スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今更ながらルーブル美術館 

170412(1).jpg何を今更という感じですが、
やっぱり良いですね、ルーブル美術館。
金曜日は夜10時までやっているので昨日
スタージュ後に行って来て、そう再認識。
以前旅行でパリに来たときに見学したけれど、
実は今回の滞在でルーブルに入るのは初めて。無料デーではなく、
時間があるときにお金を払ってゆっくり・・・
なんて思ってたら今になってしまいました。
帰国がせまって慌ててというのが私らしいです。
185038(1).jpg
美術館って何度訪れても違った感動があるもの。
その時の年齢や環境、興味の対象などによって見方も
感じ方も違うから面白い。
「モナリザ」や「サモトラケのニケ」「ミロのヴィーナス」
もちろんそういった超名作も良かったけれど、
今回特に惹かれたのは工芸部門。
写真は『アポロン・ギャラリー』と呼ばれる、
宝飾品をメインに展示してある場所です。
ルイ15世の冠や美しい器の数々に見とれてしまいました。


195452(1).jpg器と言えば、リシュリュウ翼フランス式1階にある食器棚。
2箇所に分かれて数個の食器棚があって、
その中の食器にもう釘付け。
ほとんどの人はさっと見て去ってしまうけれど、
今回私が一番長く見ていたのはここかも。
一つ一つの美しい絵柄や形を見ていると幸せな気分になります。

200136(1).jpg


そして食器棚の部屋から少し行くとご覧の通りの
きらびやかな空間が・・・
ここはナポレオン3世の居室だそう。
他にも食事の場所などがあり、
もちろんそこもあまりの豪華さに言葉が出ません。



205130(1).jpg
半地階の『中世のルーブル』
昔訪れたときは駆け足で見たので、こんな壕があったとは初めて知りました。
美術作品だけでなく、建物も美しいルーブル。
時々立ち止まって天井を見ると、部屋ごとに随分と雰囲気が違う事に気づきます。
そして巨大なコの字型になっているから、窓からの眺めもいろいろ変化に富んで面白い。
結局閉館ギリギリまでかかってしまいました。
同じ日に朝から見学に来ていたゴリちゃんなんて、音声ガイドを借りたものだから
途中昼食を挟んでなんと合計10時間半!
それでも充分とは言えなかったとか。恐るべしルーブル美術館。


スポンサーサイト

嬉しい金曜日 

182326(1).jpgスタージュが楽しくて充実しているとは言っても疲れる
のも事実。
だから週末前の金曜日はちょっとウキウキ♪
さらに金曜日は嬉しい事が2つあるのです。
ひとつは朝、パティシエさんが作ったおやつが出る事!
今回はカスタードパイのようなものが出ました。
焼きたては特においしいです。
仕込みをしつつ、おやつをパクパク。
甘いもの好きな私はいつも数個頂いてしまってます。
「もっと食べていいよ~」
作ったパティシエさんが言ってくれます。
コーヒー・紅茶が付けば最高なんだけどな(笑)

182017(1).jpgさらに嬉しい事。
金曜日は夜の営業が基本的にないのです!
「基本的に」なのは例外もあって、先週はやっていたから。
お昼の営業の後で大掃除をして、だいたい4時
過ぎには終わるようです。
日の長いパリ、
4時からでも充分に時間があります。

こんな早い時間に終わると不思議と疲れは忘れ、「さぁ何しよう?」とワクワク。
まさに「ハナ金(古っ)」です♪


食べたことありますか? 【Amande Fraiche 生アーモンド】 

163703(1).jpgお友達からの嬉しいおすそ分け♪
今が旬の生のアーモンドです。
マルシェで買いたいとちょうど思っていたの~。

見た目はご覧の通り、いびつになった小さな青梅のような感じ。
薄緑色で産毛に覆われていて・・・


163745(1).jpg包丁ですぱっと切ってみると乳白色の部分が
現れます。
ここが食べるところ。
まわりの殻の部分を除いて薄皮をとってパクッ!
コリコリとしていてほんのり甘みがありました。
そして生なので当たり前かもしれないけれど、
水分を感じます。しっとり~。

他にもさっと茹でたり、炒めても美味しいとか。
残りは加熱して食べてみようっと。



3つ星のまかない 

181224(1).jpg

ある日のまかない。
タラとポテトのグラタンに付け合せのクスクス。
他にサラダがあったけど私はパス。
お皿はレストランで使ってるものを借りちゃい
ました~。


175751(1).jpg

またある日のまかない。
この日はちょっと豪華!?
サラダにローストポーク。
そしてタラ、ライス(カレー味)、マッシュポテト。
他にもサーモンがあったけど私はタラを。


