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フランス紀行 ~ St -Malo & Rennes~ 

114057a(1).jpg 123755(1).jpg
今日の午前中はサン・マロ散策。
旧市街をぐるっと囲む城壁にのぼって1周してみました。海を眺めるのも、街中を見下ろすのも楽しい~。
17世紀に海賊の拠点だったことから、海賊を描いた看板が多いです。

120049(1).jpgモン・サン・ミシェルと同じく、
ここの海も干満の差が大きい事で有名。
昨日の夕方は水につかっていた場所が、
すっかり潮が引いて砂浜になっていました。
写真のグラン・ベ島もこの時は歩いて渡れた
けど、満潮になると海に囲まれてしまう程!


125911(1).jpgのんびり街中を散歩しながら、
自分たち用のお土産にクレープ生地をのばす棒とお酒などを購入♪

あっブルターニュ地方のお菓子クイニーアマン(写真)も食べないと~。
日本でもちょっとだけ流行ったことがあったけど、こんな形だったかなぁ?
本場で食べたクイニーアマンの味は甘くした
クロワッサンのようで、食感はパイみたいにサクッ。
予想以上に美味しいです。


ここからパリへ帰るにはレンヌという駅で電車を乗り換える必要があるため、
せっかくなのでレンヌの街も歩いてみました。
ブルターニュ地方の中心都市なのでにぎわっているかと思いきや、誰も歩いてない!!!
年末だもんね~、しかも日曜日だし・・・
日本と違ってフランスは日・祝日は休みのお店が多いんです。
ここも例に漏れず、ほとんど閉まってました。
お昼ごはんが食べられないよぉ。

143508(1).jpg 143524(1).jpg
写真は左が市庁舎、右がオペラです。

151207(1).jpg旧市街で見つけた15~16世紀の木骨組みの家。
戦争で多くの歴史的建造物が消失してしまった
そうですが、ここら辺だけは被害を免れたとの事。
どこの街でも旧市街って雰囲気があって素敵☆









151605(1).jpg 153436(1).jpg
最後はサン・ピエール大聖堂を見学。
ネオクラッシック様式と呼ばれるものだそうです。
ギリシャ神殿のような円柱があったり、祭壇部が水色だったりと
ちょっとめずらしい感じがしました。

今回の旅行はこれで終了。
でも今日は大晦日~(とフランスで言うかは???)
シャンゼリゼでのカウントダウンに参加する予定なので
まだ旅は続くような気がしちゃいます♪



サン・マロ、レンヌ (ともにブルターニュ地方)
レンヌはパリ・モンパルナス駅よりTGVで約2時間
サン・マロへはレンヌから急行で約1時間


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フランス紀行 ~ St -Malo & Cancale~ 

124715(1).jpgモン・サン・ミシェルの朝の景観に後ろ髪を
ひかれつつ向かったのはブルターニュ地方の
サン・マロという港町。
かつては海賊の拠点、今はリゾート地として人気の場所です。
城壁に囲まれた街でここも面白そう。



パリより北にあるので寒いと思いきや、昨日も今日も結構あったかい。
天気予報を見てビックリ。南仏と同じくらいだ!
海流の関係で意外と暖かい地域だったようです。

121408(1).jpgここではまず名物のひとつガレット
(そば粉のクレープ)で昼食。
メニュー表を見ると、たくさんの具の組み合わせがあって迷っちゃう。
私は田舎風という名前がついた卵、チーズ、
ベーコン、じゃがいもの組み合わせを
選択しました。
これだけでもかなりお腹いっぱいになります。
飲み物はこれまた名産のリンゴのお酒、シードルを合わせて。
みんなこれを頼むのか席には予めシードル用のグラス・・・ではなく、
カップがセットされています。
シードルは苦手だけど、カップは可愛らしいのでお土産に買って帰ろうかな。

135800(1).jpgサン・マロの観光は明日にして、
今日は近くのカンカルへ行くことにしました。
目当ては・・・牡蠣です!
カンカルは小さな港町ですが、昔ナポレオンが
取り寄せたと言われる牡蠣の名産地。
高台から眺める景色はどことなく日本みたいな場所もありました。


140639(1).jpg143709(1).jpg
港近くの道には牡蠣の直売店が並んでいます。
みんな箱単位で購入していました。たぶん50個くらい?
パリも日本に比べると安いですが、さらに安くて羨ましい~。
ここの特産はまるくて平たい形の種類だとか。
味がまろやかで生食向きらしいのですが、日本のような形の牡蠣と比べて高価なのでまだ食べたことがありません。

152858(1).jpg本当は直売店で買って食べたかったけど、牡蠣開けナイフを持ってきてなかったし、小雨もふっていたのでレストランでちょっとだけ味見。
残念ながらいつもと同じ形の牡蠣でした~。
でも牡蠣6個にグラスワインとパンが付いて
5.5ユーロはお得かも。



165529(1).jpgサン・マロに戻ってくるとちょうど夕日が綺麗な
時間。
城壁の周りを散歩していると、夕日を眺めるのに絶好な桟橋を発見!
急がないと沈んじゃう~。





181026(1).jpg 180232(1).jpg
なんとか間に合いました~。
桟橋から見たサン・マロの町も素敵です♪

194249(1).jpg 201629(1).jpg
夕食は城壁内を歩き回って探したレストランで。
昨日に引き続き前菜は海の幸盛り合わせ~。
パリじゃなかなか食べられないもの・・・

211834(1).jpg 211808(1).jpg
そしてメインはプレ・サレ!(写真左)
海辺の草を食べて育った潮の風味がある仔羊で、モン・サン・ミシェルの名物なんです。
昨日食べたかったけど予算オーバーで諦めたので、今回は迷わず選択。
潮の風味があるかは分からないけど、食べれただけで満足。
もう1つのメインは仔牛の腎臓のクリーム煮にしました。(写真右)
あまりクセもなく、美味しかったです。
こっそりお皿を交換して二人とも両方頂きました♪

