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大好きなパリ・・・そして皆様、どうもありがとうございました! 

20071101162407.jpg突然ですが、この『フランスの風』も今日で最終回。
最後は私の大好きだったパリの風景いろいろです。

まずパリと言えばエッフェル塔と凱旋門!
パリにいる事を改めて気づかせてくれるパリのシンボルです。
特にエッフェル塔はいろんな所で見る事ができ、
よくパワーをもらっていました。

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独特な雰囲気が大好きなモンマルトル。
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パリっ子の生活に欠かせないマルシェ。そして宝物探しが楽しい蚤の市。
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教会へもよく足を運びました。
美しいステンドグラスはいつまでも見ていたい程。
左2つはノートルダム寺院、右2つはサン・トシャペルです。
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初めてパリに来た時。
セーヌ川とその両岸に立ち並ぶ建物の美しさに言葉が出なかった事を思い出します。
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その美しきセーヌ川にかかる橋も、一つ一つ違う表情を持っていました。
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そして最後に。
パリの人々。パリの人は冷たい、よくそう言われるけど、私が出会った人たちはみんな
優しく素敵な人ばかりでした。
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留学生活の様子を家族に知らせるために始めた小さな小さなブログですが、
いつの間にか友人・知人、そして面識がない方にも読んでもらえるようになりました。
約15ヶ月間、楽しみながら続けてこられたのも、読んで下さる皆様がいての事と、
とてもありがたく思っています。
夏にフランスから帰国して早3ヶ月。このブログの役目も無事終えたような気がするので、
この辺でいったん終了したいと思いました。
『フランスの風』を読んで下さった皆様、今まで本当にありがとうございました!

                2007 automne  悠(ゆう)
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アール・ヌーヴォー建築を探しに・・・ 

パリの建物は美しいものがいっぱい。
初めてパリを訪れた時の感動は今でもはっきり覚えていますが、それは建物の美しさを
抜きには語れません。特に16区のオトゥイユ地区はお屋敷街になっていて、
溜息の出るような建物がたくさんあります。

という事でパリで見つけた素敵な建物を一挙ご紹介。
まずはメトロ入り口を設計した建築家ギマールの作品から。(ギマールのメトロ入り口に
ついてはこちらこちらをどうぞ♪)

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左2つは『キャステル・ベランジェ』というアパルトマンです。
壁はいろいろな素材が組み合わさっていて面白いですね~。
扉もアール・ヌーヴォーな感じが出ています。
写真右はギマール邸。ここで画家の奥さんと新婚生活を始めたそう。

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これらもギマールの作品。

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こちらはジュール・ラヴィロット設計によるもの(左2つ)。
アルマ橋近くにあって、これが実物を見てもらいたいNo.1かも。
入り口からして豪華ですが、窓や壁、ベランダなどそれぞれ違う形状のものが複雑に構成されていて、近くで見ると本当に圧倒されるのです。
それなのに画像が良くなくて魅力が半減(泣)
写真右は近代建築の巨匠ル・コルビュジェが造り、実際に亡くなるまで住んでいたという
アパルトマンです。

パリはいろんな切り口で楽しめる本当に奥深い街。建築もその1つですね。
私は全然詳しくないけれど、少しでも知っていたら街歩きももっと楽しくなるのだろうなぁと思います。

癒しの空間 Jardin Albert Kahn 

ブーローニュの森近くにある街ブーローニュ・ビヤンクール。
ここにある 『Jardin Albert Kahn(アルベール・カーン庭園)』 は一見の価値ありのとても
素敵な庭園。
アルベール・カーンとは銀行家であり、生涯にわたって平和のために活動した人でもある
そうです。
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この庭園の面白いところはいくつかの異なるタイプの
庭で構成されている点。
こちらはフランス式庭園の中にたつ温室。
バラ園や果樹園もあります。(写真下)



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写真はないのですが、イギリス式庭園と自然のままの森も。

でも何と言っても素晴らしいのは日本庭園でしょう。
日本を愛してやまなかったカーン氏が造らせたのはとても
本格的なもの。
パリにもいくつか日本庭園と名のつくものがありますが、
これはその比ではありません。
まるで日本にいるみたい。パリにこんな所があったなんて!