今回たまたま両方ともタラだったけど、意外と魚の日も多いのです。
魚の日はたいていタラ、サーモン、鯛のいずれか。
魚と肉両方の日もあるし、付け合せも何種類かある事が多く、恵まれているかも。

と言ってもお昼は食べれない事がほとんど。
初日は「あ~ここはお昼抜きか・・・」と思ったけど、お昼がないのではなく、
食べる時間がないだけだったと後で判明。
サービスや洗い場の人たちはちゃんと食べてるし。
先週はお昼食べれたの1回だけ!
なので朝ごはんはちゃんと食べていかないと体力が持ちません。
でもレストランで働いているので、食べるものには困らない。
味見と称してこっちをツマミ食い♪
あっちもツマミ食~い♪
本当はオマールやフォアグラをツマミ食いしたいけど、ね。
夕食はちゃんと食べれるし、大丈夫かなと心配して下さる必要はありません(*^_^*)


今日はの~んびりと 

スタージュが始まってからも、それまでと変わらず週末は出かけてしまっていた私。
家にいるのがもったいないと思う反面、休日は休まなきゃなぁと感じたりも・・・
幸い今日は予定が入っていなかったので久しぶりにのんびりする事に♪
昨日は朝から夜まで遊んじゃったし、スタージュ先からは「来週は忙しいからそのつもり
でね!」と言われてるし・・・

132006(1).jpg
目覚まし時計をかけずに起きれるのは嬉しい。
コインランドリーへ行って、マルシェで買い物して。
そしてお友達から頂いたパリブレストでティータイムも。
甘いもの食べるとホッとするなぁ。
ごちそうさまです♪

のんびりするのってなんか贅沢。
でも来週末からはまた忙しく動いてしまいそう(*^_^*)


小さな旅 ~Provins~ 

パリから電車に乗ること約1時間半、中世の町プロヴァンに行ってきました。
中世の時代、シャンパーニュ地方の商業中心地として栄えた古都。
現在も当時の雰囲気がそのまま残っており、世界遺産に登録されています。
人口1万1千人という小さな町ですが、お祭りの時期は大賑わい。
中でも一番大規模な『中世祭 Fete Medievale de Provins』が今週末に行われました。

113718(1).jpg 161920(1).jpg
市役所や商店街がある「下の町」から坂を登って城壁内の「上の町」に入ると、
まるで中世の時代に紛れ込んでしまったかのよう!
街並みもそうですが、住民はもちろん観光客まで中世の衣装を着ている人が多い事に
驚きます。お祭りの時期は城壁内に入るのに入場料8ユーロかかるけれど、
中世の衣装を着ている人はタダ。
パリからの電車の中にも中世祭りに行くのだとひと目で分かるような人が結構いたっけ。
でも中には原宿にいそうなコスプレの人もいたりして、それって中世なの?(笑)

114216(1).jpg 125003(1).jpg
町のいたる所で中世の生活の様子を再現していました。

113558(1).jpgかなり大きな中世パン。
どこのレストランでも中世メニューというのが
出ていたけど、内容を見る限り普通の気が(・・?


125921(1).jpg



可愛い格好のちびっ子発見!
キレイな衣装にスカートをひらりとさせて喜ぶ女の子も。






131553(1).jpg 131736(1).jpg
11~13世紀の城壁もそのままの姿で残っていて、登ることが出来ます。

162002(1).jpg町のシンボル、セザール塔。
12世紀に建てられたもので、見張り塔であり
牢獄でもあったそう。

162101(1).jpg




人で溢れかえった町の中でも、ひっそりとした細い道が
あり思わず吸い込まれてしまいました。

163122(1).jpg


イベントも盛りだくさん。
夜まで中世祭りを満喫してきました♪

8月末には収穫祭、12月にはクリスマス市があるそう
なので、その時期パリにいる方は出かけてみては
いかがですか?

プロヴァン(シャンパーニュ地方)
パリ東駅からプロヴァン行きの電車で約1時間20分。


Fete de la Musique 

毎年6月21日は『Fete de la Musique』つまり音楽祭の日。
パリ中、いやフランス中が音楽で溢れます。
私はこの日をとても楽しみにしていたけれどスタージュの真っ最中でした・・・(残念)

161730(1).jpg 161432(1).jpg
でも!
スタージュ生は夕方休み時間をもらえるので、少し雰囲気を味わう事が出来たのです。
私が研修しているレストランが入っているパレ・ロワイヤルでは歌と弦楽器の演奏が行われていました。ちょっと変わった感じの曲。どうやらモロッコ音楽なのだとか。

225539(1).jpgそして自分でもタフだと思うのですが、
仕事帰りに地元15区の区役所前での演奏会に
立ち寄りました。
ここは24時半まで演奏してるので間に合った~。おじいさん、おばあさんも深夜だと言うのにたくさんいて、楽しそうに歌っています。
さすが人生を楽しむ国フランス!