232512(1).jpgゆっくり食事した後はライトアップされた城壁や海を散歩。
今日も楽しい1日でした。




フランス紀行 ~ Mont St -Michel ~ 

「年末どこか行きたいね~」と話していたものの、何もせずにいた私たち。
クリスマスが終わった頃「このままじゃどこにも行けない」と焦りだし、
「さてどこへ行こう」と悩むこと数日。
ロンドンも候補にあがったけれど(私はまだイギリスに行ったことがないんです~)
この留学中はフランスを満喫しようと意見が一致し、
決めたのはフランス北西部ノルマンディー地方&ブルターニュ地方♪
なんとか前日にホテルと電車の予約が完了し、
美味しいものと世界遺産を求めていざ出発~となりました。

初日は・・・モン・サン・ミシェルです!!!
陸の孤島にそびえる修道院、ずっとずっと行きたかった場所。
かなりワクワクしてます。
パリからTGVに乗ること2時間、レンヌ駅でバスに乗り換えて1時間半たった頃、
見えてきました~。バスの中の皆が修道院に釘付け!
このままバスで島内へ行けるけれど、私たちのホテルは島外だったし、
歩いて渡りたいのでバスを降りることに。

122802(1).jpg島内へは約2km、でも風景を楽しんでいると結構あっという間です。
この付近は潮の干満の差がとても激しく、以前は満潮時には島全体が水に囲まれてしまった程。
そんな神秘的な景観も最近は砂の堆積により、完全な島になるのは稀だとか。
そのため本来の景観を取り戻すための大規模な工事が始まっていました。
125049a(1).jpg 144025(1).jpg
125144(1).jpgお腹がすいたのでまずはランチ。
モン・サン・ミシェルの名物と言えばやっぱりオムレツ。
そのオムレツ発祥のお店が島に入るとすぐにありました。
写真右上の赤い『La Mere Poulard』というお店がそれ。
でもお値段ビックリ、1人前約4500円なり~!!!
高すぎるので作ってるところだけを見学して
(外から見えます)他のお店へ。
だいたいどこのレストランでもオムレツは置いてあるよう
でした。私も前菜としてオムレツを注文。
卵をかなり泡立てて焼いてあるのでスフレのよう。
焼いてあるところ以外は本当に泡泡でした~。

154229(2).jpg 163513(2).jpg
お昼を食べた後は城壁の上を歩きながら、頂上にそびえる修道院へ。
中は3階建てになっていて、見た目よりもかなり広いです。
写真右上は修道院付属の教会内部。

154824(1).jpg修道院の最上階には円柱が美しい回廊が。
他には修道士の食堂や賓客室なども・・・
そして何より修道院のテラスから眺める景色が
最高です。
残念だったのは小雨が降ったり止んだりの天気だった事。でもこの辺はそれが普通だとか。




131002(1).jpg島内には細い坂道がたくさん。
写真は大通りと呼ばれるメインストリートで
(と言っても狭いけど)
この道沿いにはお土産屋さんやレストランがいっぱいです。
夕方になると雰囲気がさらに良くなりました。


185353(1).jpg





日が暮れ出したので帰路に・・・
2kmの道を何度も振り返りながらホテルに向かいました。
昼から夕方、そして夜にかけて変化するモン・サン・ミシェルの雰囲気を満喫できて大満足です♪



モン・サン・ミシェル (ノルマンディー地方)
パリ・モンパルナス駅よりTGV(約2時間)でレンヌへ行き、
バスで約1時間半

ブラックジャック 

172113b(1).jpgトランプゲームでもなければ漫画でもなく・・・
うちのアパルトマンの猫ちゃんです。

他の住民の間でも人気者のジャック。
私たちも引越してきて間もなく、
ジャックのことを紹介されました。
今では泣き声で「ジャックだっ!」と分る程。





そんなジャックにも天敵がいます。
隣のアパートで飼われているブタ猫夫婦。
(夫婦かどうかはもちろんオスとメスかさえも分らないけど、
私たちは勝手に夫婦と呼んじゃってます)
そのブタ猫夫婦、いかにも美味しいものを食べてますという感じにまるまるしてて、
毛並みもふさふさ。
その2匹がジャックをいじめるんです!
ジャックが庭でおとなしく遊んでいると夫猫が近づいてきて威嚇。
よせばいいのにジャックも応戦しちゃうもんだから・・・
結果はいつもジャックが端まで追い詰められて終わり。
ジャックは寂しそうに家に帰っていくしかなく・・・
それを横で眺めている妻猫。
「どう?うちの旦那ってば強いでしょ」とでも言いたそう。(←私たちの単なる偏見!?)

133845(1).jpg 133913(1).jpg
この日も「んにゃ~」というジャックの泣き声がして窓を開けると、
やっぱりイジメられてる。
写真左は「豚猫(夫)の挑発に果敢にも臨むジャック」
写真右は「やっぱりコーナーに追い詰められてビビってるジャック」
頑張れジ~ャック!!!
そんなジャックも最近のパリの寒さ(最高気温2℃)に耐えられず、
家でのんびりしている模様。
やっぱり「猫はこたつで丸くなる」なのかな?



私たちは明日からちょっと旅行に出かけてきます。
今度はフランス北西部のノルマンディー&ブルターニュ地方です♪
今日ホテル&列車の予約をするなど超ギリギリ。
帰ってくるのは31日の夜なので、次回の更新は年明けです。
そんな訳で少し早いですが2006年、どうも有難うございました。
来年も『フランスの風』をよろしくお願い致します。
皆様、良いお年を~♪



パリの中のイスラム 

151705(1).jpgNHKフランス語会話のコーナーで紹介されて
いたパリにあるモスク(イスラム教の寺院)。
興味ありながらも行けずじまい。
でも今日は何の予定もなく、
「何する?」「じゃあモスクに行ってみよう」
となり初訪問してきました。
信者でないと入れないモスクもあるけれど、
ここは3ユーロの入場料で誰でもOKです。
(もちろん信者の方はタダ)
145226(1).jpg 145359(1).jpg
中へ入ると、回廊で囲まれたモスクらしい中庭が広がっていました。
壁に施された透かし彫りがすごく繊細で綺麗です☆

145303(1).jpgしばらくすると人がたくさん集まってきて・・・
ちょうどお祈りの時間がきたようです。
「信者以外は祈りの部屋には入れないけど、
写真は撮ってもいいわよ」と受付のおばちゃん。
では遠慮なく一枚パチリ。







