~ 

パリからTGV(新幹線)で3時間、今回の目的地ボルドーに到着しました。
ボルドーと言えば、言わずと知れた世界に名だたるワインの産地。
美味しいワインとの出会いに期待が高まります♪

いつもは電車の切符だけを買ってホテルも何も現地で決めるのが私達のスタイルだけど、
今回は「ボルドー発見プログラム」なるものに参加。
ボルドー観光局が主催しているこのツアー、ホテル2泊にシャトー(ワイン醸造所)
巡りツアー、市内観光ツアー、市内交通乗り放題券、市内見所入場券、
そしてワインのお土産付でなんと1人85ユーロと超お得だったんです!

162701(1).jpg初日は早速シャトー見学へ。
曜日ごとに異なる生産地を訪問しているそうで、この日はメドック地区。有名シャトーがたくさんあるボルドーの花形です。
と言っても私達が訪れた2軒は小ぢんまりとした所でしたが・・・



でも、でも、一面に広がるぶどう畑は本当に美しいです!
数ヶ月早かったら葡萄もなっていてもっと素敵だったんだろうなぁ。
こっちの葡萄の木は日本のものに比べてかなり背が低く、土も全く違うものでした。

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ガイドさんの説明を聞きながらワインの製造工程を見学。
左はワインを漬け込むタンク、右は樽で熟成している様子です。
ひんやりとした空気の中にそっと漂うワインの香り、
そして静かに熟成の時を待つワインたち・・・

160607(1).jpgボルドーではだいたい3種類のぶどう品種が
ブレンドされるようですが、ここではさらにもう
1種類入るのが特徴との事。
それぞれの品種ごとで実や葉の形が違います。
見学の後はお待ちかねの試飲で2年前のものと10年物のワインを飲み比べました。



165429(1).jpg帰りがけに超有名&高級なシャトー・マルゴーを門の外から見学(笑)
残念ながら土日は休みだったのです。
シャトー(本来はお城という意味)の名に相応しい立派な建物でした。




夕食はボルドー市内のビストロで。真夜中までたっぷり食べて飲んで大満足。
写真は2人それぞれのメインです。
左:鴨のソテー(ソースはリンゴのブランデーカルヴァドスを使ったもので、
  上に乗っている丸いものもリンゴです。)
右:鴨のコンフィ(低温の脂でじっくり煮てありカリッとしています)
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両方とも鴨ながら全く違うタイプの料理でした。

☆修了式☆ 

お陰様で学校からの不合格の連絡はなく、無事初級コース終了しました。
まだ初級コースだっていうのに、こんな所でつまづいてどうする?って感じですよね。。。

修了式は学校内の屋内中庭で。
上級の卒業式だと立派なホールでやるのだとか。

chef1.jpg料理のシェフたち。
初級コースは左から2番目のシェフが担当して
くれることが多かったです。
いつも温厚で分かりやすく教えてくれました♪
日本人=真面目、一生懸命という印象を持っているようで、なんとなく日本人好きな感じがしました~。


シェフの挨拶が終わると、1人ずつ前に呼ばれて修了証書とバッチがシェフの手から渡されます。専属カメラマンもいてちゃんと1人ずつ写真を取ってくれるという至れり尽くせりよう。席に戻ってみると成績表まで入ってました!
平均点も記載されていたのですが、平均点は超えててホッ。(実技試験の出来を思えば・・・)まぁなんとか最低ラインの目標はクリアしたけど、まだまだ全然努力が足りないので、
中級からはもっと頑張らないとな。

122056(1).jpgその後はシャンパンで乾杯して、カナッペやプチフールなどを片手に懇親会。
クラスメートと写真を撮ったり、シェフとお話をしたり・・・
だいたいの人は1月から始まる中級コースに登録しているのですが、私は1週間のお休みの後、すぐ集中中級コース(通常の半分の期間で終わるコース)が始まるので、みんなと一緒に授業を受けることはもうないんだと思うとちょっと寂しい。でも良いクラスメート達で良かった~。