ゴリちゃんは何時にどこで何の演奏があるかを調べていろいろ見てまわってきたそう。
以下はゴリちゃん撮影です。
154110(1).jpg


リュクサンブール宮殿前での合唱団。
確か普段は入れない場所だった気が・・・


202836(1).jpg


ノートルダム寺院前で。
本当は寺院内のコンサートを見たかったけど、
時間ごとの入替制で入れなかったそう。



215655(1).jpg 211231(1).jpg
ゴリちゃんが今回一番楽しみにしていたというタンゴ。
いろんなジャンルの音楽がいたる所で繰り広げられているけど、多いのは合唱。
タンゴというのはめずらしいです。
言ってみるとタンゴを聴くのではなく、みんなでタンゴを踊るイベントだったとか(笑)
場所はパレ・ド・トウキョウ。名前は知ってたけど、こういう建物だったとは!

221705(1).jpgシャイヨー宮前の広場ではロックコンサートが。
かなりの観客数だったようなので有名人!?

他にも美術館内での演奏会(もちろん無料!)もいくつかあったのですが、座席数が限られているので見れなかったそう。



このイベント世界各国で行われていたと後で知りました。
日本でも行われていたとか。
みなさんの住んでいる地域で音楽は聞こえてきましたか?


今週も頑張ります! 

スタージュも2週目に入りました。
だんだん慣れてきて、毎日の流れ、何をしたら良いか・・・などが分かってきました。
限られた期間のスタージュなので、毎週自分なりの小さな目標を作って頑張っていこうと
思っています♪

これは先週のお話。
初日は野菜(付け合わせ)部門に配属されたものの、翌日から前菜部門に移動。
ここでは3人の料理人さんがいて、前菜だけでなくアミューズ(突き出し)も担当しています。
野菜部門では穏やか~なおじさん料理人について教えてもらっていたので、
今度はどんな人たちなのかちょっと心配だったけどみんな感じの良い料理人さんたち。
まぁ3者3様、個性的なメンバーです。
いつかここでご紹介する事があるかも。

レストランの営業が開始すると私は盛り付けの手伝いをします。
忙しさでバタバタとしていても、3つ星レストランの料理が出来上がっていく様子を見れるのは、スタージュの醍醐味。
そして少しでもそこに携われるのは本当に嬉しい事です。
早く前菜全ての盛り付け完成図を覚えなければ!

先週の金曜日、前菜のサービスが終了し片付けをしていると、1人の料理人さんがやって来て「サーモンの盛り付けをやってみて」。
1人で盛った事はまだなかったので教えてもらいながら完成させると「1週間頑張ってた
から食べていいよ」との事。
味見程度ではなく、お客さんと同じお皿に同じように盛ったお料理、食べていいの~???
これ普通に食べたら1万円!?(3つ星レストランのお値段って恐ろしい~)
もちろん遠慮なく有難く頂きました!
でも片づけ中なので端っこの方で流し込むように・・・
あ~座ってゆっくり堪能したかったな。これはお客として来た時の楽しみにとっておこう。

今週も頑張るぞ~♪

ボルドー VS ブルゴーニュ 

151535(1).jpg先日家族相手に開いたワイン会でその醍醐味
を覚えてしまったゴリちゃん。
すっかり美味しいワイン飲みたい病にかかって
しまった模様です。
ことあるごとに「ワイン会やりたいなぁ」とは言っていたけれど、なにせ平日は私が忙しく・・・
そしたら昨日「今日か明日やれないかな」と言い出した。そりゃ、いくらなんでも急ってもんじゃ・・・
しかし幸運な事に、前回のワイン会の様子を書いた時に参加したいと言ってくれたお友達の都合がつき、
本日無事開催する事が出来ました。良かったね~ゴリちゃん。

151024(1).jpgまずはテーマ決めから。
前回はフランス各地のワインがテーマ。
そしていろいろな候補から選んだ今回のテーマは
『ボルドー VS ブルゴーニュ』
ワインの女王と呼ばれるボルドー、
王様と呼ばれるブルゴーニュ。
言わずと知れたフランスの2大ワインです。
それを白・赤それぞれ1本ずつ用意。
飲み比べてみると違いがよく分かります。
値段を当てっこしたり、みんなの好みを聞いたり・・・


162839(1).jpg 170411(1).jpg
お友達が作ってくれた鶏肉のローズマリー風味焼き(白)と鴨肉のりんごソース添え(赤)
そして私が用意した牛肉の赤ワイン煮(赤)
ちょうど白・赤ワインにうまく合わせる事が出来ました。

日本に帰ってからもこういう会を設けたいなぁ。
その前に7月、8月とあと2回ぐらいはパリでも出来るかな?

