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ポッポッポッ 【pigeon 鳩】 

コルドンの授業も終了間近となり、登場してきた新しい食材ピジョン(鳩)。
平和の象徴もこちらでは美食家に愛される食材です。

151313(1).jpg学校ではハトの子ども(pigeonneau 仔バト、
ひなバト)を使用したので手のひらぐらいの
大きさでした。
年をとったものと比べ、仔バトの肉は柔らかくて味も良いそうで楽しみ。

鶏や鴨などと同じ要領でモモ肉を外し、
次いで胸肉を外していきます。
「今日は綺麗におろせて調子がいい。
慣れてきたのかも♪」と内心喜んでいたら、隣のお友達が一言。
「ハトっておろしやすい肉~」
なんだ、てっきり上達したのかと思ったのに・・・勘違いだったみたいです~(笑)
鶏肉と比べて身が赤く、締まっている感じがしました。

143908(1).jpgで、作ったのがこちらのお料理。
ハトの胸肉とフォアグラを軽くソテーし、鶏肉&フォアグラをペースト状にしたもので包み、さらにキャベツで全体を包んで焼いたもの。
写真では見えづらいですが、ハトのモモ肉のコンフィが添えられています。
キャベツに包むとなんか家庭的な感じだけれど、
ペーストの中にはみじん切のトリュフも入っていたりして
食材はかなり豪華。
ハトも火を通しすぎてはいけないようで「必ずロゼに!」との指示がありました。

気になるお味の方は・・・美味しいです!!!
フォアグラが入ってる時点で私の中ではポイント高いですが、ハト自体の味が◎
胸肉なのにかなりコクがあり、ちょっとレバーっぽい感じ。
最初で最後のハトでした♪



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有名レストランガイドの秘密とは・・・ 

今日の課外授業、いつもみたいに外部シェフのデモンストレーションではなく・・・
やって来たのはジャーナリスト!
『ミシュランガイドの秘密』と題して講演をしてくれました。

174529(1).jpgミシュランとは世界的に有名なフランスのタイヤメーカー。
そのミシュラン発行のホテル・レストランガイドがこれ。
星の数で格付けされている通称『レッドガイド』、
ご存知の方も多いかと思います。
ガイドブックを利用する側だけでなく、
料理人にとってもある種の成績表みたいな感じで、
かなり気になる存在なのではないでしょうか。





その2007年版(写真)は昨日発売だったようです。
フランスに何千とあるレストランのうち今回3つ星だったのは26店、2つ星65店、1つ星436店。フランス中でたった26店ですからね~。やっぱり3つ星はスゴイです!

そして今年は(も?)いろいろ変動があったようで・・・
パリではル・ムーリス(Le Meurice)、プレ・カトラン(Pre Catelan)
それから11月に食べに行ったアストランス(Astrance)の3軒が3つ星に昇格。
逆にタイユヴァン(Taillevent)とル・サンク(Le Cinq)が2つ星に降格。
そして40年ぶりの女性3つ星シェフが誕生した・・・などなど。

ところでこのミシュランガイド、もとはドライバーのために無料でレストランやホテル、修理場などの情報を提供すべく1900年代初めに出来たもの。
その貴重な古いガイドブックも見せて頂きました。(写真下)
今のガイドブックよりも一回り小さく、紙質も全然違いますが、
雰囲気はなんとなく残ってます。
175307(1).jpg 175547(1).jpg

「ミシュランの調査員が匿名で店を訪れ、独自の基準に基づいて評価している」
という以外は企業秘密になっているようですが、
今日のお話の中では「お皿の中でのみ判断している」という事でした。
てっきり店の雰囲気、サービス、その他いろいろ考慮して評価しているものだと
思っていたので驚きです。そしてポイントは5つ。
素材(料理?)の質、火入れ具合(風味にも関わってくる)、料理の個性、金額(料理に見合った金額か)、安定性(いつでも同じ質を保ってるか)。

175733(1).jpg最後にはビストロのお話になり、お勧めのお店も教えてくれました。

ル・カメレオン(L Cameleon)
6 rue de Chevreuse 75006 Paris  

家に帰って調べてみたところ、
モンパルナスにある地元客に人気のビストロで、
木曜日にだけ登場するアッシ・パルマンティエ(肉とジャガイモピュレの重ね焼き)は絶品中の絶品との事。
これは一度行ってみなくては!