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ついつい写真が多くなってしまいました。
茶室(写真下)もあって、ここで裏千家のお茶会が開かれていたそうです。

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どの季節に訪れても、美しいお庭の数々に心が癒される事でしょう。

TY BREIZ (ティ・ブレーズ) 

120303(1).jpgこちらはパリのクレープ屋さん『TY BTEIZ』
お友達が教えてくれました。
モンパルナス駅周辺にはクレープ屋さんが
たくさん。
クレープの本場ブルターニュ地方とパリをつなぐ列車が行き来する駅だからです。
その中でもこのお店はとても人気なのだそう。

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絵やオブジェなど海をイメージするものがいっぱいの
店内。すごく可愛いお店です。
店員さんもみんな明るくて感じがイイ!
そしてクレープの種類も豊富で選ぶのに迷っちゃう♪
あっ、さっきから散々クレープと言っていますが、
ガレット(そば粉のクレープ)がメインです。



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チキンとキノコがいっぱいのクリーム系ガレット(写真左)&ラタトゥイユのガレット(写真右)
・・・だったかな? 記憶がもう確かじゃなくなってる~。
でも! すごく美味しかった事ははっきりと覚えています。
皮がパリッとしていて、ペロッといってしまいました。
本場ブルターニュで食べたものより美味しかった!
と言うか、こんなに美味しいガレットは初めてだと思った程。

130405(1).jpgもちろんデザート系のガレットも。これまた美味。
クレープやガレットってお腹いっぱいになったり、
飽きちゃったりして「デザート系のはもういいや」
となる事が多かったのに、
ここは最後まで美味しく頂きました。

帰りには塩バターキャラメルのお土産までついて
もう大満足。
あ~クレープ食べたくなってきましたぁ。

Ty Breiz
52, bd.de Vaugirard 75015
01 43 20 83 72

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みんなでお料理 第2弾 

先月やった公民館でのお料理会。(そのときの様子はこちら♪)
その第2弾を今月も開催する事が出来ました。
テーマは『赤ワインに合うおもてなし料理とハロウィンのテーブル』
今回はありがたい事に家族だけでなく、お友達も参加してくれたので、同じ内容のものを2回やりました。

001545(1).jpgハロウィンのようにイメージカラーやモチーフがはっきりしているものはコーディネートも簡単に出来るので、テーブルコーディネートを始めたいと思っている方にもピッタリです。
ただ顔のついたカボチャやキャラクターものを
使うと子供がいる場合にはいいけれど、
大人だけ、しかもワインと合わせるのには可愛くなりすぎてしまう可能性も。そのため全体の雰囲気でハロウィンっぽくなるように考えました。

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お料理は
アミューズ:洋ナシとブルーチーズのカナッペ
前菜 :栗のポタージュ
メイン :秋刀魚のムニエル 焼きリゾット添え
デザート :オレンジのフラン

前回同様、手に入りやすい食材で簡単かつ見栄えがするものを。
何度も試作をしたけれど、やっぱり教えるとなると難しいなぁと改めて感じます。
そして今回はいろいろと勉強になりました。
例えば栗のスープ。試作では美味しかったのに、本番ではイマイチ。
原因を考えると栗自体の甘みやおいしさが不足していて、他の野菜やブイヨンの味が強く
出てしまったのだと気づきました。
でも2回目の分も同じ栗を買ってしまっている。
少しでも美味しいものにするにはどうしたらいいか。
それをアレコレ考え2回目はレシピを少し変えたら、栗の甘みやコクは不足していたものの、栗らしい味はなんとか出ました。
常に原因と改良のための方法を考えるようにするのは本当に大切。
それが分かった事も大きな収穫でした。
改めて参加してくださった方、どうもありがとうございました!