シャンソンに酔いしれた夜 

210859(1).jpgモンマルトルにある『Au Lapin Agile オ・ラパン・アジル』に行ってきました。
ここは懐かしのシャンソンが聞けるシャンソニエ。
数年前に旅行でパリに来た時に行ってみたけどちょうど
お休みで、今回ようやくシャンソニエデビューとなりました。
ぶどう畑のちょうど向かいにあるこのお店、
ピンクと緑の可愛らしい雰囲気の建物です。
そして壁には常連の画家が書いたと言う、
お店の名前になっている「Lapin うさぎ」の絵が・・・
モンマルトルと言えば画家の町。
まだ売れない画家だったピカソもここに通い、
飲み代の変わりに絵を置いていったのだとか。

211612(1).jpg店内は薄暗く、雰囲気たっぷり。
21時から翌2時までやっていて、皆好きな時間に来て、
好きな時間に帰っていく・・・
たくさんいる歌い手さん。
ある人はピアノにあわせて、
ある人はギターやアコーディオンを弾きながら、
伸びやかな歌声を聴かせてくれます。
小さな部屋なのでステージなどはなく、
さっきまでテーブルにまるでお客のように座っていた
おじさんが立ち上がって歌いだしたりも。
知っている歌があるとお客さんも好きなように歌ってる。
居心地が良く気がづいたら1時半。
ヤバイ、帰らなきゃ。
知っている曲はなかったけれど何故か懐かしさを覚え、
心地よいひと時を過ごしたのでした。

Au Lapin Agile
22,rue des Saules 75018
01 46 06 85 87
http://www.au-lapin-agile.com/



初夏の野菜 【Asperge Sauvage 野生アスパラガス】  

183341(1).jpgこの前の日曜日にマルシェで見つけたもの。
Asperge Sauvage、つまり野生のアスパラガス。
まるで麦のような頭に華奢な茎、発色の良い色・・・
一年中買える普通のアスパラと違って、今が旬、それも
僅かな期間しか出回らないのだとか。
貴重なアスパラのようです(*^_^*)

さぁ、このアスパラをどう食べるか?
もしかしたらこれが最初で最後の機会かもしれない。
インターネットで調理法をいろいろ調べてみると、
どうやら和風にお浸しで食べると美味しいらしい。


190921(1).jpgお浸しか~、なんだか普通すぎるかな?
でも、この日は和食メニューだったから丁度いいやと
お浸しに決定!
これが正解で、このアスパラの持ち味にピッタリ。
茹でるとより一層若々しい色に変身。
茎の部分がネバネバしていて、オクラのような味と食感。
2人で「美味しいね~、美味しいね~」とたいらげてしまい
ました♪

『LE GRAND VEFOUR』 ってどんな所? 

100203(1).jpg今日は私のスタージュ先『LE GRAND VEFOUR』
をご紹介します☆
と言っても、実はここで食事したことないのであんまり
知らなかったり^^;
ガイドブックによると(笑)
「1760年創業当時の雰囲気が残る店内は歴史的建造物にも指定されていて、ジャン・コクトーなど多くの文化人に
愛されたレストラン」だそうです。
レストランの見た目はなんというか、古き良きパリの雰囲気が漂ってる感じ。
今っぽい感じでは全然ないです。
でも逆にそこが新鮮な気もしたり・・・

145724(1).jpgシェフはギー・マルタン氏で結構有名なシェフなんですよ。
彼が一時期落としていた星を取り戻して、現在3つ星を
維持しています。
だから私も気軽に食事に行けません。
でも帰国前に一度は食べに行きたいな。
もちろんランチで♪
夜は残念ながら我が家の財政的に無理です~(笑)

LE GRAND VEFOUR
17, rue de Beaujolais 75001 Paris
TEL:01 42 96 56 27
http://www.relaischateaux.com/vefour


スタージュ初日 

いよいよ始まったレストランでのスタージュ。
前日はなかなか眠れず、朝は早くに目が覚めて・・・
レストランが見えてくると、緊張は最高潮!本当に出社拒否したくなりました~。
でも考えてみればそりゃそうだ。
フランス人ばかりの男社会に入っていくんだもん、緊張して当たり前。
なんとか自分に喝を入れて、レストランに乗り込んだのでした。

私が配属されたのはアントルメという部門。
「えっ?アントルメってデザートじゃないの???」
聞いてみると、確かにデザートの意味もあるけど、ここでは野菜全般を担当する部署を指すみたい。まぁガルニチュール(付け合せ)担当とでも言いましょうか?
面白い事にこのレストラン、メイン料理の付け合わせが別盛りなんです。
仕込みの時は言われたことをやるだけなので特に問題なかったけれど、
サービスになると本当に大変。
よく耳にする「サービス中は戦場だ!」と言う言葉。まさにその通りでした。
まず何をすれば良いか分からない!
でも分からなくても、分からないなりに動かなきゃいけないんですよね~。
なかなか難しいです。
ただ同じ部門の料理人さんがビックリするほど穏やかで優しい方だったので一安心。
早く内容を覚えて、少しでもお役に立てるように頑張ろうと思いました。
帰宅したのは予想通り12時近く。
久しぶりの長時間労働に気疲れも加わり、帰りのメトロの中ではウトウト・・・
でも大丈夫。2ヶ月間頑張れそうです!