一通り見学した後、モスクに併設されているティーサロンへ~。
というか、実はこっちが一番の目的だったんだけどね♪
このモスクにはティーサロンをはじめレストラン、そしてハマムまであるんです。
ハマムとはイスラムの蒸し風呂で垢すりやマッサージも出来るスパみたいなところ。
ハマムのある場所からは白い湯気がたっていてあったかそう~~~。
半年近く湯船につかっていない身としては羨ましい限りです。

151830(1).jpg 152439(1).jpg
ティーサロンは想像していたものよりずっと広~い。
春夏だったら写真のような場所で飲むのも気持ちよさそうだけど、
今はさすがに寒いので中へ。
お約束のミントティーと、折角なのでお菓子も注文。
どれでも2ユーロと良心的だけど、か・な・り甘いです。
ミントティーも甘甘~。これがイスラムでは普通なのかな?
でも時にはこんな異国情緒溢れる所も良いかも。

クリスマス見~つけた③ ノートルダム寺院編 

このシリーズもこれで最後。
昨晩はクリスマスディナーを食べた後、ノートルダム寺院へ行ってきました。
夜の12時から始まるミサに参加する為です。

P1030890(1).jpg P1030907(1).jpg
23時半頃着くと、ノートルダム寺院の前には予想通り行列が出来ていて、
30分ほど並んで中へ。ぎりぎりミサの始まる前に入ることが出来ました。

P1030901(1).jpg大司教による聖書朗読、説教、そして時折聖歌隊の
賛美歌が入りながらミサは進んでいきました。
終わりに近づいた頃、皆が壇上の方へと向かい
出しました。「何だろう?」と思って見ていると、
複数の司教さん達が皆に何かを配っています。
私も頂いたところ、小さなお煎餅のようなものでした。
中には司教さんから直接口に入れてもらっている人も・・・
後でパンフレットを見ると「Recevoir la communion」
という儀式だったようです。



最後に来年の皆の幸福を大司教さんが祈ってくれ、ミサは終了となりました。
パイプオルガンの美しい音色に包まれて私たちも帰路に着きました。

写真左下:昼間のノートルダム寺院
写真右下:寺院の前のツリーが一番綺麗な夕暮れ時
161217(1).jpg 170836(1).jpg

Joyeux Noel !!! 

皆様、素敵なクリスマスを過ごされましたでしょうか?
こちらは25日が祝日なので、まだまだクリスマス気分いっぱいです。
日曜日や祝日はデパートやスーパーが休みになってしまうパリですが、
24日は別のようで、近所のスーパーもちゃんとやっていました。
バカンス好きのフランスもちょっとは商売っ気があったのね~(笑)

183546(1).jpgフランス人にとってクリスマスは家族で過ごす特別な
時間。私たちのアパートでも留守宅が多く、実家などに
帰っていると思われます。
テレビのニュースで見たのですが、クリスマスに費やす
お金の平均は1つの家庭につき約500ユーロ(約75000円)
と結構高額でした。
日本にいるとクリスマスはレストランで食事したくなり
ますが、今年は私たちもフランス式(!?)に家でちょっと
豪華なディナーにしようと、2人でメニュー決め。
先日結婚式のときに飲んだシャンパンを偶然見つけて
買っておいたので、今晩はこれで乾杯。

アミューズは出来合いのものを利用しちゃいました。手抜きでゴメンナサイ。

184629(1).jpg冷たい前菜は生牡蠣。
今日は奮発して大きめを2人で18個購入~!!!
そしたらクリスマスだからと3つおまけして
くれました☆ 嬉しい。
イヤになるくらい食べようとしたら、
その前にイヤになるほど殻を開けなくては
いけませんでした・・・(泣)


190209(1).jpg温かい前菜には栗のポタージュを作りました。
一度作ってみたかったんです、栗のスープ。
バーミックスのようなものを買ったばかりなので、それを使いたいのもあって。
簡単なのに美味しくて、これは栗の季節の定番になりそう。



194516(1).jpgメインはやっぱりフォアグラしかないっと、
満場一致で決定。
フォアグラだけにするか、鴨や牛肉と合わせるか直前まで迷ったけど牛肉と一緒に食べる事に。
フォアグラは小さめのポーションがあまり売ってなくて350gも買っちゃいました。
こんなに食べたら気持ち悪くなりそうなので今日は半分だけ。明日はフォアグラ丼にしようかな。
こんな贅沢が出来るのもフランスにいるから。
日本で同じ量を買ったら・・・いや、お会計が恐ろしくて買えないよぉ~。

214653(1).jpgこの後チーズの盛り合わせを食べてから
デザートへ。
買ってきた一人用のブッシュ・ド・ノエルに
アイスクリームとフルーツを添えました。





4時間近くかけて食べたので、満足感いっぱい♪
今夜はこれからノートルダム寺院で行われるミサに行ってきます。
その様子はまた明日・・・


Fete de Noelで嬉しい悲鳴☆ 

今日は我が家でクリスマスパーティ♪
コルドンのお友達&ゴリちゃんの語学学校のお友達で総勢7名。
パリの小さなアパルトマンは本当にパンクしそうです~。

いつもはいきなり席についてお食事開始なのですが、
今回は別室でアペリティフの時間を設けることに・・・
いやぁ別室と言えるほどの部屋じゃ全然なく、
普段はお客さんが来るときは見せたくないものを隠しておく部屋なんです。
そこを開放するので掃除・片づけが大変でした~。(←ゴリちゃん大活躍)
アペリティフの時間を作ったのは、ゴリちゃんがどこかで
「こっちではお客さんが来たときは食事前にアペリティフをゆっくり飲むのが
普通みたいだよ」という情報を入手してきたから。
そう言えばVichyでもホームステイ初日や最終日、そしてこの前の旅行でも
リビングでアペリティフを飲んだっけ。
Parisの自宅の斜め前に住んでいる老夫婦のお部屋を訪問した際も
「ちょっとアペリティフでも飲みましょう」となったもんなぁ。

P1030840(1).jpgでもこれが大正解。
先にいらしたお友達もちょっとお酒を飲みながら他の人達を待つことが出来るし、みんな揃ってからも
お料理が完成するまでそこで待っててもらえる。
そして私も誰にも気づかれずテーブルの写真が撮れる(笑)東京のお部屋に来てくれた皆さんは、私が自分で自分の料理・テーブル写真を撮っているのをご存知ですが、
本当は先にこっそり撮りたい・・・
アペリティフのアイディア◎
そしてゴリちゃんは自分のお小遣いでアペリティフ用に
グラスセットまで新調。(写真左)
何故か今回は張り切っていたゴリちゃん♪

