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テレビ勉強法 

私たちが最近はまっている「テレビ勉強法」
なんて事はない、ただテレビを見るってだけなんですけどね(笑)
家での会話は当然日本語だし、フランスに住んでいても意外とフランス語を聞いたり
話したりする時間は少ないもの。
フランスに来て半年たった今、自分のフランス語の上達の遅さにガッカリすると同時に
「何とかしなきゃ!」と焦り出しました。(やっとか・・・と言わないで♪)

最初2人で考えたのは「ご飯中は仏語で会話する」というもの。
いや~続かないですね、これは。たどたどしいフランス語、所々混ざる日本語・・・
これじゃ折角作ったご飯が美味しくない~(笑)
いつも私から「もう止めようよ~」と中断。

それで始めたのがテレビ勉強法。
日本だったらフランス語のテレビや映画を見るのはお金もかかるし、
第一その機会自体が少ない。
でもここはフランス。いつだって見たい放題!!!
実は私より先に1ヶ月半くらい前から熱心にテレビを見ていたゴリちゃん。
「テレビ勉強法~」と勝手に名づけてせっせと実践してたのは知ってました。
そんなゴリちゃんが最近「なんかフランス語、前より聞けるようになった気がする」
と言うではないですか!!!
これで私もお尻に火が付いたって訳。抜かされるわけにはいきませぬ。
(今のところ私の方がましです、一応♪)

一番よく見るのは映画。
ケーブルテレビが見れるので、毎日山ほど映画がやってます。
難しそうなのはパスして、コメディや知ってる映画などを中心にチョイス。
でも、予定通りに進まないのがフランスなんですね~。
先日も『ロッキー』を楽しみにしていたのに、時間がきても他の番組が放送中。
「あれ遅れてるのかな?」と待ってみるけど、いつまでたっても始まらない。
もちろん何の説明もなし。「metro」(先日お話した無料新聞)でも大々的に
「ロッキー、今日放送!」って宣伝してたのに~~~。
これを書いてる今も、隣でゴリちゃんが吠えてます。
「これ、22時半からってなってたのにもう始まってるじゃん!ったく~!!!」
フランスではのんびり構えるのも大事です♪


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patisserie Sadaharu AOKI paris (サダハル アオキ) 

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日本人パティシエ青木定治さんのお店『patisserie Sadaharu AOKI paris』
サン・ジェルマン・デ・プレに本店がありますが、お買い物ついでにギャラリー・ラファイエット(デパート)内のショップで購入。
日本人らしくどれも見た目からして綺麗で美味しそう♪
ここは抹茶味が有名。
じゃあ抹茶の中から・・・と迷って選択したのが定番の「バンブー」
名前の通り、シャープな感じも表面のデザインも竹っぽい。
抹茶のスポンジに抹茶のガナッシュとチョコが挟まっていて抹茶版オペラです。
抹茶の味はそれほど強くなく、濃厚なチョコレートが美味しかった~☆
今はこのお店も東京に支店が出来、東京って何でも揃ってるんだな~と改めて思う
今日この頃。
でも定期的に青木シェフによるお菓子講習会があるのはパリならでは!
パリ滞在中にぜひ一度行ってみたいな。

P.S.青木シェフの奥様は元アナウンサーの雨宮塔子さん。
  先日その雨宮さんにゴリちゃんが遭遇♪
  テレビで見る以上に綺麗なんだろうなぁ。。。  


patisserie Sadaharu AOKI paris
35,rue de Vaugirard 75006 paris 
TEL:01 45 44 48 90
http://www.sadaharuaoki.com/ (日本語あり)




デパ地下は楽しい♪ 

パリのデパ地下。
まず思いつくのは『ラファイエット・グルメ』
ギャラリー・ラファイエット紳士館1階(日本式2階、地下じゃないのでご注意を~笑)
にある食料品コーナーです。
ケーキ、惣菜、生鮮食品・・・なんでも揃っていて、見て回るだけで楽しい。
質が良いのでお値段も♪
オペラ座の裏という立地の良さからここは時々チェック。

そしてもう1つが『ラ・グランデピスリー・ド・パリ』

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老舗デパート、ル・ボンマルシェに入っている、これまたデパ地下ならぬデパ0階
(日本式1階)の食料品売り場。
ここも質の良いものが充実していると評判です。
先日久しぶりに行ってみたけど、こちらもなかなか◎
手頃な大きさなので見やすいかも。

P1050003(1).jpgで、買ったのがこのバルサミコ酢。
ゴリちゃんセレクトのこれ、約3,000円なり~!
たくさんあるバルサミコの中で一番高かった!!!