牡蠣まつりだぁ~ 

毎週日曜日の朝は恒例のマルシェ散策。
季節の移り変わりに応じて、並んでいる食材も変化していきます。
そして今日、またひとつ去っていく食材がありました。

私たちの大好きな『牡蠣』

私たちの家から行くと、マルシェの一番奥にあった牡蠣屋さん。
兄弟と思われるそっくりな二人のおじさんがやっているお店。
私たちは牡蠣が出始めた秋から、そこでほぼ毎週のように買っていました。

そんな牡蠣屋さんもシーズンが終わったため、今日が最終日。
産地ごと、大きさごとに値段がいろいろある牡蠣。
今日は思いっきり食べようと決め、一番大きな牡蠣を1ダース(12個)と産地が違う牡蠣を
半ダース(6個)注文。いつもより値段がはるけど、最後だから、ね。
と言ってもこれで11ユーロ。日本と比べると破格です。
そもそも日本じゃ、こんな大きな殻付き牡蠣は近所じゃ売ってない。
190206(1).jpg私たちの事を覚えてくれているおじさん(たぶん)、
今日は4つもおまけしてくれ、全部で22個。
これを2人で食べま~す。ちょっとした牡蠣パーティー♪
最後におじさんに「素敵なバカンスを」と言ったら
「また9月に会おう」と言われました。
ちょっとしんみり。その時はもう帰国してるんだなぁ。

ワインは定番のシャブリを合わせ、
明日から始まるスタージュの景気づけに乾杯♪
(なんて言いながらも、実は憂鬱。
夜が明けないで欲しいよぉ)

静かな週末 

フランスでバカンスを楽しんだ家族たちが日本へ、そしてアメリカへと帰っていき、
私たちにもいつもの週末がやって来ました。
『嵐の去った後の静けさ・・・』
いやいや、嵐のように慌ただしくしてしまったのは私たちの方かな。
フランスに皆で来る機会なんてめったにない、だからパリの名所は見てもらいたい、
パリから足を延ばす小さな旅も楽しんでもらいたい、そして普通の観光旅行にはない
暮らすようなパリも・・・なんていろいろ詰め込んじゃったから。
最長老(失礼♪)のうちの両親を始め、みんな疲れちゃったかな~。
でも時間がたてば疲れた事は忘れ、きっと楽しい思い出だけが残ってくれると思って
います。これにてGTB(ゴリ交通公社)も一時休業。(廃業!?)
皆様、どうもお疲れ様でした。私たち添乗員もとても楽しい毎日でした!

みんなで撮った唯一の写真。順番に撮ると必ず誰かが欠けちゃって・・・
ランスでシャンパンメーカーを訪れた時のスナップです。
090020(1).jpg

来週からいよいよレストランスタージュ(研修)開始。
スタージュが始まると、平日は家とレストランの往復だけ。何かするなら週末に。
その週末も考えてみたらあと10回くらいしかなく・・・
これは疲れたからと言って週末家で休んでなんかいられないなぁ。
やりたい事、行きたい所、食べたいもの・・・いっぱい、いっぱい残ってる。
まずはまだ一度も見ていなかったオペラを見たい!
早速オペラ座へチケットを買いに行ってきました。
間違えやすいのですが、現在オペラ・ガルニエ(いわゆるオペラ座)ではほとんどオペラの
公演は行っておらず、バレエが専門。
オペラは新しい近代的なオペラ座(オペラ・バスティーユ)で行われます。
でも! 今度オペラ・ガルニエでオペラの公演が行われるとの事。
しかも演目は『椿姫』 これはかなり魅力的です。
で、チケットを買いに行ったのですが、はぁぁぁぁ~全公演、全席すでに売り切れでした。
ガッカリ。仕方ないのでバレエのチケットを購入。
残念だけど、オペラ座で何かを見るという念願は果たせそうでホッ。
それにバレエは見てみると、とても面白いと聞くし・・・
来月7日(七夕だ~)の公演が楽しみです。