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マドレーヌ寺院のまわりには誘惑がいっぱい☆ 

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ギリシャ神殿のようなマドレーヌ寺院。
この教会の周りには大好きなお店がいっぱいで、よく通いました。
と言ってもウィンドウショッピングがほとんどなんですけどね・・・♪

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まずはコンコルド広場からマドレーヌ寺院に向かって延びるロワイヤル通り。
この写真がちょうどその通りなのですが、
この向かって左側には有名食器店がずら~っと
並んでいます。


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例えば写真のベルナルドやクリストフル。
他にラリックやアビランド、ビレロイ&ボッホなどなど・・・ 食器好きの人には大興奮の通り♪
デパートの食器売り場の方が敷居が低いし便利かもしれないけれど、ディスプレーの美しさや品数は路面店にはかないません。

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ロワイヤル通りの右側には人気のパティスリー、LADUREE(ラデュレ)があり、いつもすごく混んでいます。日本人もいっぱい!
(って私もそんな一人か・・・)
写真はLADUREEの車。
車もラデュレカラーで可愛いですね。


153606(1).jpg一方マドレーヌ寺院の後ろ側には美味しい
お店が連なっています。
まずは高級食料品店のフォション(写真)と
エディアール。
派手なピンクがイメージカラーのフォション。
色だけでなくディスプレーもちょっと奇抜だけど、独特なセンスにひかれます。
ここの商品(紅茶など)はお土産の定番ですね。
たくさんあるお惣菜もすごく美味しそうで食べてみたいと思いつつ、なかなか手が出せません。見て学ぶ専門(笑)

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トリュフ専門店とキャビア専門店が隣同士に並んでいたりも。
なんと贅沢なのでしょう。

他に以前ご紹介したこちらこちらのお店もマドレーヌ寺院のまわりにあるので、
食器や食べ物に興味のある方はここら辺のお散歩をお勧めします!

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もうすぐハロウィンですね 

003919(1).jpg10月31日はハロウィン(Halloween)。
我が家の玄関にも小さなカボチャを飾りました。

でもハロウィンって一体どんな日?
ふとそんな疑問が沸いて、ちょっと調べてみることに・・・

ハロウィンとはキリスト教の万聖節(11月1日)の前夜祭。
万聖節は日本のお盆のようなもので、亡くなった人がこの日に蘇ると考えられているのだそうです。
魔女やお化けなどのコスチュームを着た子供たちが、白いカブをくりぬいて作ったランプ片手に「Trick or treat(お菓子をちょうだい、じゃなきゃ、いたずらするよ)」と言いながら
近くのおうちを1軒ずつ訪ねます。
ここでカブ?と思った方。
そう、どうやら元々はカボチャではなくカブでランプを作っていたようで、イギリスやアイル
ランドでは今もカブ。
アメリカではカボチャをくりぬいてランプにしているのですが、その理由が刻みやすかった
からだとか。

そしてこのハロウィン、英語圏の伝統行事だったと知り、パリの街中でハロウィンの飾り付けをほとんど見かけなかった事に納得がいきました。
日本の方がずっと盛んです。

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光あふれるパッサージュへ③ 

パッサージュレポもこれが最終回。今回は異国情緒あふれるパッサージュをどうぞ♪

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まるでインド人街のような『Passage Brady(パッサージュ・ブラディ)』
一歩踏み入れると、そこには独特な雰囲気が漂っています。
ここのパッサージュのお店のほとんどがカレー屋さん。
どの店先にもお店のお兄ちゃんがいて、客引きの嵐・嵐・嵐。
いい加減うるさくて嫌になってきます。
でも外食がものすごく高いパリで、ここのカレー屋さんたちのお値段はとても良心的。
一度くらいここら辺で食べても良かったかも。

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つづいて『Passage du Prado(パッサージュ・デュ・プラド)』
さっきのインド・パッサージュ(と勝手に命名)のすぐ近くにあります。
ここら辺は人種も街の雰囲気もパリの中心とは全然違うので、自分がどこにいるのか
一瞬分からなくなってきます。
このパッサージュは床屋パッサージュ。
おしゃれな美容室ではなく、いわゆる町の床屋さんが立ち並んでいました。
相場は男性で約1,000円と超格安。
やってる人もお客さんもアラブ人らしき人たちがほとんどです。

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最後に紹介するのは『Passage du Caire(パッサージュ・デュ・ケール)』
1799年に造られたパリ最古のパッサージュです。
この辺りはナポレオンのエジプト遠征の頃に作られたので、
通りや広場の名前にはエジプトに関するものがついているのも少なくないそう。
(パッサージュ名のCaireもカイロのこと)
このパッサージュがある建物の壁にはエジプト風の彫刻がありました(写真中央)。
ではこのパッサージュ、一体どんなお店が入っているのかと言うと、ほとんど服飾関連の
お店。最古なだけでなく長さでも一番のこのパッサージュは、生地屋に仕立て屋、マネキン
専門店などの問屋街となっているのです。