P.S.フランス語(英語通訳付)での講演なので難しく、内容が違っていたらゴメンナサイ・・・



小さな旅 ~St-Germain-en-Laye~ 

久しぶりのパリ近郊小さな旅。
学校がお休みだったのでサン・ジェルマン・アン・レーへ行って来ました。
ここはパリ中心部から郊外電車に乗って約30分。
急に思い立ってもフラッと行ける距離です。   
141648(1).jpg 141329(1).jpg
駅に着いたらまずは観光案内所へ。
ここがもう観光名所。
何故かというと、作曲家ドビュッシーが生まれた場所だから。
1階が観光案内所、2階がドビュッシー記念館、3階がコンサートホールになっています。
残念ながら月曜日は記念館休館日でした。

次に向かったのが一番の見どころ、サン・ジェルマン・アン・レー城。
ルイ6世からルイ14世の時代まで、国王の主要な居城の一つとして機能していた
この街のシンボル。ルネサンス様式だそうです。
141938(1).jpg 162056(1).jpg
現在城内は国立考古学博物館として一般公開されています。
先史時代の博物館としてはヨーロッパ随一のコレクションだとか。
あまりこの手の博物館は見たことがなかったので、入ってみました。
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いきなり恐ろしい(?)画像でゴメンナサイ^^;
旧石器時代から青銅器時代まであたりのコレクションだったのですが、
いろんなモノがあまり変化していない事に驚きました。
例えば写真の硬貨と貯金箱も今のものと大差ないし、
医療用として展示してあったピンセットも、アクセサリー類もほとんど一緒。
古代の人の技術にビックリするとともに、あまり進化していないんだなぁと思ったりも・・・
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一通り見学した後は、お城の裏に広がる広大な庭園をお散歩。
庭園は無料なので週末などはとても賑わうようです。
ここの自慢はセーヌ川とパリが一望できる大テラス。
右の写真の通り、森の奥の方まで展望スペースになってるんです。
ルイ14世がベルサイユ庭園の設計者ル・ノートルに作らせたもの。全長なんと2400m!!!
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高台にあるのでパリの高層ビルもよく見えます。
春になったらまた来てみたいなぁと思いました。


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あとは街の中をフラフラと・・・(写真は教会です)
パリから30分とはいえ、やっぱりパリとは違う。
なんてことない小道さえも可愛らしく感じたり。
なんだかのんびりとした気持ちになりました♪




サン・ジェルマン・アン・レー(イル・ド・フランス地方)
RER A線 終点St-Germain-en-Laye下車
パリ中心部から約30分


連夜の日本料理パーティー 

昨日、おとといと我が家でホームパーティー。
1日目が私のお友達、2日目がゴリちゃん学校友人で、
今回はめずらしくともに和食(っぽいもの)でおもてなし♪
というか、生の魚以外はまとめて作っちゃおうという私の怠けっぷり^^;

195011(1).jpg一番のメインはお寿司!
フランスへ来てから半年以上経つけど、
まだ一度も食べてない・・・
だから自分が食べたかったというのもあるし、
自分で握れたらちょっと格好良いなぁ
というのもあって。



お寿司を握れる友人にちょっと早めに来て貰い、握りずし&カリフォルニアロール(裏巻き)のレクチャーをしてもらいました。
ご飯を固くならず、かつ壊れないようにふわっと握るのってやっばり難しい~っ。

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前菜とお手製のお寿司。
不恰好でも自分で握ると愛着がわきますね♪
白いお皿に乗っている前菜は友人のお手製です。
他には鯛の幽庵焼きならぬレモン焼き(柚子が手に入らないので)や蕪の煮物など。
そして食後にこれまた別のお友達が焼いてくれたスコーン。
チョコとレーズン入りの2種類も!
みんなどうもありがとう~~~(*^_^*)

203828(1).jpg2日目のゴリちゃん友人会の時には前菜も
スコーンも、まるで自分が作ったかのように
得意げに出しちゃいました!
昨日は握りの代わりに散らし寿司です。




ワインのお勉強に・・・ 

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ついに買っちゃいました『LE NEZ DU VIN(ル・ネ・デュ・ヴァン)』完全版!!!
それぞれ12瓶入りの赤ワイン版と白ワイン版はフランス旅行のお土産に買って持っていたけれど、今回購入したのは全54種類の完全版。

日本の我が家に遊びに来てくれた皆様の中には既に体験した(体験させられた!?)方も
いらっしゃるけれど、簡単にご紹介。
「NEZ」とはフランス語で「鼻」を意味し、これはワインの複雑な香りを嗅ぎ分ける訓練用に
開発された香りの標本といったところ。
ワインの香りを表現するとき「カシスなどのベリー系の香り」とか「湿った土の匂い」などと
例える事がありますよね?
でも実際カシスってどんな匂いなのか意外と分からない。
しかもいつも同じような表現しか出来ないので、これを使ってお勉強って訳。

121440(1).jpg写真はオレンジ、トリュフ、カシスの瓶。
実際の香りと比べて、かなり濃縮したというか強いにおい。

香りの勉強としてだけでなくゲームとしても楽しいですよ。
ホームパーティーなどで皆で当てっこすると結構盛り上がるんです。






ところで、この『Le Nez du Vin』、臭い匂いシリーズもあるとか!?
硫黄、カビ、腐った卵、熟れ過ぎたリンゴ・・・etc
ケースを開けたら既に匂ってきそうですよね(笑)
でもちょっと嗅いでみたかったり・・・
そういえば以前買った『Le Nez du Vin 赤ワイン版』にはスカンクの香りも入ってたっけ。
あれも強烈だったなぁ。


気分は料理の鉄人!? 