何でこんな高いものを選んだかと言うと・・・
以前東京ドームで行われた『イタリアフェスティバル』
(正確なイベント名は忘れた)で試飲したバルサミコが
本当~に美味しくて。
確か何十年も熟成してあり、煮詰めてないのにとろ~ん♪
散々迷ったけど5,000円というお値段に断念。
お酢に5,000円と思うとなかなか、ね。

でもその美味しさが忘れられず、日本で5,000円だったんだからフランスで3,000円出せば
同じような味なのでは!?と思ったのです。最高品質って書いてあるし。
で、家に帰ってさっそく試飲。
美味しいけど、確かに美味しいけど・・・あの美味しさとは全然違う。
とろ~んとしていないよぉ~~~(泣)

次回は絶対専門店に行って、試飲させてもらいながら選ぼうと心に決めた私たちでした。


パリと言えば・・・ 

163056(1).jpg
エッフェル塔。

旅行でパリに来ると、とりあえず見に行ったっけ。
定番だけどシャイヨー宮のテラスから眺めるのが一番
好き。特に夕暮れ時が素敵です♪

そんなエッフェル塔に久しぶりに行ってきました。
考えてみると8月以来!? 
いつでも行けると思うと、なかなか行かないもの・・・
東京に住んでたって東京タワー行かないもんね。


雲が多くて天気がいまいちだったのを隠すために白黒で撮ってみたら、
いつもと違う雰囲気でなかなか良いかも。

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エッフェル塔が出来たのは1889年、フランス革命100周年を記念したパリ万博の時。
ハイテクのシンボルとして鉄で出来たこの塔を作ることにしたけれど、
歴史ある美しいパリの街にはふさわしくないと当時は猛反発にあったとか。
それが今ではパリのシンボル。


何はともあれ、パリにいることを実感させてくれるエッフェル塔。
時々この場所へ来て、パリにいる喜びをかみしめるのもいいかもしれない。
今やるべき事、将来の事をいろいろ考えながら・・・(な~んてちょっと格好つけてみたり)


招待シェフ、こんどはブラジル! 

コルドン卒業のブラジル人女性シェフが凱旋デモンストレーション。
同じ南米出身なのか、めずらしく男性陣が前列を陣取ってる!
陽気なイメージのブラジルらしく、食前酒(ブラジルのお酒カイピリーニャ)を飲みながら
授業はなごやかに進みました。

ブラジルと言えばシュラスコしか知らない私。
(一昔前に日本でもはやった、大きな串にささったお肉を大胆に削ぎ落としながら食べる
アレです)
さぁどんな料理が出てくるのかと思いきや・・・
フランス料理がベースのものでした!
考えてみれば、コルドン出身なのだから、当然と言えば当然か。

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でも調味料や食材にちょっとブラジルのエッセンスが・・・
こんなものとか↓      はたまた、こんなもの↓(これは苦い。一体何?)
P1040875(1).jpg P1040876(1).jpg

調味料って面白いですよね~。
カレー粉やターメリックを入れるとインドっぽくなるし、ナンプラーを加えれば東南アジア風♪
スパイスの魔法~♪♪♪



パーティの舞台裏 

フランス語学校が主催する大規模なパーティが昨晩ありました。
私が通っている料理学校がそのお手伝いをするとかで、協力してくれる生徒を大募集。
500人ものゲストが来るパーティなんて、めったに見れるものではありません。
何人かお友達を誘ってみたけど、用事があったり、疲れるから・・・とかでみんな参加しない
との事。知り合いがいないなかでの参加はちょっぴり不安だったけど、
せっかくの機会なのでやってみる事にしました!

毎年恒例のこのパーティ、今回は国立自然史博物館にて開催。
「へぇ~博物館を借り切ってのパーティなんてすごい!」と思っていたら、
今までもオルセー美術館とかオペラ座で行われていたとか。
オペラ座でのパーティ、羨ましい~。ちょっと嫉妬(笑)

15時半からのチームと18時半からのチームがあり、授業の関係で私は18時半からの回に
参加。料理上級クラスから参加するのは私1人と知った上級担当シェフ。
「あなた1人で可哀想ね。一緒に行きましょう(日本滞在経験があるため、日本語が少し話せるんです)」 そんな訳でシェフと一緒に会場へ。
普段あまりお話する機会もなかったので良い機会でした♪

会場に着くとセッティングは完了していて、18時半組のお仕事は飲み物や
ちょっとした食べ物を配ったり、開いたグラスを片付けたり・・・etc
私はチーズ係りになっていたので、チーズビュッフェ台の前でゲストからの要望に応じて
チーズを切り分けたりもしました。
やっぱりフランス人、チーズ好きなんですね~。
何回も食べに来ているおじさんがいっぱい♪ あ、おじさんだけじゃないけど(笑)
当初の予定より1時間ほど早く、22時半過ぎには生徒は帰って良い事になり、
チーズのお土産を貰って帰りました。