194057(1).jpg短期の滞在先なのであまり荷物を増やせず、
出来る範囲でクリスマスっぽくしました。
メインは我が家の定番、鯛の塩釜焼き&アルザス名物
シュークルート。
クリスマス=アルザス地方ってイメージがあるし、この前のVichy旅行でパピー・マミーから煮込み用鍋をクリスマス
プレゼントとしてもらったので使ってみました。
7時開始だったのに最初に帰ったお客様が23時半、最後は深夜1時半!と実にパリらしい会になりました。



知らない人同士で大丈夫か不安だったけど、みんな楽しんでくれたようで良かった~☆
なんかクリスマス本番を前にして、我が家のクリスマスは終わった感じです(笑)

La Truffiere (ラ・トリュフィエール) 

お友達がスタージュ(研修)しているレストランへお昼を食べに行ってきました。
お店の名前の通りトリュフをよく使うため夜は星付レストラン並みのお値段。
でもお昼はお得な20ユーロ! 残念ながらトリュフは出てこないけれど・・・

P1030753(1).jpg素敵なお店~。
フランス人のクラスメートもお勧めと言っていました。
地下に案内されると、
そこはまるでワインカーブのよう(!?)
かなり照明は暗めです。
まぁその方が雰囲気があるかな。


注:以下、写真が暗くてゴメンナサイ。
照明控えめのレストランだったもので・・・。
フラッシュたくわけにもいかないし。

P1030724(1).jpg P1030729(1).jpg
 食前酒を飲みながらメニュー決め。
なんかいつもシャンパンかキールを頼んでしまう芸がない私たち・・・
だってメニューに書かれている訳じゃないし、何を頼んで良いか分かんないよ~。
前菜・メイン・デザートが2種類ずつあり、それぞれ好きな方を選択します。

P1030733(1).jpgちょっとしたアミューズの後、
前菜で選んだスープ。あれれ?スープ???
2人ともジビエのテリーヌを頼んだつもり
だったのにな。
しかもメニューにスープなんてあったっけなぁ?
サービスの方が何か説明してたから、
もしかしたら「お勧めはこれですよ~」
と言ってたのかも。

私達も良く分からず「Oui~」とか言っちゃったし(笑)
美味しかったからいいけど。
でもゴメンナサイ、何のスープか分かりません。
帰りに外のメニューを確認したけど、やっぱりスープは書いてなかったです。

P1030734(1).jpgゴリちゃんが頼んだメイン。
ボラを蒸したものです。
下にひいてある野菜がソース代わりでかなり
あっさり。
野菜のもつ甘さ、旨味がちゃんと出ていました。
器も含めて日本人好みなのでは?



P1030738(1).jpg私はこれ。
牛肩肉のブレゼ(蒸し煮の一種)にしました。
付け合せのpanaisのピュレが独特の風味で
気になる!いったい何者?
家に帰って料理用語辞典で調べたところ
「アメリカボウフウ」というものらしい。
「根が料理に利用され、セロリに似た香りを持つ。香辛料として使われる他、ニンジンやカブの調理法が適用できる」との事。
セロリ嫌いだけど、これは美味しかったなぁ。ピュレ大好き☆

この後、ゴリちゃんはチーズ盛り合わせ、私はリンゴのタルト&アイスクリームを
頂きました。

ごちそうさま~。美味しかったです☆
お友達を通して頼んだからか席も良い席だったし。
私もスタージュ先、考え始めなきゃな。あ~悩みます・・・


La Truffiere
4 Rue Blainville 75005 PARIS
TEL:01-46-33-29-82


クリスマス見~つけた② デパート編 

あともうちょっとでNoel(クリスマス)ですね~。
今日はパリのデパートの風景をご紹介します。
日本ほどデパートの数が多くないパリ。
イルミネーションといったらやっぱりオペラ界隈にあるギャラリー・ラファイエットでしょう。

181552(1).jpg 182708(1).jpg
左が本館、右が別館の写真です。
ミレナリオ(東京)やルミナリエ(神戸)と同じデザイナーが手がけているそう。
たしかに雰囲気は似てます☆
140035(2).jpg


デパート内のツリーです。
吹き抜けなので開放感たっぷり~。


外のショーウィンドウには子供たちが喜びそうなものが
たくさん。
くまさんがチョコレートと一緒に踊ってます♪(写真左下)
所々大人向けのショーウィンドウも・・・(写真右下)

135216(1).jpg 181859(1).jpg


ギャラリー・ラファイエットの隣にたつプランタンも負けていません。
イルミネーションはちょっと控えめですが、ショーウィンドウは子供向けも大人向けも
なかなか豪華。
2つのデパートを通しての一番人気はこの鍋がダンスしているもの!
この前には本当にたくさんの子供たちがおしかけてました。
本当に可愛いんです。音楽もエキゾチックな感じで◎
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最後はオー・ボン・マルシェです。
ライトアップはあんまりしていなかったけれど、中は綺麗。
あんまりいろんな色を使うより、白一色なところが気に入りました。
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フランス紀行 ~Vichy ③~ 

174654(1).jpg今日は朝からパピーとお散歩。
パピーにとってはなんと今日3回目の散歩なんです。
まだ10時だと言うのに・・・
私たちが朝起きると、パピーは新聞を買いつつ散歩に出たとの事。(こっちには新聞配達はないそう)
そして帰ってくるなりマミーに昼食に使う食材を買ってきてと言われ外出。戻ってきたら今度はパンがないとかで・・・
休む間もなく何度も出るなんて普通イヤになっちゃうのに、パピーは平気な様子。「散歩は体にいいんだよ」と。
本当に穏やかな人なんです。
3回目は私たちも一緒に行き、ついでにヴィシー旧市街を散策。
180228(1).jpg 175947(1).jpg
市内には3つ教会があるそうですが、よく行ったのがココ。
普通の教会に見えるけど、新しい教会と古い教会がぴったりくっついている点が珍しい。
(手前の低いものが古い教会、奥の塔があるものが新しい教会です)
中は繋がっていて行き来できるようになっていました。