今日、実技試験の内容が発表されました。
初級・中級のテストは授業で実習した料理のうちあらかじめ10品が選ばれ、
どれを作るかは試験直前のくじ引きで決まるというスタイル。
でも上級はちょっと違うんです。
どんな風なのかと言うと・・・
必ず使わなくてはいけない食材、使うことが出来る食材が示され、
それを使って各自オリジナル料理を作るというもの。
メインの料理と付け合わせが3種類、それを4人分です。
名づけて『料理の鉄人』スタイル!な~んちゃって♪

122605(1).jpg今回指定された必須食材は仔羊、鶏胸肉、生ハム、
グリーンピース、カリフラワー、ヒラタケ。
使える食材として豚の網脂、なす、アンディーブ、リンゴ、パートブリック(春巻きの皮のようなもの)・・・などなど。
一通りの調味料、常に食品庫にあるような食材(人参、
セロリ、玉ねぎなど)は書いてなくても使えるようです。

あ~どうしよう。
フランスに来てから仔羊はかなりお気に入りの食材
だけど、学校以外で調理した経験は全くなし。
一番気をつけなくちゃいけないのは火入れかなぁ。
必ずロゼじゃないといけないんです。
切ってみたらウェルダンだった、なんて事になったらもうアウト。う~緊張します・・・。
でもフランスらしい食材なので、良い経験だと思わなきゃ。

それにしても仔羊の他に鶏と生ハムって肉類多すぎっ!と思いませんか?
大嫌いなアイツまでいるし・・・あっ、グリーンピースの事(笑)
これから少しずつレシピを考えていこうと思います。
でもその前にスタージュの希望用紙を記入して、それから筆記試験の勉強もしないと。
いよいよ佳境に入ってきた感じです。


Mardi Gras (肥沃な火曜日)って何? 

「明日の昼休み、お菓子が出るから中庭に行ってごらんなさい。ほら、マルディ・グラだから」昨日学校で日本人職員のセツコさんからそう聞いた。
午前の授業が終わって中庭に行ってみると、既に多くの学生がお菓子をほおばってる。

110955(1).jpgカゴの中をのぞいてみると揚げ菓子が数種類。
リンゴを揚げたものとか、
中にジャムが入ったドーナツみたいなもの・・・
名前だけは聞いていたマルディ・グラ。
ベニエという揚げ菓子やクレープを食べたりするらしい。
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今日はクレープはなかったけれど、
シェフ自らワッフルを焼いてくれ、
好みでコルドン製のジャムや生クリームをトッピング。
シードル(リンゴのお酒)も振舞われてちょっとした
昼食代わりに。


家に帰って早速マルディ・グラについて調べてみると・・・
昨日ご紹介したカーニバル(謝肉祭)。
その期間はだいたい1週間で、その最終日は常に火曜日。
その火曜日をマルディ・グラと呼ぶのだとか。
和名は肥沃な火曜日となってるけれど、全然イメージわきませんね(笑)
これが過ぎると四旬節と呼ばれるキリスト教の断食期間になるらしく、
ベニエやクレープを食べるのは断食前に卵を残さないために生じた習慣みたいです。
断食とは言っても実際は肉を食べないという程度のものらしいけれど。
だから揚げ菓子みたいな脂っぽいものを食べたくなるのかも。


パリのカーニバル 

昨日、旧正月のパレードのお話をしたけれど。
実は昨日はイベント盛りだくさんの日で続きがあるのです。
何かと言うと・・・『パリのカーニバル』
日本語だと謝肉祭? もともとはキリスト教に由来する行事だったものが、
今では春の到来を祝うお祭りとなっているのだそう。
リオのカーニバルが世界的に有名だけれど、パリでもありました!
今年で10回目を迎え、『五大陸』をテーマとした仮装行列です。

旧正月のパレードの興奮とともに、カーニバルの方へと向かう私たち。
出発時刻と到着時刻、通るルートを考慮して降りる駅を決める。
なんともスリリングなゲームのよう。
なのに、なんとドンピシャ!!!

170901(1).jpg駅を降りるや否や大勢の人だかりが見え、にぎやかな音が近づいてきました。なんて運がいいの~♪
いや、我が家のイベント隊長が念入りに地図を眺めたお陰なのかも。


先頭にたって行列を引き連れるピエロのおじさん。
ちょっとだけ休憩中!?