112641(1).jpg左がお土産に貰ったチーズ。
実際はもっとずっとたくさん種類がありました。
日本から持参したチーズ図鑑片手に今晩頂く
予定です♪♪♪





223913(1).jpg残念ながらパーティの様子は写真撮影禁止。
なので、帰りがけに撮った博物館の建物だけ。
(お料理が綺麗だったので休憩時間にささっと
下手なイラストでメモ☆)
自然史博物館という名前の通り、
吹き抜けが立派な建物内には動物の進化の
様子とかたくさんの剥製があって、
子供も楽しめそうな場所でした。


フランスの野菜 【celeri-rave 根セロリ】  

173335(1).jpg久々にお野菜の話題は今が旬のセロリラブ。
名前の通りセロリに味も香りも似ているけど、
蕪のような形をした根だけを食べる別品種。
サイズは直径7~10cm、重さ800g~1kg。

このセロリラブ、フレンチの名脇役と呼べるほど使い道が多い。普通のセロリ同様、サラダにしても良し。
でも加熱して食べると、繊細な香りと甘みがよりいきる気がします。・・・というか、実はセロリ苦手・・・(汗)
そんな私でも学校でピュレにしたセロリラブを食べて、
美味しさに開眼。

じゃがいものピュレ(マッシュポテト)より上品な感じで、お肉などの付け合せにピッタリ。
さらに学校ではこのピュレを生クリームなどでのばし、プリン型に入れて湯煎で蒸す。
これでセロリラブのフランの出来上がり。
これは単なる付け合わせだったけど、メインのお肉より気に入りました。

早速マルシェで購入し、家でもセロリラブ♪
やっぱり生は苦手なので、まずはポタージュとして。
これは王道。クリーミーでとっても美味しかったです。
2日目は牛肉の付け合わせとしてピュレにしたものと、揚げたもの。
セロリラブチップスもなかなかいけます。

結局、変わり映えしない使い方になっちゃいました~。
次回は工夫せねば!

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栗づくしな一皿 

私の大好物、それは栗~♪(他にもいっぱいありますが・・・笑)
甘栗の袋が置いてあったら、知らずに手が伸びで全部食べてしまう程。
学校でそんな私にピッタリの料理を実習しました!

184520(1).jpg主材料こそスズキだけど、
いろんな味・食感のマロンがあちこちに・・・。

ソースはもちろん、
付け合せも栗をソテーしたものと揚げたもの、
そしてスズキの上に塗ってあるのも栗入りバターと、本当に栗づくし!!!


「Cuisine d'hiver(=冬の料理)」とタイトルにあったので今の季節にぴったりな料理の
ようです。

またまた蚤の市 

今度はクリニャンクールとヴァンヴをいっぺんに。
この2箇所、パリの北と南の両端にあるんです。
しかもヴァンヴは午前中が勝負。
(昼頃から店じまいする所が増え、午後はガラクタ市になってしまうとか)
どうしても先にクリニャンクールへ行きたかったので、早起きして出かけてきました!

104051(1).jpgクリニャンクールは蚤の市というより「蚤の街」
本当に広くて1日じゃまわりきれません。
それぞれの地域ごとに扱っているものも分かれているので、お目当てのものがどこら辺にあるか調べておくのが◎
私も前回の反省をいかして予習しました~。
まずはVERNAISON地区。ここは一番古くからある市だそうで、食器や銀器、ガラス、リネンなどの小物がたくさん。

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カトラリーは本当にいっぱいで迷っちゃう。
これは勉強が必要だと、家に帰って早速アンティークの本をネット注文しました♪

道を挟んでVERNAISON地区の前にはMAILASSISとDAUPHINEがありここも要チェック。
この2つは2階建てのショッピングモールのような感じの建物で
その中に家具やアンティークのお店がたくさん入っています。
私は食関連の小物を見るのが好きなので今回はこの3つを見ました。
場所によって他にも家具、絵、本、レコードetc・・・と得意な分野があるようなので、
前もってどこら辺にあるかチェックして行く事をお勧めします。
ちなみにVERNAISON地区はメトロのPORTE DE CLIGNANCOURT駅から蚤の市方面へ
歩き、高架道路をくぐって2つ目の道を左に入って少し行くと、右手にあります。


そして急いでヴァンヴへ移動~。
規模もちょうど良く、雰囲気的にはこっちの方が好き。
何でも揃ってるし、初めてでも気軽に見て回れます。
ガラクタも多いけど、そんな所も蚤の市っぽい♪