チビ王子@フランス 

チビ王子こと私の可愛い甥っ子。
2歳と1ヶ月にして早くも海外デビューを果たしました。う~ん生意気☆
小さな子どもを連れての海外旅行は大変な事もあるけれど、
なにせ総勢10名のご一行様。
チビ王子の相手&ヘルプには困らない人数です(^^♪

ここで親バカならぬ伯母バカ(やだなこの言い方、お姉バカにしておこう)ですが、
今回の旅行でのスナップをちょっとだけ☆

153302(1).jpg 160933(1).jpg111536(1).jpg
左上:オペラ座の階段に座って動かないチビ王子。
   大好きなブーブーやバスがいっぱい見えるし、
   鳩ぽっぽもいるもんね。
右上:音楽が大好きなチビ王子。この後、音楽に合わせて
   手を叩いたり、体を動かしたり・・・ 気づけばそんな
   様子のチビ王子を写真に撮る人がたくさん。
   そばにいた人に「お金とった方がいいんじゃない 笑」
   と言われたくらい。
左 :ランスの大聖堂にて。皆と離れて座り、一人
   ステンドグラスの美しさにひたっている様子でした。


170232(1).jpg 173604(1).jpg
左:念願のお船(バトー・ムーシュ)に乗ってセーヌ川クルーズ中。
  「しゅご~い。かぁっこいい~。」
右:万歳状態のウサギに果敢にも近づくチビ王子。

103138(1).jpg

左:バアバとシャンゼリゼ通りをお散歩。
  どうやらヴィトンには興味ない様子です。(当たり前だ~)


151120(1).jpg




右:サクレクール寺院の前で国際交流。
  左は中国人のお友達。
  言葉は通じなくても仲良くなれるものなんですね。
  ヨチヨチ歩くのがやっとのチビ王子、なんと階段を全部
  一人で登ってしまい、ママもびっくり。えらいぞ!


お姉バカにお付き合い下さり、どうもありがとうございました~♪♪♪

ワイン会 

フランスと言えばワイン。
日本でもいろいろ手に入る時代だけれど、やはり本場は種類もずっと豊富です。
その美味しいワインを日本からのご一行様に味わってもらうべく、ワイン会を企画。
旅行2日目に行った料理会の時と今回のワイン会で合計11本、フランス各地域から
それぞれ良さそうなワインをゴリちゃんがセレクトしました。

215127(1).jpg 221717(1).jpg
201112(1).jpgワインについて熱く語るゴリちゃん。
(こういう事を書くと後で怒られるのですが・・・笑)
家で日常飲むワインは数ユーロ程度のものなので、今回はとっても張り切って選んでました。
何日もかけて何軒もまわって・・・
ちょっとしたレジュメも用意。


201125(1).jpg

そして興味深く話を聞いてくれたご一行様。
いつも「あ~そう」とつれない返事しかしない
私と違って質問も飛び交い、皆でどれが好みか
言い合ったり・・・


193402(1).jpg
ワインがメインの日なので料理は先日の残り物や出来合いのものなどで済ませてしまいました。
人数が集まると美味しいワインをいろいろ試せて楽しいな。
フランス滞在も残り2ヵ月半。
たまにはちょっと良いワインも飲まなきゃね。

小さな旅 ~Giverny~ 

パリからふらっと行く小さな旅。
今回はご一行様と一緒にパリの西約70km、セーヌ川沿いの小さな町ジヴェルニーへ。
印象派の画家クロード・モネが晩年を過ごした場所として有名な所です。

085341(1).jpg 090334(1).jpg
085808(1).jpg

まずはモネのお墓があるという教会を見学。
パリの教会とは違う、
田舎町の可愛らしい小さな教会でした。

写真右がモネのお墓。



095315(1).jpg

そしてモネの家へ。
以前からずっと訪れたいと思っていたものの、
花の咲く季節(4月~10月)しか公開されて
いないので今日まで行けずじまいでした。
ピンク色の壁にたくさんの花。
とても愛らしいです。

123804(1).jpg 123836(1).jpg
イエローが基調のダイニングとブルーが基調のキッチン。
家の中にもモネの色彩が溢れています。
日本好きだったというモネ。
ダイニングにはたくさんの浮世絵が飾られていました。
094242(1).jpg家の中は残念ながら写真撮影禁止。
ポストカードを買ってそれを撮ったので画像が悪くて
ゴメンナサイ。