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牛さんもいっぱい。
パリのカーニバルの公式ホームページを見ても牛の絵が出ていたから、
何か意味があるのかも。
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163229(1).jpgこ~んな可愛い男の子も♪
たくさんのカメラマンに囲まれてまんざらでも
ない様子。
行列に参加している訳ではない、ただの観客でもちょっとした仮装をしている人がいっぱい。
特に子供は何かしらの衣装、お姫様だったり、
海賊だったり・・・を着ていて、それを見ているだけでも楽しかったです。

伝統的な旧正月に、にぎやか楽しいカーニバル。
2つのイベントをいっぺんに見れて、なかなか充実した日曜日でした。




明けましておめでとうございますっ! 

「は? 春の陽気になって頭おかしくなってしまったの?」
いえいえ。今日は中国の旧正月『春節』なのです。
(学校の台湾人のお友達に聞いたところ、チュンチエと呼ぶそう)
どこかでイベントやってないかなぁと調べてみたところ、
パリ市庁舎前から大規模なパレードが出るとの情報をキャッチ!

144612(1).jpg14時の出発に合わせて早速市庁舎へ。
既にかなりの人で賑わってます。
雲ひとつない快晴、気温もポカポカ。
絶好のパレード日和でした。
でも出る人は衣装が暑そうでちょっと大変・・・
1時間遅れの15時に、たくさんの爆竹の音と煙
とともにパレードがスタートしました。


まずはお馴染みドラゴンの舞~。青空に黄色が映えて、ドラゴンも活き活きしてる感じ。
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綺麗なお姉さんたち。
おじさん達が美人を見つけてはビックリするほど近くによって写真撮影してました(^_^;)
あっ私も!?
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太極拳を披露しながら行進する人たちもいれば、恐そうな格好の人たちも。
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ちびっ子も頑張っているし、外人さんも紛れていたり(*^_^*)
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160231(1).jpg一番驚いたのがこちら。
竹馬のようなものでず~っと行進してました。

以上のように、それぞれ特色あるグループが全部で23も!参加者もとても多く、中国パワー炸裂でした。
海外旅行をするとかならず見かける中華街。
きっと世界中の中華街でお祭りが繰り広げられたことで
しょう。






春はもうすぐ 

今日は朝起きるとなんだか暖かい。窓から差し込む日差しもまるで春のよう。
天気予報では本日の最高気温17℃。パリだったら4月の気候!? それとも5月?

フランスに来る前は長くて厳しい冬を覚悟していたけれど、
蓋を開けてみれば記録的な暖冬。
2重窓のおかげもあり、我が家の暖房は1度試しにつけただけ。
そういえばこの前までは朝起きると「今何時?」というくらい真っ暗、
学校に着く8時頃になってもまだ暗かったというのに、今はうっすら明るくなっている。
あ~春が近づいてきているんだなぁとホッとする反面、冬が終わってしまう寂しさも。
だって私の滞在は1年だけ。同じ季節は巡ってこないのだから・・・

152800(1).jpg家にいるのがもったいなくなり、午後から凱旋門あたりへ
お散歩に。
この気候とくればカフェのテラス席ももちろん満席。
皆おしゃべりに花が咲いている様子。

今まで気づかなかったけれど、凱旋門の近くでも
シャンゼリゼではない道をちょっと入ると、
意外にも生活感が漂う場所が多い事に驚く。



162401(1).jpg
あっマルシェだ!
早速覗いてみるとここでも春らしい光景を発見。
たっぷりの苺♪ とってもおいしそう~。
春になったら苺にブルーベリー、フランボワーズ・・・
といろんなベリーをたっぷり買うのがちょっとした夢。

それからミモザ。
私の中では最もフランスらしい花のイメージ。
南仏ではちょうど今頃ミモザ祭りが行われているはず。
チーズ屋さんの中も造花とはいえ、たっぷりの桜が・・・

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さらに散歩を続け、モンソー公園へ。18時になったのにまだ明くて嬉しいな。
アールヌーヴォーの門が立派な公園内では老若男女が思い思いの時間をすごしている。
私たちもベンチに座ってのんびりと・・・
公園内でひっそりと咲いていた花。あれっ? 桜!?
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昨日、週末は家で悶々と・・・なんて言っておきながら、やっぱり外出してしまいました。
明日も予定ありです(^_^;)



最近の悩み事・・・ 

231521(1).jpg(写真は今日の内容とは関係ない、コルドン
のレシピファイルです)

早いものでコルドンの授業も残りあと1ヶ月。
とうとう真面目に考えなくてはいけなくなった
卒業後の事。コルドンでは料理または製菓、
もしくは両方のディプロマをもらった人を対象に
スタージュという制度があります。

それはレストランやホテル、パティスリーなどで研修が出来るというもの。
フランス料理界になんのコネもない私のような人にすれば、とても魅力的な制度です。
学校教育の一環としての研修なので悪く言えばタダ働きだけれど、
きっと良い勉強になるはず。