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今回の収穫はウエッジウッドのコーヒーカップとたぶん花器。
カップは裏のマークから50年前くらいのものと
思われます。





クリニャンクールの蚤の市
メトロ4番線 PORTE DE CLIGNANCOURT駅
土日月 7:30~19:00

ヴァンヴの蚤の市
メトロ13番線 PORTE DE VANVES駅
土日 7:00~お昼頃(午後からはガラクタ市らしい)




パリの日本食 

パリの日本食レストランと言えばオペラ・ガルニエ界隈。
特にサンタンヌ通りにはいろんなタイプの日本食屋が軒を連ねている。
この付近は日系企業も多く、パリの中の小さな日本人街といった感じ。

所用でこの近くに来たので、折角だからと昼食をとる事に。
パリに来て日本食のお店に入るのは実は初めて。
値段が高いわりにイマイチっぽいし、家でもご飯は頻繁に食べているからか
そんなに恋しくない。あ~でも、美味しいお刺身かお寿司は食べたいな~、本当に。
家族の皆様、帰国した際はぜひご馳走して下さい(笑)

さぁ何を食べようか、
今朝は学校の実習で余ったスズキの身(ほんのちょっと)をお刺身に、
そして使用しなかった骨で澄まし汁にして食べたからな~、
とプラプラ歩きながら物色。

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で、入ったのがここ『ラーメンひぐま』
なんか一番にぎわってたから。
少し並んで中に入ると、あ~ラーメン屋っぽい(当たり前だけど)
でも私たちが通されたのはこの部屋の奥の、そのまた奥の部屋。
みかけによらず、とても広いお店でした。しかも満員!!!
意外なことに日本人らしき人はほとんどいない。
という事は・・・あんまり美味しくない!?
ちょっと心配しながら頼んだのはラーメンセットと天丼セット。

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量はかなりあります。
セットの餃子は7個だし、天丼は海老3つ! ご飯もた~っぷり。
そして味噌汁には何故かレンゲ付。
肝心なお味は・・・こんなもんでしょう、やっぱり。
田舎風なラーメンに、ちょっと脂っこい天丼って感じ(笑)
もともとあんまり期待してなかったけど、これで2人で3,500円だもんな~。
パリでは日本食は我が家で、となりそうです☆

久しぶりの課外授業 

初級の時はよく参加してた招待シェフのデモンストレーション。
フランス料理だけでなく様々な料理のシェフが来てくれるのでとても興味深い。
残念ながら中級は集中コースだった為、このようなデモは一度もなく・・・

で、今回久しぶりに開催。
しかもシェフは三ツ星レストラン『LEDOYEN(ルドワイヤン)』と聞き、
これは絶対に参加するぞ~と意気込んでいたものの、悲しいかな自習授業と重なってた。なんでぇ~(泣)

でもあきらめきれない!!!
事務局では途中参加はダメとの事だったけど、上級担当のシェフにお願いしたら途中からでもOKとの事。他のクラスメートも参加したい人が結構いて、
みんなで休み時間返上して早くから実習を開始。
後片付けも超スピードで終わらせ、無事途中参加となりました♪
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とは言っても予定時間よりかなり早く終わったので、ほとんど終わってしまっていたん
ですけどね。なんか試食だけ食べに来たみたい(笑)
写真右上が前菜、左下がメイン、そして右下がデザートです。
どれもとても繊細で綺麗。これが三ツ星なんですね~☆☆☆
このレストラン、学校行事で食べに行けるようで楽しみです。
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日刊 「Metro」 

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パリの主要駅やコンビニ、カフェなどで配布されている無料新聞「Metro」
20ページ・オールカラーで読みやすく、フランス語の勉強に活用させてもらっているけれど、人気があるため昼過ぎにはなくなってる事も多いのが難点。
調べてみるとこの「Metro」、スウェーデンのストックホルムで創刊され、
現在は世界約20ヶ国で発行されているのだとか。
フリーペーパーと言うと広告・宣伝が多いのに、これは内容も政治・社会・文化・スポーツetcと新聞そのもの。
これじゃあ有料新聞は大丈夫なの?と思ったら、やっぱり経営難らしい。
Le mondeやLe Figaroといった人気新聞でも発行部数は30万から40万部。(metroは63万部)日本のメジャー新聞と比べるとかなり少ないですね。

最近の記事で興味深かったもの。

税金について、
1.公益事業・サービスの予算捻出のために税金が値上がりされる事に賛成→80%
2.購買力を増加するために税金を値下げするべき→20%

日本で同じ質問をしたらこのような数字にはならないだろうなぁ。
日本だと、税金の値上げはどんな理由であれ反対意見が多く出そう。
こんな所にも国民性の違いが表れてます。
でも裏を返せば、フランスでは国民が納得するような公共事業・サービスが
行われてるって事かも。頑張れ日本