P.S. 明日から3日間リフレッシュをかねて旅行に出かけてきます。
   帰ってきたらご報告しますね♪

フランスのお彼岸 

昨日こちらはToussaint(万聖節)という祝日。
カトリック関係の祭日で、みなさんこの時期にお墓参りに行くらしく
ちょうど日本のお彼岸のような日でした。

ガイドブックを見ると「パリの墓地には暗いイメージは全くなく、
広く取られた空間は都会のオアシスのようで市民の散策の場にもなっている」との事。
それならと家からわりと近いモンパルナス墓地に行ってみました。

この時期の花屋には菊がいっぱい。
日本と同じくフランスもお墓に供える花は菊なんです。
ただ日本よりも菊の色がカラフルで、鉢植えを供える人が多いようです。

164727(1).jpg 171843(1).jpg
たしかに広々としていて緑が多いし、至る所にベンチもある。
パリのお墓はどこもそうらしいのですが、有名人のお墓も多く、
入口ではパンフレットまで配っていました。
お墓参りに来た人と観光客と半々くらいでしょうか?

164037(1).jpg入ってすぐにあったサルトル(哲学者)のお墓。



165115(1).jpgセルジュ・ゲンズプールという歌手の
お墓。今でも彼の
死を惜しむファンが多く、花が絶えないそうです。


P.S. サマータイムが終了し、今週から日本との時差は8時間になっています。

SALON DU CHOCOLAT 

毎年この季節、パリではチョコレートの祭典が行われます。
先日行ってきたのでそのご報告。
165914(1).jpg今年で12回目になるこのイベント、かなり人気と聞いていました。フランス人はチョコが大好きですからね~。
語学学校でも「間違えた人は罰としてチョコを持ってくる事!」なんて冗談が飛び出る程。
入場料12ユーロ(約1800円)も取るというのに、長蛇の列が出来ていました。コルドンでは生徒1名につき2枚まで半額で買えたのでラッキー。





182629(1).jpg 175513(1).jpg
会場内にはフランス全土、そして海外からのチョコレート屋さんが所狭しと並んでいる。
だいたいどこも試食可能です。
もちろんほんの少しだけれど、いろんな所でパクリとするから最後はかなり食傷気味。
周りを見渡すと子供からお年寄りまで、そして男女問わず嬉しそうに頬張ってる。
数年前から東京でも伊勢丹新宿店で「サロン・ド・ショコラ」をやっていて、
私も何回か行ったけど全然違った。
まず規模が違うし、来ている層も伊勢丹はOLさんらしき人がほとんどだったなぁ。
輸入物だから値段もビックリするくらい高いものが多かったけど、
みんなたくさん買っていて羽振りの良い人が多いもんだと思ったっけ。

185145(1).jpg日本からは『Madame Setsuko』が出品し、
結構人気のようでした。
チョコの上にパティシエさんが一つ一つ手書きで桜の花などを描いていて「これじゃあ高くても
仕方ないな」と納得。
日本人らしい繊細なチョコでした。



それから私が楽しみにしていたのがファッションショー。
どの服にもチョコが使われているんですよ。マダムセツコさんも登場です。
173716(1).jpg 172743(1).jpg
191039(1).jpgファッションショーにはコルドンの製菓主任ニコラシェフも
出品。左がその作品です。
このニコラシェフ、MOF(フランス最優秀職人)という超一流のタイトル保持者でしかもかなりのイケメン。
天は二物を与えたか~。







自分達のお土産としてカカオの含有率が異なるチョコを買って味比べ。
ミルクチョコより断然ブラックチョコ派の私なので、カカオが多いほうが好みだろうと
思ってたけど、高けりゃいいってもんじゃないと実感。
75%のものを食べたところ、ビター度合いがかなりきつい。
少し土のような味もします。これがカカオの味なんでしょうけどね。
明治製菓ではカカオ99%のチョコがあると聞きました。
砂糖が入っていないカカオそのままだからかなり驚きの味だそうです。
食べたことある方、ぜひ感想を聞かせてください!

180831(1).jpgおまけ。
求人コーナーがあったのにはビックリ。
その他、チョコを使ったエステ(マッサージ?)なるものもあったり。

日本では2007年1月24から29日まで
伊勢丹新宿店で開催予定だそうです。

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