そして今日、上級クラスの生徒を対象にその説明会が開催されました。
朝から夜中までの仕事でとても大変、ある程度のフランス語力が必要、
期間は最大3ヶ月といった一般的な話がメイン。
そして希望のお店とそこを選んだ理由、将来の予定、スタージュに何を期待するかetc・・・
を規定の用紙に記入して提出するよう言われました。
それを基に今月末1人ずつシェフと面接をするとの事。

あ~本当に迷います。せっかくだから星付のレストランにするか、
いろいろやらせてもらえそうな小さい店にするか。
実際にいろいろ食べに行ってみて気に入ったレストランにするのが良いのかも
しれないけれど、3つ星だと万単位でお金がかかるから2人で行くと・・・きゃ~恐い(^_^;)

さらに私を悩ませる話もあり・・・それは降って沸いたような話。
別にたいした事じゃないけれど、どうするか決めたらご報告します。

はぁ。この週末は家で悶々としてそうな予感(笑)



ご褒美♪ 

先月の終わりにボランティアで参加したパーティーのお手伝い。
(パーティーの様子はこちら→http://yumail.blog57.fc2.com/blog-entry-135.html)
その参加者対象のミニソワレが学校中庭で開催されました。
シャンパンと出来合いのカナッペが少しという本当に小さなパーティーだったけれど、
嬉しいご褒美を頂いちゃいました♪

143644(1).jpgそれは・・・
名前入りの参加証と、あとコックコートまで!!!
入学時にコックコートは渡されるのですが、
全ておろしてしまって、ひとつ使わずに取っておけば
良かったと思ってたところ。嬉しい偶然☆
しかも私が持っているものはボタンが白だけれど、
これはコロンとした青いボタン。
こっちの方が爽やかで可愛い感じです。
自分が参加したいからやっただけの事だし、たいしたお手伝いもしていないというのに、本当にビックリしました。
良い勉強も出来てご褒美までもらえて・・・いいのかなぁ。

143959(1).jpg 144042(1).jpg
当日は写真撮影禁止だったのですが、今回学校が撮った(?)写真をいくつかもらえました。でも普通用紙にカラーコピーしただけのものなの~(笑)
さらにそれをデジカメでとったので画像は悪いです。


Saint-Valentin  

今年のバレンタイン、皆様はどう過ごされましたか?
日本にいると、関わらずにはいられない日になっているような気がしますが、
ここフランスでは日本ほどの盛り上がりはありません。
昨日デパートの食品売り場に行ったときもバレンタイン用の特別コーナーは
すご~く小さかったし、それを見ているお客もいない・・・といった具合。
それに比べてバレンタイン時の日本のデパートやチョコレート屋は恐ろしい。
人気店なんか押し合いへし合いで、買うのに一苦労だったりするのだから。

では一体フランスのバレンタインはどんな事をするのかと言うと、
恋人や夫婦間の間でプレゼントを渡し、一緒に食事をするというのが一般的な様子。
プレゼントは男性側があげる事が多く、その内容は花束やアクセサリーなど。
最近配っていたいくつかの無料新聞を見ると、一応バレンタインの話題が出ていて、
その中には各国のバレンタイン事情など興味深い内容も。
それによると他の欧米諸国はだいたいフランスと同じ。そしてインドやパキスタン、
サウジアラビアなどでもバレンタインの習慣が根づいているとの事。
でもどの国よりも大きく扱われていたのが日本!
「日本では女性から男性へ贈るのが義務。そして贈るものは必ずチョコ。
義務で渡すチョコを意味する『giri choco』という言葉もある」
あ~その通りですね(笑)
こっちは義理で何かをプレゼントするという習慣が全くないし、個性を尊重する国だから
珍しく映るのでしょう、きっと。

211558(1).jpgで、今年の我が家のバレンタイン。
日本人なんで私が買いました。もちろんチョコを(笑)

チョイスしたのは人気ショコラティエ『JEAN-PAUL HEVIN』のChocolats aperitifs au fromageというもの。
4種類のチーズをそれぞれナッツやスパイスなどと合わせたクリームが入っている、ちょっと変わったショコラです。
例えば「ロックフォール+クルミ」「シェーヴル+ヘーゼル
ナッツ」など。
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商品名の通りアペリティフ(食前酒)とピッタリ。
私たちは「これは何と何の組み合わせだろう」と当てっこ
しながら食べたので、お楽しみ度もUP!
ホームパーティにも良さそうだなと思いました♪





嬉しいお店がオープンしました。 

131624(1).jpgそれは中華食材スーパー。
家から歩いて15分程のところに突然オープンの知らせ。
何が嬉しいってこれで日本の食材が簡単に、
そしてパリの中では安めの値段で手に入るっ!
しかもたいていのスーパーがお休みの日曜日もオープンするとの事。


今まではと言うと、電車を3本乗り継いで、さらに駅から15分歩いて、はるばる中華街まで
買出しに~。
せっかく来たんだからとついたくさん買ってしまい、家に着くとグッタリ。
特にお米10kgはかなりの厄介もの。
まぁ私には専属ポーターのゴリちゃんがいるのだけれど(笑)

中華食材店オープンのこの情報を知り早速お買い物へ行ってきました。
今回はうどんや蕎麦、豆腐、そして里芋に長ネギetc・・・
こういうの、普通のスーパーじゃ見かけません。
あっ、長ネギはたま~に見るかな。
この前割っちゃったご飯茶碗も忘れずに購入。
今夜は和食になりそうです♪



パンとお菓子が大集合! 