モネの家の窓から見える大きな庭。
咲き乱れる花の美しさに2歳の甥っ子も釘付け♪
「きれいだね~、きれいだね~」と何度も・・・

写真下がそのお庭。
四季折々の花がた~くさん。


094211(1).jpg 095431(1).jpg
100911(1).jpg

花の庭から地下道を抜けて蓮池へ。
しだれ柳に太鼓橋・・・
そこには美しい風景が広がっていました。

ここであの『睡蓮』が生まれたんだ~。
オランジュリー美術館での絵が思い出されます。

100216(1).jpg


ちょうど睡蓮の花も咲いていて・・・

モネが生涯追い続けたと言う『光と水』が溢れる素敵な家と庭でした。


134445(1).jpg
モネが愛用していたイエローの食器。
記念にデミタスカップを1客購入。
HAVILAND製でした。
このカップを使いながらここでの情景を
思い出すことでしょう。


ジヴェルニー(ノルマンディー地方)
パリ サン・ラザール駅からヴェルノン(Vernon)駅へ。(約45分)
ここからジヴェルニー行きのバスで約15分。


LEDOYEN (ルドワイヤン) ☆☆☆ 

この日は終日パリ市内観光。
皆で観光スポットを巡ったり、バトー・ムーシュに乗ってセーヌ川クルーズしたり・・・

105506(1).jpg 105736(1).jpg
でも今日のメインは3つ星レストラン『LEDOYEN』でのランチ♪
ちょっぴりお洒落して美味しいフレンチを食べに行ってきました。
シャンゼリゼ通り近く、ちょうどプティ・パレの裏にあるこのレストラン、パリでは珍しい
一軒家の素敵な洋館です。しばらくウェイティングルームで待った後、階段を登り
2階のメインダイニングに案内されました。
1792年創業の伝統と格式あるレストランですが、大きな窓に囲まれているので明るい光が射し込み、堅苦しい雰囲気はありません。
パリの中心にいることを忘れさせてくれるような緑に囲まれた場所です。

112731(1).jpg
私たちが頼んだのはランチのコース。
前菜・メイン・デザートそれぞれ2種類ずつから選びます。
写真は最初に出てきたアミューズ。
食べるのがもったいないくらい可愛いです。
奥からエビをメレンゲで包んだもの、ビーツのマカロン、
サモサ。この他にも2種類程。
どれも味も見た目にも美味しく、次の料理を期待させて
くれます。



114632(1).jpgさぁ前菜、と思いきやもう1品アミューズで。
泡の中に入っているのはマグロです。
軽くて優しいお味でした。

写真を撮り忘れてしまったけれどパンは4種類。
お料理と違ってどれも味は濃い目。
エビ入りのパンはまるで日本のエビせんのよう!?


115503(1).jpg私の頼んだ前菜はラングスティーヌ(ザリガニに似たエビ)。
さっと火を入れただけで生に近いものでした。
酸味の効いたムースとゼリー状になったお米の上に乗っています。
この酸味、シソのような味だったけど何だろう?


122110(1).jpg
メインの鶏。
普段食べている鶏肉とは全然違います。
しっとりとしていて味わい深いというか・・・
ソースは目の前でかけてくれました。
こういったサービスはレストランならではの
楽しみです。


125120(1).jpg 125135(1).jpg
始まりました、怒涛の甘いもの攻撃!(笑)
色・形・食感で楽しませてくれる小さなお菓子たち。
これらと同時にもう1つ、グラスに入ったデザートが。
下からローズゼリー、リュバーブを煮たもの、ローズムース。
フランスらしいデザートですね。

131900(1).jpgやっと頼んだデザートが出てきました~。
コーヒー風味のアイスにチョコケーキが2種類。
真ん中のケーキは外はカリッ、中はしっとりの
温かいもの、左はプラリネ入りの
かなり濃厚なケーキ。
これだけ食べるとお腹もパンパンです。


134624(1).jpg

コーヒー・紅茶を注文したら、ムースのような
食感のケーキ(またチョコレートだ~)とヌガー
数種も一緒に出てきました。
これで本当に終わり。


135826(1).jpg

は~食べた、食べた。
量は結構あったけれど、こってり系の料理ではなかった
ので皆ほぼ完食。
日本の影響を受けているのでは?というものが随所に
あったし、日本人の口に合うお料理でした。
雰囲気もサービスも良く、皆気に入ってくれたようで
何より。
ここにして良かった~♪


LEDOYEN
8,av.Dutuite 75008,Paris
01 53 05 10 01

フランス紀行 ~Champagne~ 

日本からのご一行様と一緒にシャンパーニュ地方へ行ってきました!
ストラスブール方面のTGVが開通し、しかも早く申し込めばキャンペーン価格・・・
との情報をききつけたけれど残念!!!
TGVの開通はご一行様が帰国した翌日からでした。
仕方ない、のんびりと行きましょう。
私たちが訪れたのはランス(Reims)という街。エペルネーと並びシャンパンの生産が
盛んな場所です。
これらの街が近づくと、電車の窓からなだらかな斜面になったブドウ畑が広がっている
のが見えます。ブドウ畑って本当に美しい~。