231201(1).jpgせっかくなので通っていた語学学校CAVILAMにもちょっと寄ってみました。
設備もカリキュラムも整っているし、
なんと言ってもホームステイの良さが評判。
かなりお勧めな学校です。
今回は写真を撮らなかったので、夏に撮った
ものを掲載。


皆でのんびり昼食を食べた後は、2人で散歩しながらマミー達にクリスマスプレゼントを
買おうと計画していたのに・・・
メメのお家に挨拶に行ったらすごく喜ばれて予定外の長居。
時間がなくなり、急ぎ足でまだ見ていないアリエ川沿いの公園(パピーが以前に庭師として働いていたんです)を見たら時間切れ。
プレゼント探しどころじゃなくなっちゃいました。
いつものように最後は慌てて駅に行き「Merci Beaucoup」と電車に飛び乗りました。
「今度は春に来るのよ。春のヴィシーまだ見てないでしょ?」とマミー。
パピーとマミーは、そしてヴィシーはいつも優しい。
これからもずっと親しくしていきたいな☆


ヴィシー(オーベルニュ地方)
パリ・リヨン駅より特急列車で3時間

フランス紀行 ~Vichy ②~ 

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私のファミリー、パピー&マミーとメメ(ちびっ子達の曾おばあちゃん)です♪
パピーマミーについてはこちらhttp://yumail.blog57.fc2.com/blog-category-4.html#entry27 メメについてはこちらhttp://yumail.blog57.fc2.com/category4-1.htmlをどうぞ。
今日のお昼はメメも一緒。前菜はフォアグラ~。クリスマスをちょっと先取りです。
メインはスペイン料理でした。メメの前に写っているのがそれで、
たっぷりのソーセージの下には野菜とご飯が隠れていました。ごちそうさま~。

午後は別行動。私はCAVILAMのお友達(韓国人)とお茶をしました。
気の合う友達だと、つたないフランス語でも通じ合えるのが不思議。
あっ、お友達の方はだいぶ上達してましたけど・・・
彼女の留学は来月いっぱい。
帰国前にパリでの再会を約束しました☆

そしてゴリちゃんの方はクレルモン・フェランへ。
ヴィシーがあるオーベルニュ地方第一の都市です。
私も夏に行き、とんだ災難にあった場所。
(電車で30分のはずが、乗り間違えて4時間半もかかってしまったんです)
今となっては笑い話だけど。
142930(1).jpgクレルモン・フェランにはなかなか雰囲気のある坂が多い。
哲学者パスカルの生まれた場所でもあるので、
「パスカルの道」と名づけられた通りもありました。
坂の上の広場からは晴れていれば遠くの山まで見える
けど、この日はあいにくの天気。
あまり眺めは良くなかったそうです。

154348(1).jpg 155447(1).jpg
この街のシンボル、ノートルダム・ド・ラソンプ
シオン大聖堂。
近くの火山から採ってきた石で教会や家を
建てた為、黒ずんだ色の建物が多いです。
大聖堂の前にはクリスマスマーケットが開かれていたそう。
中では聖歌隊によるクリスマスコンサートが・・・
ゴリちゃんラッキー☆

夜は皆でヴィシー近くの田舎へ。
イルミネーションが綺麗な場所があるとの事。
着いてビックリ、一般の家でした~。
213021(1).jpg 214209(1).jpg
ここら辺ではイルミネーションのコンテストがあるようで、どれも凝った家ばかり。
一番すごかったのが写真左の家で、イルミネーションもすごいけど音楽まで流れていて
遊園地のよう。
設置された巨大スクリーンには去年までの様子が映し出されてた!
電気代が心配(笑)
225647(1).jpg最後はヴィシー市庁舎です。

フランス紀行 ~Vichy ①~ 

パリに帰ってきました~。たった3日間の里帰り♪
「日本に帰るの?」と聞かれたりしましたが、帰らないですよ~。

今回行ったのはヴィシー、私のホームステイ先。
8月に1ヶ月間、家族のように迎えてくれた場所です。
早いものでヴィシーを離れて4ヶ月。
夏はいつも青空&緑いっぱいのヴィシーにも冬が来ていましたが、
それでも到着した日は良い天気。この時期には珍しいそう。
駅に着くとパピーとマミーがお出迎え。
以前と変わらない2人の笑顔にホッとします。
ゴリちゃんもあっと言う間に打ち解けた様子でした。

市内をミニドライブしてお家に到着すると、お家は可愛いクリスマスの飾り付けが・・・♪
夏はベランダ一杯の花が目印だったけど、今度はクリスマスが目印ね。
来週やって来るちびっ子達は大喜びだろうなぁ。
もちろん夕方からライトアップです。
夏のお家        ― ― ― →       冬のお家
174924(1).jpg 152621(1).jpg

お酒を飲みながら一息ついて、さぁ皆で市内散策。
Vichyと言ったらやっぱり温泉ですよね~。
205304(1).jpg 205515(1).jpg
はい、ここが温泉です。
なにやらスパのような雰囲気ですよね。こっちは飲む温泉なんです。
蛇口から出ている温泉が何種類も飲み放題~♪
と言ってもどれもかなりマズイ・・・
ゴリちゃんにも体験してもらいました。
私達はその時の顔を見て大笑い~。
病気を治すはずが病気になっちゃいそうです(笑)

204704(1).jpg他にはオペラ座(左の写真)とか野外音楽堂、
市庁舎などを見学。
クリスマス近くの週末だからか市内中心部は
人がたくさんでした。
夏でもこんなに人はいなかったなぁ。




じっくり2時間かけて散歩したので、今日は家で夕食を食べて終わりかと思いきや・・・
「今日の夜は知り合いのお店で夕食を食べて、それから市内夜景鑑賞ね~」とマミー。
本当に2人元気だなぁ。
パリのように華やかではないけれど、Vichyの夜景も綺麗でした。

中級コース ~修了式~ 

1ヵ月半の集中コースが今日で終わりました。
短い間だったけど毎日朝から晩まで一緒に勉強したので、
このクラスメートで集まるのが最後だと思うと寂しい~。
10人の仲間のうち1月からの上級コースに進むのは私を入れて5人。
あとは中級で終わりだったり、また別の機会に上級へ進んだり・・・
1月からも5人同じクラスになれるといいなぁ。