かと思いきや、プロ向けの展示会でちょっと残念。
あっ何の事か分からないですよね?

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パリでは食に関するたくさんのイベントがあり、今日もちょっと出かけてきたのです。
今回は『SALON NATIONAL BOULANGERIE,PATISSERIE,GLACERIE,TRAITEUR』
つまりパン、お菓子、アイスクリーム、ケータリング。
美味しそうなものがいっぱいのイメージ☆
だからサロンドショコラみたいなものを想像していたのだけれど・・・

確かにそれらに関するものがたくさんありましたよ。本当にたくさん。
でも、でも、でも!!!
パンやお菓子の業務用機械だったり、大量購入の業者向けに販売する型だったり・・・
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154030(1).jpgはたまた東京の合羽橋でも見かける
←料理サンプルだったり・・・
本物みたいに良く出来てるし、それに私、
実はこういうサンプル触るのが好き(笑)
だけど、もっと気軽に試食できたり買えたり
出来ればなぁ。

まぁ仕方ないです、プロ向けなんだから。

そんな中でも楽しめたのはこちら。
可愛く並べられたパンや、クロカンブッシュ(フランスのウェディングケーキ)のコンテスト。
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いろんなカナッペが見れたのも、パーティーのつまみを考えるときに役立ちそう。
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163212(1).jpgそして大人気のケーキ屋、ピエール・エルメの
ブースまで。
何かと思いきや製菓学校の宣伝でした!
お教室までやってるんですね~。






インターナショナルな空間 

昨晩はコルドンのクラスメートのお部屋でホームパーティー。
場所は人気のマレ地区。羨ましい~☆
しかも、お部屋に入ってみると・・・白を基調としたシンプルで綺麗なアパルトマンで
うちの2倍はありそうな広々~な空間に溜息です

少しずつお友達が集まってきて、気づけば総勢13名にも。
クラスメートだけかと思っていたら、既に卒業した人、コルドンとは全く関係ない
お友達もいてなかなか新鮮な会でした。
国籍もいろいろでとってもインターナショナル。
呼んでくれたお友達の交友関係の広さにすごいなぁと感心しきりの私でした~。

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写真は窓から見えるポンピドゥーセンターと、お部屋の様子をほんのちょっと。
(ちょっと過ぎますね^^;)
ちなみにポンピドゥーセンターは国立近代美術館や図書館などが入った総合文化芸術
センターです。

パーティーには同じアパルトマンのもっと上の階に住んでいるという方も来ていて、
「みんな僕の部屋にもどうぞ~」となり皆で行ってみると、
大きな窓からはライトアップされたエッフェル塔がバッチリ!
しかもちょうどキラキラ輝いている時間帯でさらに綺麗
お部屋もランプや絵がセンス良く飾られていてとっても素敵でした~。
特にキッチンはピカピカに磨かれた銅鍋がずらっと並んでいて圧巻!
料理学校に通う私たちは皆うっとりです。
こちらでは食後酒を頂きました。
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美味しい料理にとってもサンパ(=感じの良い)な人たち。
こんな素敵なパーティに呼んでくれた友人に感謝です♪♪♪


P.S. お陰様でカウンター1万超えました。どうもありがとうございます☆
   これからも(細々と)楽しみながら書いていきたいと思います。


食鳥の女王 【pintade ホロホロ鳥】 

ホロホロ鳥、ご存知ですか?
日本ではあまり見かけないけれど、フランス料理ではよく使われるキジ科の鳥。
コルドンでもメイン食材として時々登場します。

122552(1).jpg 182836(1).jpg
これがそのホロホロ鳥です。
鶏肉と比べると黒っぽく、真っ黒で長~い脚が特徴!?
(残念ながらこの写真では既に脚を切ってます)
写真右は少し残っていた羽。
普通の鶏肉と違う事が分かってもらえるかと思います。
脚が長い為、体長は55~60cm程。

103400(1).jpg本日実習したホロホロ鳥料理。
ホロホロ鳥を丁寧におろし、中に数種類のひき肉を詰めて巻いたものです。
今日は付け合せの野菜がたっぷり♪
お味のほうはと言うと、キジ科と言っても全くクセはなく、肉質は淡白でジューシー。
さらに低カロリーでビタミンCやコラーゲンも
たっぷりとか。美味しくて健康にも良い、
優れた食材なんですね。