LA MAISON DU CHOCOLAT (ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ) 

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東京・青山にも支店があるここは、パリでも人気の高級ショコラティエ(チョコレート専門店)。
フランスのチョコレート店ガイドで、五つ星ならぬ五つの板チョコの評価を受けた唯一の
お店だそうです。

今回はここでチョコレート・・・ではなく、エクレアを購入。
本や口コミで「ここのエクレアは絶品」と評判なんです。
チョコ、キャラメル、コーヒー(各3.8ユーロ)と3種類あるうちチョコとキャラメル味をチョイス。
お会計の際「お味見をどうぞ~」と小さなチョコの粒を試食させて頂き、すごく得した気分♪
だって一粒だって高価なんだもの。

そして肝心のエクレア。
聞いていた通りシュー皮はかなりしっかりパリッとしていて、これがイイッ!!!
よくあるフワフワしたものじゃ物足りなくなりそうです。
中のクリームもたっぷりで、濃厚なのに甘すぎない。
表面のコーティングも綺麗だし、評判に偽りなしのとっても美味しいエクレアでした♪
特にキャラメル味は最高ですよ~。青山店でも売っているのかな?

そしてこのお店、箱や袋もシックでお洒落。
チョコレート一粒からでも素敵な箱、箱と言うにはもったいない、
まるで指輪が入っているかのようなBOXに入れてもらえるようです。
だから高いのか。でも、こういうお店もあっていいな、と思いました。


珍味 【Ris de Veau 仔牛の胸腺】 

食べてみたいと思ってはいたものの、食べる機会がなかったRis de Veau・・・
授業で扱うと知り、実習日程をもらった時から楽しみにしてました♪

Ris=胸腺、Veau=仔牛、つまりRis de Veauとは「仔牛の胸腺」です。
Risは仔羊にもあるそうですが(Ris d'Agneauと言う)、
どちらも成長につれて消えてしまう幻の(!?)気管。
特に仔牛の方はお値段も高く、高級料理に欠かせない美味な素材とか!
期待が高まります♪♪♪

092057(1).jpgじゃ~ん、これがRis de Veauです。
薄皮と脂肪に包まれていてとっても柔らかい。
水によくさらしたのち、弱火で茹でてから
薄皮をむいて調理します。
(注 写真は茹でた後のものです)




151942(1).jpgそして実習したのはこちら→
「FRIAND DE CAILLES ET RIS DE VEAU AUX SHIITAKES」
ウズラの胸肉と仔牛の胸腺をそれぞれポワレし、椎茸やウズラのモモ肉etcをミキサーにかけたものと一緒にパイ生地で包み焼き上げています。
(同じに見えるけど上のほうの白いのがウズラ、
下の白いのが仔牛の胸腺です)

実習でほんの少し余ったRis de Veauは持ち帰って塩・胡椒だけでソテー。
せっかくの機会なのでそのままの味を知りたいと思って・・・
う~ん、弾力がある白子って感じでしょうか。

Le Bistrot du 7eme (ル・ビストロ・ドゥ・セッティエーム) 

今日は午後からバーゲンへ。
いろいろ見てると何が欲しいか分からなくなっちゃって、
私はいまさら~なクリスマスグッズを少し買っただけ。
(でも可愛いクリスマスグッズが安くなるのは今だけだし・・・)
ゴリちゃんはセーターに靴、カバン、マフラーとバーゲンを満喫したようです(笑)

そして夜は久しぶりに外食。
普段は学校の実習品がたっぷりあるし、パリの外食はほんと~に高いから
平均すると外食は1ヶ月に1回!?
今日行った所は地元で人気のビストロ。
実はここ、3年前のフランス旅行で行こうと思ってたお店なんです。
でもその時は予約していかなかったから入れなくて・・・
そんな事はすっかり忘れていた先日、散歩してたら偶然ここを発見!
あっあの店だ~って!!!