090111(1).jpg最初に訪れたのはシャンパンメーカーの
『PIPER HEIDSIECK』社。カンヌ映画祭の
公式シャンパンになっているそう。

どこのシャンパンメーカーでもたいてい、
一通り製造工程を見学した後でシャンパン
試飲というのが基本。
でもここはちょっと変わっていて、地下のカーヴを5人乗りのカートに乗って見学するのです。
ちょっとした遊園地の乗り物みたい。
そして日本語の音声ガイド付。たいてい仏語と英語のみなのでこれはありがたいです。

094842(1).jpg
最後に試飲部屋へ行くとた~くさんのシャンパンが
並んでいました。
ひとり3種類×10人分に小菓子が添えられていて、
ちょっとしたパーティーの雰囲気♪
シャンパンって心を躍らせる飲み物ですね~。
炭酸飲料が苦手な私だけど、シャンパンは見ている
だけで幸せな気分になります。
写真左から98年ビンテージ、スタンダード、ロゼでした。


110207(1).jpg


次は世界遺産のノートルダム大聖堂。
2本の塔が空高くそびえています。


111351(1).jpg




内部はステンドグラスからの優しい光に照らされて
いました。
中にはシャガール作のステンドグラスまで!
青の色が美しい~。


134816(1).jpg



フジタ礼拝堂。
中には藤田嗣治のフレスコ画が見えます。
小さくて可愛らしい礼拝堂ですね。





134614(1).jpg 144555(1).jpg
最後にまたシャンパンメーカー見学へ。今度は『G.H.MUMM』社で、
ここではまず約8分の映像を見てから(日本語有り)、係りの人について製造工程を
見学(仏語または英語)しました。もちろん試飲も~♪

旅行でパリを訪れた場合でも1日足を延ばしてみると、また違ったフランスが見えて
楽しいですね。

ランス(シャンパーニュ地方)
パリ東駅から急行で約1時間40分。
(まもなくTGV開通予定)


GTBツアー本格始動! 

080533(1).jpg
土曜日夜にご一行様が日本から到着。
両親に叔父・叔母、妹そして甥っ子・・・
第一陣として既にパリに来ている弟夫婦、そして私たち
と合わせると総勢11名。
懐かしい顔ぶれが大集合です♪
そして今日からプライベートツアーが本格始動しました。

写真はサン・ミシェル駅で信号待ちをするご一行様。



085326(1).jpg日曜日のこの日。
まず向かったのはヴァンヴの蚤の市。
クリニャンクールとどちらにするか迷ったけれど、蚤の市っぽい雰囲気を味わってもらおうと
ヴァンヴの方を。
昨日までの天気が嘘のような好天に恵まれ、
幸先の良いスタートになりました。
掘り出し物が見つかった人も見つからなかった人も蚤の市の雰囲気を楽しんでもらえたようです。

104924(1).jpgジョルジュ・ブラッサン公園とその隣にある古本市を通って、我が家近くのマルシェに移動。
途中チビ王子が道に座り込んで動かないというハプニングも。
「早く来ないと置いてっちゃうよ~」

マルシェではフランスの新鮮な野菜、大胆に
置かれた魚、ちょっと恐い肉屋などに興奮する
ご一行様。
夕食用の食材をワイワイ言いながら購入しました。
午後はみんなでオルセー美術館へ。月に一度の無料デーにあたりラッキー♪

173517(1).jpg 173855(1).jpg
『暮らすようなパリ』がテーマの今回の旅。
そのためにもホテルではなく、キッチン付のアパルトマンを選択しました。
ウサギはコルドンで習ったレシピを見ながら皆の前で解体ショー。
定番のマスタード風味の煮込みに。
フランスらしいお野菜たちは皆で剥いて楽しみました。
そしてビュッフェパーティー♪♪♪
大人数ならではの、そしてアパルトマン滞在ならではのお楽しみです。
こうして第一日目は終了しました。


アシスタント終了。 

083551(1).jpg

とうとう終わってしまいました、
私のコルドンライフ。
生徒の時と合わせるとちょうど9ヶ月。
9ヶ月と言うと短く感じるけれど、
ほぼ毎日通ったので感慨深いです。


写真は地下調理室。
アシスタントになってからはここが私のホームでした。
デモ授業でシェフにつく時は緊張するけれど、ここは皆がいるから安心。そして楽しい。
レストランじゃないから和気藹々と。

慣れたと思ったら、はい終了~。寂しいな。
今回は日本人アシスタントが多かったせいかフランス語力アップについては疑問だし、
基本的な調理技術もどうだろう?少しは上達したのかな?
でも、本当にやって良かったと思えます。

シェフ、事務の方々、そしてアシスタントのみんな、本当にどうもありがとうございました!
A bientot~!!!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。