他にもホロホロ鳥で今までこのようなものを作りました。
114549(1).jpg 201243(1).jpg
左:ホロホロ鳥のタルト           右:ローストしたホロホロ鳥

なんで日本ではホロホロ鳥と言われてるのか?
「ホロホロホロ」という泣き声に由来する説を発見!
でも、さらに調べてみたところ・・・
実際は「ギャーギャー」と全く違う泣き声のようです^^;


あっちもこっちも工事中 

115838(1).jpg東京と同じく、パリもメトロが発達している街。
さらに土曜日と祝前日の終電が夜2時15分までに延長されたそうで、その便利さはアップ!
治安だって以前旅行で来た時に比べると、格段に良くなっている感じ。

(写真はMontparnasse Bienvenue駅。「モンパルナスへようこそ」という可愛い名前の駅です)

だけど・・・「ただいま工事中」のマークにはご注意を!
1つの路線にひと駅は閉鎖してるんじゃない?ってぐらい、工事中の駅が多いんです。
私もパリに着いた当日、乗換駅で自分の行きたい方面のホームが見つからず、
あっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・
実は私が行きたかった方面は、当時3つ分の駅が連続で閉鎖していたので、
替わりに無料バスが出ていたんです。
でも着いたばかりの私には工事中なんて考えが全くなく、
いろんな人に聞きながらなんとかバスに乗ることが出来ました。
駅が3つ連続で工事中・・・というのは稀なケースだけど、
何も知らずに乗っていたら、行きたい駅で停車せずに素通り~って事もありえちゃう。
でも「○○駅が工事中」の張り紙は駅にも車内にも張ってあるので、
注意をしていれば問題なしです☆
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写真は左が車内の停車駅表示、右がホームに張ってあったものです。

フレンチ+無国籍なライフスタイルショップ 『MAISON DE FAMILLE』 

パリには素敵なお店が溢れていて、ウィンドーショッピングだけでも楽しい!
特に私が好きなのは食器・キッチングッズ関連のお店とインテリアショップ。
これから少しずつ、お気に入りのお店をご紹介していきたいなぁと思っています♪

第1回目は『MAISON DE FAMILLE(メゾン ド ファミーユ)』
サンジェルマン・デ・プレに本店をかまえるこのお店、フランス語で「家族の家」という意味。
フレンチスタイルに無国籍(主にアジア・アフリカ!?)のエッセンスを加えた店内には、
センスの良い食器・リネン・家具などがいっぱい。
決して安くはない価格設定なので見るだけのことが多いけれど、ディスプレイを眺めるだけでも勉強になります。
エスニックテイストが加わると野暮ったくなりがちなのに、ここは洗練された素敵な空間。
東京・青山に支店(路面店)があり、あとは時々デパートの中に入っていたり・・・
(あ~本当に東京って何でも揃ってる!)

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(セールの時期なので写真がイマイチ。普段はもっと素敵です☆)

092429(1).jpg先日、可愛い小物を発見。
じゃ~ん、ファーのナプキンリング♪
セールだったので1個9ユーロ→3ユーロ
でした~。(6個購入)
手触り、イイ感じです。
で、これの隣に正体不明の小物が置いてある。
ナプキンリングと同じ生地で出来ているけど、
何だろう? 札を見てビックリ!
「chapeau a oeuf」 だって卵の帽子ですよ~。
ゆで卵にでも被せるのかな?
日本じゃこんな商品、考えつかないですよね~。
実際使う人がいるかは疑問だけど、とっても可愛かったです♪



パリの市場、いろいろ 

180627(1).jpgパリジャン・パリジェンヌの生活と切っても切れないのが
市場。
一口に市場(マルシェ)といってもその種類はたくさん。

まず私も大好きな「蚤の市」
アンティーク好きにはたまらない魅力がつまってる場所♪
パリではクリニャンクール、ヴァンヴ、モントルイユの3つの蚤の市が有名です。

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それから「古本市」
セーヌ川沿いに数多く並ぶブキニスト(古本を
売る人)の店はパリらしい光景のひとつ。
家の近所にも古本市を見つけました。(写真右)

シテ島やマドレーヌ広場には「花市」があるし、私はまだ見たことないけれど、
他にも「切手市」や「小鳥市」などがあるとか!