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3年経った今でも大盛況でした!
男性だけのグループ、老夫婦など、客層もいろいろ。
みんな食事をしながら楽しんでる~という感じが漂っていて
なかなか良い雰囲気です。
しかも前菜、メイン、デザートで20ユーロのコースのみ!!!
これはパリではか・な・りありがたいです。
それぞれ10個以上の選択肢から選べるので、メニュー決めも楽しい。
私たちは前菜にニシンのマリネ(写真)と帆立貝のムース、
メインは鴨胸肉のグリーンペッパーソースと仔羊のクリーム煮、
デザートは2人ともクレームブリュレを頂きました。


Le Bistrot du 7eme
56, bd de Lutour-Maubourg 75007 Paris
TEL:01-45-51-93-08


念願の・・・ 

久しぶりに行ったヴァンヴの蚤の市。
街はSOLDE一色だけど、蚤の市はいつも通り。
まぁ年中SOLDEみたいなものか・・・

それで、やっぱり蚤の市は楽しい~と実感。
お目当てのものだけをじっくり探すも良し、
特に欲しいものはなくブラブラ~というのも良し。
蚤の市特有のあの雰囲気が好き♪

153324(1).jpgそして今回、念願のものをゲット!!!
これ何だか分かりますか?
ティーストレーナー、つまり茶こしなんです。
ティーポットの口に差し込んで使う、
今では珍しいタイプのもの。
日本ではアンティーク店で少し見かけるだけで
お値段もちょっと高くて買えずにいたんです。
パリの蚤の市では今までも時々見つけたけれど、サイズやデザインが「う~ん」という感じで・・・
でも、今回のこれは気に入りました~♪

154205(1).jpg←こんな感じで使います。
(ポットがいまいちなところは抜きにして)
「わぁ~可愛い~~~」と大満足♪♪♪


今日は時間がなくて駆け足で見たけど、
他にもちょっと気になるものを発見。
来週末も予定がなければ行ってきま~す。



SOLDE! SOLDE! SOLDE! 

164642(1).jpg日本より遅れること数日、始まりました、
フランス冬のセール(=SOLDE)!!!
年2回のSOLDEを決めるのは行政とか。
だから日本と違っていろいろ決め事があるそう。
まずSOLDEは夏&冬の年2回だけ、
そして開始日時は一律(今年は1月10日8時)、
最長6週間、定価と割引率を分かりやすく表示
しなくてはいけない・・・etc
そんな訳で最近パリの街はSOLDE一色です。

190859(1).jpg
エルメス、グッチ、ディオールなどといった有名ブランドも
SOLDEしてます。
普段はケチと言われている(?)フランス人もこの時ばかりは
別のようで人、人、人・・・。
ゆっくり見るとは程遠い感じです。
まぁ今の私はあんまり洋服とかバッグとかに興味がない
からいいんですけどね。
それよりも食器とか銀製品が欲しい~。
だからクリストフル(写真)とか食器メーカーもSOLDEに
なっているのはかなり嬉しい!
お気に入りが見つかるといいな♪


授業中、いきいなりの警報!? 

何この音?
と思う間もなく、「みんな外に出なさい」とシェフ。
バッグだけ持って教室の外へでると、階段は既に生徒でいっぱい。
へぇ~この学校にこんなにたくさん生徒いたんだ、とちょっとビックリ。
みんな慌てた様子もないから警報の誤作動かと思っていたら、
1学期ごとに1回やる避難訓練だったとの事。
初級、中級の時は私のクラスの授業がない時にあったようです。

134643(1).jpg写真は外に出された生徒達の様子。
全員が外に出たら、特に何もせず、またそれぞれの教室へ
戻っていく・・・という簡単なものでした。
まさかフランスで避難訓練を体験するとは!

でも、私たちはデモンストレーションの時間だったから良かったけど、これが実習中だったらちょっと困るかも。
オーブンに入れた仔羊がウェルダンになっちゃった~
って事になりかねないですからね。


「GRATUIT」の誘惑 

昨日は月に一度の無料(=GRATUIT)デー。
主要な美術館が無料、そしてオフシーズンの今はいくつかの観光スポットも無料~。
フランスに来てからというもの、その恩恵を十分に受けています♪

今回行ってきたのはシテ島にある「サント・シャペル」と「コンシェルジュリー」という所。
美術館も捨てがたいけど、観光スポットが無料になるのは3月までだから先に行って
おかなくちゃ!

152434(1).jpgサント・シャペルはパリ最古のステンドグラスで知られる
教会です。
礼拝堂は2階建てになっていて、1階は王家の使用人用
の為のもので窓も小さく地味な感じ。
でも2階へ上がってみると・・・
うわぁ、一面ステンドグラスだぁ!!!
ステンドグラスが綺麗な教会はたくさんあるけれど、
ここまで一面ステンドグラスに包まれているのは
他にないのでは?
壁の部分を最小限にして残り全部がステンドグラス、
地震がある日本では絶対無理ですよね~。

昨日一緒にプチお茶会をしたフランス人のおばあちゃんも
「あの教会は見ておかなくてはダメよ。宝石なんだから」
と言ってたけれど、本当にその通り。
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15の窓に描かれているのはキリスト教にまつわる場面だそう。
その数1000場面以上! 
日本語の解説書も置いてあったので、どの絵が何を意味しているか
主要な場面は分かるようになっています。

160637(1).jpgそしてこの教会、
最高裁判所の敷地内にあるんですよ~。
入口では荷物チェックがあるし、
入場料もかかるというのは教会では
めずらしいけど、これは一見の価値ありです。
ステンドグラスに光が差し込んでないと魅力半減なので晴れの日の昼間にぜひ!