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中級の修了式と上級の卒業式が合同で行われました。
通常のコースだと中級以上は豪華な会場で行われるようですが、
集中コースは人数が少ないので学校の屋内中庭で。
写真右のシェフが中級担当シェフです。
最初は怖そうだったけど、実はお話好きで陽気なシェフだと判明。
いつも「料理ってすばらしいだろう~」とおっしゃってました。

171707(1).jpgシェフの挨拶などが終わると、1人ずつ前に出てシェフから修了証書が渡されます。
上級を終えた人には証書以外にメダル&
コック帽も。
そして最後に上級の人みんなが前に並び、
一斉にコック帽を投げるんです。
次回は私も・・・♪

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式の後は立食パーティ。
クラスメートとお話しつつ、
シェフとの記念撮影もたっぷり。
成績も思ったより良かったのでホッ。


そして明日から今月いっぱいバカンスです。
この休みこそフランス語の勉強を頑張るぞ!
と言いつつ、明日からちょっとお里帰り♪ うふふ。
これも勉強なんで~す。
そんな訳でしばらくブログお休みしますね。
A Bientot~!!!(=また近いうちに)

試験終了、そしてオルセーへ・・・ 

先週の筆記テストにつづき、本日実技試験が終わりました。 ふぅ。
本当にあっという間~。
出来は・・・聞かないで下さ~い(笑) いや笑い事じゃない、本当に。
なんでこんなに緊張しやすいんだろう?
昨晩はなかなか寝つけなかったくらい。たかが学校の試験ごときで。
初級のリベンジとはいかず情けない限りですが、その後クラスの皆でお茶をして
「まぁいっか」と開き直りました。

それに今日はとっても良い天気。この季節にはめずらしい青空です♪
外に出たい気分になったのでオルセー美術館へ。
電車に乗って15分くらいで着いちゃうなんて幸せ~。
よく考えたら今回のフランス滞在で、これが初めて自腹で入る美術館だ。
オルセーやルーブルなどの人気美術館は無料デーだとものすごく混んじゃうので、
お金を払って平日のすいている時に来ようと思っていました。

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入場券がなかなか気に入りました。(写真右)
オルセー所蔵の絵が描かれているのですが、ひとりずつ違うところがニクイ。
何種類あるんだろう???

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オルセー美術館がもとは駅だったのは
有名な話。
内部はこんな感じです。
天井が高いから広々としています。



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モネやルノワール、セザンヌといった日本でも人気の印象派が中心なので
何度訪れても楽しめそう。
でも最近は繊細なタッチの絵よりゴッホの力強い絵の方が興味あるかも。
写真は左がルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』
右がゴッホの『オヴェールの教会』です。

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そしてオルセーにはこんな素敵なレストランまで!
美術館の中とは思えない豪華さですよねぇ。



ゆっくり見てたら4時間近く経っていてビックリ。
外も真っ暗。
でもせっかくなので散歩がてらサンジェルマン・デ・プレ
界隈へ行ってみる事に。

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ここもクリスマスの雰囲気バッチリで楽しめました。
左はクリスマス市、右は有名なカフェ『Les Deux Magots』です。

デザートをちょっとだけ PartⅡ 

中級コースで習ったお菓子たちを少し。
(全てシェフによるデモンストレーション時のもの)
製菓コースではないので中級になったからと言って、難しくなってる訳ではありません。
中級は地方料理がメインなので、お菓子も一応地方色が出ているようです。

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バニラクリームを冷やし固めたものにルバーブのコンポートをのせ、苺とフランボワーズを飾り
ました。サブレを添えて。

ルバーブはサトウキビのような形状をした北アジア原産の植物で、こちらでは結構良く使われるようです。

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チョコレートのスフレにオレンジ風味のアイスをのせたデザート。
普通のスフレ型ではなく、お皿に盛るとちょっと
レストラン風!?



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クエッチの実(スモモの一種)のパルフェ。
ちょっと洋酒がきいた大人のお味でした。
この実はアルザス地方の特産品です。


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インパクト大の見た目!
上にかかっているのは飴です。
本当はこれはなかったのですが、シェフが即席で
アレンジしました。やってみたいなぁ~。
苺のソルベにマンゴーとパッションフルーツが
入っています。


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マルディグラ(謝肉祭)と呼ばれる祭日に食べる
リヨン地方の伝統菓子。
素朴~な感じの揚げ菓子です。


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私がホームステイしたオーベルニュ地方の回で教えてもらった苺のスープ。
苺が特産なのかな?
今度マミーに聞いてみようっと。
「そんなスープ知らないわ」って言われそう・・・


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こちらはラングドック地方のアプリコットと
イチジクのグラタン。
とっても簡単です。
ラベンダー風味のハチミツソースがめずらしい。



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先日ゴリちゃんが参加した回のデザートがこれ。チョコレートに見えますよね。
でも実は焦げてるだけなんです!
シェフが失敗したのかって?
もちろん違いま~す。
表面が真っ黒焦げになっているのが特徴の
バンデ地方菓子です。

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最後はパリ風ヌガーグラッセ。
ヌガーって歯にくっついちゃうからちょっと苦手。
でもこれはソフトヌガーって感じで美味しいっ。
出来たてだから美味しかったのかな?
どこがパリ風かは不明・・・


料理にしろお菓子にしろ地方のものって魅力的だなぁと再認識。
実際に行ってみたいところがいっぱいで困っちゃいます☆

クリスマス見~つけた① Marche de Noel編 

フランスでクリスマスと言えばアルザス地方。クリスマスツリー発祥の地だそう。
ドイツとの国境沿いのこの地方は本当におとぎの国のような雰囲気。
数年前、幸運にもクリスマスの時期にここを訪れる機会があり、
本場のクリスマス市(Marche de Noel)を体験できました。
綺麗だったなぁ。

さてパリでは・・・
我が家のイベント隊長が調査したところによると、パリを含むイル・ド・フランス地方最大の
クリスマス市がデファンス地区で開かれているとの事。さっそく出かけてきました。

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 パリ市からちょっと出るこの地区は新都心。
古くて美しい建物が多い市内とは打って変わって近代的な高層ビルが建ち並んでいます。

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サンタさんのお出迎えに子供たちも大喜び。
さぁ中に入ってみましょう。




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後ろに見えるのは新凱旋門。大理石&ガラスで出来ている近代的なビルで(高さ110m)、
中は役所や企業が入っています。

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寒いと飲みたくなるVin Chaud(ホットワイン)を注文。
オレンジなどの柑橘類と香辛料が少し入っていて
暖まるんです♪


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アルザス地方は無理だけど、クリスマス気分を味わい時にはぜひデファンスへどうぞ~。

仔羊の解体! 