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でも、市場と言えばやっぱり・・・新鮮な食材がた~くさんのマルシェ。
屋根付の常設マルシェもあれば、週に2、3日たつ青空マルシェもあり、その数いっぱい。
我が家の近くの通りも例にもれず、日曜日とあと水曜日だったかの午前中にマルシェが
たちます。
日曜日はほとんどのお店が休みなのでマルシェは本当にありがたい。
なによりマルシェを見てまわるのは本当にワクワクします♪
肉屋に魚屋、野菜に果物、チーズ、パン・・・牡蠣専門、エスカルゴ専門の店なども!
今日も美味しいものを求めてマルシェへGO!!!
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123525(1).jpg今日私たちの興味をひいたのはこんがり焼けたチキンでした~。
上級コースになってからあんまり鶏肉使ってないためか、美味しそうな焼き色と匂いにひかれた
ようです。
もちろんチキンの美味しい脂がたっぷりかかったじゃがいもも一緒に♪





クレープの日 

2月2日はクレープの日。
という事で今日のブランチはガレット(そば粉のクレープ)に決定!
スーパーに行ってみると、いつもよりクレープコーナーが充実してる感じ。
クレープ専用のフライパンや生地を伸ばす道具なども置いてあったり・・・

怠け者の私は出来ているガレット生地を買っちゃいました。
だってそば粉とか材料を揃えるより全然安いんだもん。

113810(1).jpg作ったのはこの2種類。
家にある食材だけで作った本当にお手軽なガレットです。
手前がスモークサーモン、マスカルポーネチーズ、
玉ねぎ、バジル、ケーパー。
奥のものは定番のカリカリベーコン、卵、とろけるチーズ。
どちらも材料を生地にのせ、端を折りたたんでレンジで
チンするだけ♪
2種類で調理時間は約10分ととっても簡単でした。
でもガレットの雰囲気は出てると自己満足~♪♪♪


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この手軽さに味をしめ、夕食のデザートとしてクレープ
シュゼットを作成。
こちらの普通のクレープ生地もまた出来たものを買って
きちゃいました~。
この前のブルターニュ地方旅行でクレープの道具
(伸ばす為の棒とひっくり返す為のヘラ)を買ってきた
というのに・・・(^_^;)

ところで、なんで今日はクレープの日なんだろう???
食べ終えてから疑問に思い、調べてみると・・・
2月2日は正式には聖燭祭(シャンドルール)というキリスト教の祝日。
キリスト生誕から40日たつこの日に聖母マリアが清めを受けたことを祝う日らしい。
では、なぜクレープを?
いろいろな説があるようで、キリストに光(太陽)と同じ色・形のクレープを捧げたためとか、
マリアが清めを受けた後で口にしたのがクレープだったから、などなど。
クレープを焼く際、左手にコインを握り、右手でクレープを上手にひっくり返せれば幸運が
訪れると言われている事も判明。
ナポレオンもこの占いにはまっていたとか!
あ~先に知っていれば、占いがてら自分で焼いたのに~。



コルドンブルー ☆プチツアー☆ 

通学中のル・コルドン・ブルー パリ本校。
ここは1895年創立のパリで一番古い私立の料理学校。
映画『麗しのサブリナ』(1954年)でオードリー・ヘップバーン扮するサブリナが通い、
映画内では“世界で一番の料理学校”として紹介されているんです♪
今日はその雰囲気をちょっとご紹介。

P1000120(1).jpgまずは外見。
パリ15区の閑静な住宅街にひっそりと、本当にひっそりと建ってます。
地下1階、地上4階。
でも東京の代官山校の方が立派だった気が・・・
神戸校は・・・どうなのかな?

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では中へどうぞ♪
ここはデモンストレーションルームです。
シェフが料理するのを見るところ。
シェフの手元は上の大きな鏡で、後ろの人は
左右についているテレビで確認。


コルドンでは作り方が書かれたレシピはなく、材料が書かれた紙だけが渡されるんです。
だからデモの間はシェフのおっしゃる事や作業を見ながらみんな必死にメモ。
初級・中級はシェフが話すフランス語を通訳さんが英語に訳してくれ、
上級になるとフランス語のみになります。
でも作業を見ながらだし、料理用語にも慣れてくるのでなんとかなるって感じ。
このようなデモルームがもう1つ。

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学校の写真やシェフの経歴が貼られた階段を登るとそこは実習室。
実習室はいくつかあって、この部屋は小さいタイプのもの。
デモで見た料理を、各自が最初から最後まで1人で作業します。
自分専用のコンロ(4つ)とオーブンがあるんですよ~。
作業台の下は冷蔵庫になってます。

104431(1).jpg「ジャルダン ディベール(冬の庭)」と呼ばれる
屋内中庭です。
天井から光が差し込むのでとっても明るい☆
休憩時間とかはここでおしゃべりしたり、
ノートをまとめたり・・・



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そしてここにある台にはいつも製菓コースの
生徒が作ったお菓子がいっぱい。
1人じゃ食べきれない量を作るので
「食べたい人はどうぞ」って訳。
ケーキとか焼き菓子とかいろいろだけど、
この日並んでいたのは・・・
マジパンで作った動物たちでした♪

あとは地下にある食品庫兼準備室などなど・・・

1日からのコースもあるので、パリ旅行のついでに料理学校体験なんていかがですか?
セツコさんという頼れる日本人スタッフもいるので
申し込みや問い合わせは日本語でも大丈夫ですよ~。


Le Cordon Bleu Paris
8, rue Leon Delhomme 75015 Paris
TEL:+33 (0)1 53 68 22 50


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