次に訪れたのが教会のすぐ隣の建物「コンシェルジュリー」
王室管理府と訳されるそうで、3つの塔がある素敵な建物です。
(写真撮るの忘れました~)
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でもここを有名にしているのはフランス革命時に監獄として使われていた事。
たくさんの貴族や革命家が処刑されるまでここで過ごしたとか。
そのリストの中にはマリー・アントワネットの名前もありました。
写真右は彼女の独房の様子を再現したもの。
左に見える衝立のすぐ手前には監視官がいてプライバシーはほとんどなかったようです。


今回は以上で終わり。
来月はどこにするか早くもワクワクします。
もし皆さんがフランスに来る際、第一日曜日が含まれていたら要チェックですよ~。
GRATUIT=無料、これキーワードです☆


☆ Galette des Rois ☆ 

P1040396(1).jpgクリスマスが終わると、パリのケーキ屋さん・
パン屋さんでは一斉に「ガレット・デ・ロア」が
並び始めます。
丸いパイの中にアーモンドクリームが入った
お菓子で1人用から4人用、6人用・・・
とサイズもたくさん。
写真奥に見えるドライフルーツが乗ったお菓子もガレット・デ・ロアの一種だそう。

このお菓子、エピファニーと呼ばれるキリスト教の祭日にちなんだもの。
1月6日という説と7日という説があったので調べてみたところ、
キリスト教の暦では6日、フランスでは1月の第一日曜日とされているため
今年は7日だったようです。
イエスの誕生を祝って王様がやってきた・・・という事にちなんだ祭日だから
「ガレット・デ・ロア(=王様のケーキ)」なんですね~。
それでケーキを買うと必ず王冠が付いてくるんだと納得。

P1040399(1).jpg P1040459(1).jpg
今日ちょうど近所に住むおばあちゃんからお茶のお誘いを受けていたので、
手土産として持って行きました♪
日本でも時々デパートに入っている『メゾン・カイザー』のものです。
このケーキ、食べる時とてもワクワクするんですよ~。
というのは、この中にフェーヴと呼ばれる小さな陶器の飾りが入っていて、
切り分けたケーキの中に入っていた人が当たり!
その日一日は王様という事で王冠をかぶせてもらえ、一年間その幸運が続くとも
言われています。なんか楽しそうですよね~。
これは2人より皆で切り分けた方が盛り上がるのでちょうど良かったです。

で、結果。
散歩に出ていたおじいちゃんの分も入れて4つに切ったのですが、
やった~大当たり~~~☆
いやぁかなり念じましたけどね、当たりますように・・・って(笑)
何よりフェーヴが欲しかったので嬉しい~。
実際に出てきたフェーヴは微妙な可愛さ(写真右)だったけどまぁいいか。
このフェーヴを集めるフェーヴコレクターなる人もいるそうで、
各店でいろんなフェーヴがあります。
ルノートルだったかはスワロフスキーと提携したクリスタルのフェーヴとか。
フランスでは大人気のこのケーキ、日本ではどんな感じなのでしょうか?



ANGELINA (アンジェリーナ) 

今年初のケーキはアンジェリーナのモンブラン♪
急にモンブランが食べたくなり、モンブランと言えば・・・アンジェリーナでしょ、やっぱり。
日本でも食べられるし、甘すぎるという人もいるけれど、
思いっきり栗~を感じられるので私は美味しいと思います。
ゴリちゃんは「なんかあんこみたいなクリームだね」と言ってますが。
(たしかに言われてみれば・・・)

223629(1).jpg昔は好きじゃなかったモンブラン。
だってファミレスとかで見る黄色い色のモンブランの
印象が強くて、美味しそうじゃないんだもん。
あれはなんで黄色いの???
それがいつの間にか好きになってた。不思議~。
両親がモンブラン好きだから家でのティータイムの
ケーキの中にはいつもモンブランがあって、
それを味見してたからかな。
なんというか、一番ではないけれど、何個か食べるなら
1つは食べたいケーキです。


あっという間に上級です(o^0^o) 

3週間近くあった休みも終わって今日から上級スタート。
上級というとなんかスゴイ感じですが・・・
勝手にどんどん進んでいけちゃうので、全然なんですけどね(笑)