昨日の授業はちょっと特別。
専門家がやって来て仔羊の解体作業を披露してくれたのです!
あらかじめ聞いていたので、ゴリちゃんも連れてっちゃいました。
(1回なら招待して良いとの事)

が、先方の都合でデモンストレーションの時間に来れず、
実習時間に見せてもらう事になってしまい・・・残念です。ゴリちゃん、ゴメンよぅ。

通常は3品作るのですが、今回は解体作業がメインのため2品のみ、
それも工程が簡単なもの。
だから解体作業がなくなって時間に余裕ができたせいか、シェフは終始ご機嫌。
説明もゆっくりだったから、ゴリちゃんにとっては良かったかも。
試食時に美味しそうに食べているのを見てホッ。
解体は見れなかったけど、楽しんでくれたと思います。

そして実習。今度は打って変わってかなり急がされる羽目に。
「あと○○分で解体作業が始まるぞ~! 早くオーブンに入れるんだ!!
分かったか~!!!」とシェフ。「ウィ、シェフ」と答えながら必死で作業を進める生徒達。
そして今回の主役、仔羊と専門家の方がやって来ました。

140759(1).jpgじゃ~ん。18㎏の仔羊です。
真ん中が今回の先生、
両端が中級コースのシェフ。


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まずはおしりから下を落とし、
続いて両手部分を・・・

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大きいナイフと小さいナイフを使い分け、
時にはノコギリまで登場して。

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見事なスピードで作業は終わりました。




120424(1).jpgそして今日作ったのは「NAVARIN D'AGNEAU」
仔羊の肩肉とジャガイモ、小タマネギの煮込み
です。あんなに焦らされて作業はめちゃくちゃ
だったのに、みんなそれなりに美味しく
仕上がっちゃうのが煮込み料理の良いところ。
何よりもこっちの仔羊は本当に美味しい~


フランスに来た際にはぜひ食べてみて下さいね~。

ゴリ特派員より
ついにコルドンに潜入しました。
羊の解体が見れなかったのは残念でしたが楽しかったです。
でもぼくが作った方が美味しいかも。グホッ。(冗談です)



☆お菓子な体験☆ 

製菓コースのデモンストレーションを1回に限り見学出来ると知り、参加してきました!
せっかくなら内容を吟味して参加する回を決めたかったけど、なにぶん集中コースなので
自分のあいてる時間がなく、選ぶ余地がなかったのがちょっと残念。

173025(1).jpg教室に入ると若い女の子がいっぱい。
早くもお菓子なムードです。
(私達のクラスは男女半々で、年齢層も高め~)
シェフは優しい感じだし、時折冗談も飛び交う
など、なごやかに授業は進んでいきました。
ケーキが焼き上がると甘~い香りが教室中に
広がり・・・

しかもケーキを成形して余った部分が試食用としてデモ中にまわってきた!
出来立てのケーキはクリームなど何も付いていなくても本当に美味しい。
製菓コースいいなぁ、とちょっと焼きもち。

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今日作ったのはこの2品。
左は「BUCHE PISTACHE-CHOCOLAT」 ピスタチオ味のスポンジケーキにチョコの
ガナッシュを挟んで上からもチョコをかけたケーキです。
チョコとピスタチオ、ぴったりの組み合わせ♪ 美味しいです。
右が「PAIN DE GENES」
アーモンド味のケーキでした。これは普通かな?

たった20人くらいの生徒なのにそれぞれ4台ずつ。余ったケーキは何処へ~~~?
もちろん試食もたっぷり頂き、満腹&満足。
ごちそうさまでした~。メルシー、シェフ。

フランス一周 フルコース 

中級集中コースも佳境を迎え、いよいよ我が家の冷蔵庫もパンク寸前。
昨日おとといどころか、先週作ったものまで残ってる。ひぇ~~~。
1人暮らしだったらと思うと恐ろしいです。

そんな訳で毎日たっぷりの夕食を食べているのですが、
今日はちょっと豪華だったのでご紹介♪

184048(1).jpg「FOIS GRAS DE CANARD POELE」
アミューズとしてフォアグラのポワレです♪
実習はせずシェフによるデモンストレーション
だけだったのですが、中級コースは人数が
少ないから1人分の試食がたくさんあり、
ちょっと持って帰って来たって訳。
少なくてもフォアグラ~な気分になりました♪ 
幸せ。(写真はちゃんとした1人前)
フォアグラはペリゴール地方の特産品です。


120450(1).jpg前菜その1は先日作ったウサギ料理
「TOURNEDOS DE LAPIN AUX PRUNEAUX」
やっと食べ終わりました・・・
これはパリの西に位置するロワール地方料理
です。

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前菜その2は今日作った
「GRATIN DE CHOU-FLEUR」
カリフラワーのグラタン。普通っぽいですね。
今日はフランス北西ブルターニュ地方の
授業でした。



112502(1).jpg続いて魚料理。「CHOTTEN DE LOTTE
AU LARD ET ARTICHAUTS BRAISES」
アンコウをベーコンで巻き、
茹でてから焼いたものです。
アーティチョークを蒸し煮にしたものを
付け合せにしています。
こちらも本日の実習品、ブルターニュ
地方料理です。


144221(1).jpgかなりお腹いっぱいなのですが、まだ続きます。
ラングドック地方の伝統料理カスレ。
「CASSOULET PREPARE COMME A
TOULOUSE」白インゲンと肉を煮込んだもので、
今回は羊肉を使用。
この煮込みを器に盛った後、さらにソーセージや鴨肉をのせてオーブンで焼いてあるので、
見た目はグラタンみたい。
でも中はトマトとインゲンのシチューのような感じなんですよ~。
昨日大量に作ったのが冷蔵庫を占領しています。
シェフいわく翌日が美味しいそうなので、今日はこれに合わせるため
ラングドックのワインを買ってきました。