フランス料理の基礎や伝統料理を扱った初級、地方料理の中級ときて、
上級はレストラン料理、モダンフレンチ、フュージョン料理といったところ。
盛り付けも綺麗なのが多そうなので楽しみです。
そして上級担当のシェフ2人はともに日本滞在経験がおありなので、
授業中もほんのちょこっと日本語が入ったりしました。
「あっグチャグチャ」とか・・・
最後にシェフに「メルシー」と言ったら「おやすみなさい。いい夢見て下さ~い」だって。
他の生徒は???ですよね。

173555(1).jpg第1回目のお料理は・・・
前菜にトリュフたくさんのサラダ。
いきなりのトリュフ登場~♪
しかも今までは瓶詰めされたトリュフだったのですが、
今回はフレッシュ。
シェフがトリュフをカットすると、私たちの席までホワ~ッと香りが漂ってきて・・・
上に飾っただけでなく、ドレッシングにもみじん切りにして
加えてあります。

173506A(1).jpgメインはマトウダイでした。レシピに「インドの香辛料とエキゾチックなフルーツを使ったフュージョン料理」
と書かれていた通り、エスニックな感じの一品。
魚にまぶしてあるのはタンドリースパイス。
ソースにはインドの香辛料数種、コリアンダー、マンゴー、パパイヤが入っていて、付け合せの黒いものはワイルド
ライスです。
ワイルドライスは興味ありながらも使ったことがなかった
ので、これからは活用したいな。


182214(1).jpg今回はこれを実習したのですが、マトウダイってこんなお魚だったんですね~。
まな板からはみ出そうなくらい大きくて、
ちょっと不細工!?
形を整える時に出た切れ端は持って帰り、
昆布〆にして食べました~。
こちらは新鮮な魚が多くはないし、値段も
高いので、学校で魚料理をする時は
残り物が大活躍です。

173417(1).jpgバナナづくしのデザート。
ロティしたバナナに、バナナのアイスクリーム。
チョコレートに見える飾りもバナナの皮なんですよ~。

コルドンも残すところあと2ヵ月半。
1回1回を大切に頑張ろうと思います!



年末年始はこんな感じでした~ 

皆さまはどんな年末年始を過ごされたのでしょうか?
私たちはというと、31日夜に旅行から戻ってきてシャンゼリゼでカウントダウンを・・・
と考えていたのですが、パリに着くと雨がすごくて。
「これは止まないね」と、家でのんびり年越しする事に。
旅行前に調達してあった年越し蕎麦はお腹がすいて22時頃食べちゃったけど、
あとは日本にいるかのようにテレビのカウントダウン番組を見ながらの年越しでした。
で、ふと窓を開けてみると、あんなに降っていた雨が止んでる!!!
もう少し前に気づいていれば・・・
でもそこであきらめきれないのが私たち。
とりあえず出かけてみようと急いで服を着替え、電車に飛び乗りました。
パリ市内のメトロは31日夕方から翌日昼まで無料なんですよ~♪
エッフェル塔近くの駅でたくさんの人が乗ってきたのを見て
「ここで降りれば良かったかな」と思いつつ、予定通りシャンゼリゼへ。

005510(1).jpg着いた時は既に0時30分。
でも、まだまだたくさんの人がいました!
昔、シャンゼリゼで年越しをした時はものすごい人で動けなくてちょっと恐かったから、
30分経って人が少し減ったくらいがちょうどいいのかも。
すれ違う人と「Bonne Annee~!(あけましておめでとう)」と言い合ったり、写真を撮ってると
勝手に入ってきちゃったり・・・と、
お祭りムードいっぱい。
012150(1).jpgあちこちにシャンパンやワインの瓶が落ちて
いて、みんなこれで乾杯したんだろうなぁ。
酔っ払って叫んでいる人もいるけれど、通りの
あちこちにお巡りさんがいるから心強い。
そんな感じでちょっと夜遊びして帰宅しました。




200253(1).jpg元旦は家でのんびりと~。
お店はどこもやっていないし、前日まで旅行で食材が
あまり揃わなかったのですが、少しはお正月らしく、
お昼にお雑煮、夜は鴨しゃぶをメインに煮物や出汁巻き卵などを・・・。
こちらはしゃぶしゃぶやすき焼き用の牛肉が普通の
スーパーでは売ってないんです。
でも鴨はどこにでもあるので初めて鴨しゃぶに挑戦して
みました♪



お節料理は好きじゃなかったけど、海外へ来ると不思議と恋しくなるもの。
来年は日本でお節料理を作るのもいいかも~。
なんて、鬼が笑いますね。


2007 Bonne Annee !!! 

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

2007年が皆さまにとって素敵な1年になりますように・・・☆

旅行記をUPしたので、良かったら12月29日~31日の日記も見て下さいね♪


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