184116(1).jpg最後はデザート。
「GALETTE AUX NOIX ET PIGNONS」
これも今日のデモでシェフが作ったもの。
たった10人のクラスなのに20㎝くらいの焼き型
3つ分も作った為、持ち帰りたい人はどうぞ~となり、少し頂いてきました。
ナッツ入りの焼き菓子です。


以上なんですが、かなりお腹がパンパンになりました。
そりゃそうですよね・・・(自分がフォアグラになりそう)
日本にいたら食べるの手伝ってもらいたいぐらいです。

美味しい通り~モンジュとムフタール~ 

パリには美味しいものが溢れているけれど・・・
「パン好きな人、集まれ~」な通りがモンジュ通り。

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 先日はモンジュ通りの端にある『Maison Kayser メゾン・カイザー』を試したので、
今度は逆の端にある『Le Boulanger de Monge ル・ブランジェ・ド・モンジュ』へ。
パリで一番人気のパン屋さんとの噂通り、店の外まで行列が出来てます。
でも、どんなに人が並んでいても大丈夫。あっという間に自分の番が回ってきますよ。
どこのパン屋に行ってもいつもそう。
パン屋さんはみんな手際が良いのかな?
何を買うか決める前に順番がきちゃうからちょっと困る程。
今回もなかなか決められず評判の高いエスカルゴのみの購入となってしまいました。


161351(1).jpgモンジュ通りのすぐそばにあるのが
ムフタール通り。常設のマルシェがあり、
散歩するだけで楽しい~。
パリにはたくさんのマルシェがあるけれど、
ここは歴史があり規模も大きいです。

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こんな風に野生の鶏やウサギが
つる下がっていたりして、
ちょっとドキッとする事も。
これはジビエ(野禽類)の季節ならではです。

第1日曜日 

今日は第1日曜日。いろいろな美術館が無料で入場できる日です♪
さらにオフシーズンの第1日曜日は凱旋門やノートルダム寺院の展望台といった観光
スポットのいくつかも無料!!! フランスってば太っ腹~。

午前中はかなり天気が悪く、行動開始が15時と遅くなってしまったのが残念ですが、
まずはロダン美術館へ。
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実際にロダンが住んでいた館を美術館にして開放しているそうです。
こんな素敵な所が住まいなんて・・・(溜息)

161517(1).jpg入ってすぐの庭に有名な「考える人 Le Penseur」の像が。
(ロダンと言えば私はこれしか知らないです 汗)
思っていたより大きな像で、ちょうど光の射し込み具合が
良い感じでした。








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 館内にはロダン作のたくさんの彫刻が。
そして所々、自作の絵も飾られていました。
彫刻だけでなく、絵の才能もあったのですね。
163533(1).jpg他にロダンが収集したゴッホやルノワールの作品も展示
されています。
左はゴッホの「タンギー爺さん Pere Tanguy」
164657(1).jpgそしてここは庭園もなかなか。
カフェテラスもあり、美しい庭園を見ながらお茶することも可能です。



そして散歩しながらシャンゼリゼ大通りへ~~~。
おおっ、ライトアップ綺麗です!
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今日は無料デーなのでもちろん凱旋門に登ってきました。
シャンゼリゼだけでなく、ライトアップされたエッフェル塔もバッチリ見えます。
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風が強くて写真がブレブレでゴメンナサイ。
本当はもっと綺麗ですよ~。

苦手克服!? 【Lapin ウサギ】 

天敵ウサギの実習がまたやって来ました。
(ウサギに限らず鶏とか鴨とかをおろすのが苦手。
骨とか関節の場所・形がよく分かってないのが原因かな~)
でも、今回は楽しんで料理できたからちょっと進歩。
以前は「万歳状態のウサギ」を見るだけで憂鬱になってたもの。
慣れって怖いですね~。

120450(1).jpg作った料理は
「TOURNEDOS DE LAPIN AUX PRUNEAUX ,
POMMES FOURREES AU FROMAGE」
モモ肉をひき肉にしてソテーした肝臓・腎臓と合わせ、ムネ肉で巻いてオーブンで焼き、残りの
部位や骨はソースの出汁として使っています。
真ん中に見える黒いものはプルーン。
付け合せはジャガイモを焼いて中身をくり抜き、ヤギのチーズと合わせてから詰めたものです。
これはロワール地方の郷土料理。
お城が建ち並び、一番美しいフランス語を話すと言われている地方です。

でもウサギを各部位におろすのがなかなか難しい。
モモ肉をまず関節の所で切り離し、ムネ肉はあばら骨3つ目の所で切って・・・etc
頭を落とす時なんか、シェフは包丁で切り落とさずにひねってました!
同じようにやってみると、ニュージーランドの女の子に「あなたのウサギ、目が飛び出してるわよ」と言われ・・・。(怖い話でゴメンナサイ)
その女の子はあっけらかんと作業し、隣にいた生徒に頭だけを手にして「Bonjour~」とか
言ってた程。こんな感じでウサギと格闘した次第です。

これ覚えたって日本じゃ出来ない~って思ったりもするけど、
それこそがパリで勉強する醍醐味なんですよね。
そう思うと解体作業が楽しくなり、シェフからも「bon travail(=good job)」の言葉が。
やった~♪(こっちの人は褒め上手)
ちなみに解体作業の様子、下の方に写真を載せてみましたが、
一瞬ギョッとするかもしれないので、見たくない人は見ないで下さいね。










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今日から12月。 

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あと1ヶ月で今年も終わり。早いですね。。。
ここ最近どんどん日が暮れるのが早くなり、本格的な冬の訪れを感じています。
でも、もうすぐクリスマス。
パリの街が華やいでくるにつれて、気持ちもワクワクしてきます♪
先日シャンゼリゼ通りもライトアップされたとか。
あ~早く見に行きたいな。
日本にいる家族はテレビで見たそうで先を越されてしまいました・・・
週末にでもパリのイルミネーションクリスマスバージョンを探しに行こうっと。
いろいろ見つかったらご紹介しますね☆

写真は自宅近くの通りです。
なんてことない通りなのにライトアップされて嬉しい驚きでした。



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