古き良きパリを彷彿させるパッサージュ。
出来た当時は最先端でも、デパートの出現により衰退していってしまいました。
それぞれに特徴があるパッサージュはウィンドウショッピングや散歩はもちろん、
屋根、壁、床と建築物としても見所がいっぱいです。

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光あふれるパッサージュへ② 

いくつかまとめてパッサージュをご紹介。(Part1はこちら)

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まずは『Passage Choiseul(パッサージュ・ショワズール)』
観光客向けではない普通の商店街。本当~に普通。
でもパッサージュめぐりをしてみると、それがかえって新鮮に感じました。
なんか落ち着く雰囲気。まるで日本にいるみたい。
そう、まさにそこは日本の商店街という感じなのです。
日本食レストランがたくさんある界隈なので、余計そう感じさせるのかもしれません。

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『Passage Jouffroy(パッサージュ・ジュフロワ)』
パリのパッサージュの中で一番活気があるそう。
いろんなお店が所狭しと並び、ウィンドウショッピングが楽しくなります。
ろう人形館(写真右)や映画専門店なども。

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『Passage des Panoramas(パッサージュ・デ・パノラマ)』
ここは切手パッサージュ!?と思うほど、古切手屋さんがいっぱい。
コレクションしている人にはたまらないでしょう。
フランスらしい美しい絵柄のものがたくさんありました。
切手だけでなく、切手帳やピンセット、虫眼鏡など切手グッズもそろいます。
他には1840年創業の老舗印刷屋STERN(写真中央)などがあり、品のあるレターセットや
名刺が置かれていました。店先の敷石も150年前の古~いもの。

Part3もお楽しみに~。

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Paris 春夏秋冬 ~アパルトマンの窓から~ 

パリ生活の様子を綴っていたこのブログ、帰国後も変わらず続けていましたが、
そろそろ終わりにしようかなと思い始めています。
パリで、そしてフランスで撮りためた写真を見れば、その1枚からだって日記が1日分
書けちゃいそうなくらい、思い出はいっぱいなのだけれど・・・
ここでひと段落つけたいなぁという気持ちもあるのです。

と言っても今日で終わりではありません。
皆さま、あと少し(どのくらい???)お付き合い下さいませ♪

今日の写真は私たちが住んでいた小さなアパルトマンの窓から見た風景です。
フランスでの滞在はちょうど1年。季節がひとまわりしました。
中庭のシンボルツリーの変わりゆく姿とともに・・・

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≪秋 automne≫ 2006年11月26日
この頃にはすっかりパリ生活にも慣れました。
小さくて古いアパルトマンだけれど、窓が大きくて明るいところはお気に入り。
もとは部屋の壁側に置いてあったテーブルを窓辺に移動させたら、食事の時間も
より楽しくなりました。

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≪冬 hiver≫ 2007年1月24日
綺麗に紅葉していた木もすっかり葉を落としました。
葉が茂っていた時は後ろが見えなかったけれど、こんな建物が建っていたのね~。
白衣を着た若者をたくさん見かけたから医療系の学校???

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≪春 printemps①≫ 2007年4月6日
恐れいていた冬の厳しさも暖冬のおかげでなんなく乗り越えました。
これから日に日に暖かくなっていくのかと思うとワクワクしていた頃。
シンボルツリーも芽吹いてきました。生命の強さを感じます。

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≪春 printemps②≫ 2007年4月29日
なんと! 上の写真から3週間やそこらしか経っていないのにこ~んなに緑が
いっぱいになりました!
本当に朝起きて窓の外を見るたびに成長していたのが分かった程。
4月の始めに「今月末には後ろの建物が見えなくなるかもね~」なんて言ってたら
本当に見えなくなっちゃった。

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≪夏 ete≫ 2007年7月18日
帰国直前です。
上の写真とあまり違いが分からないかもしれないですね。
でも緑がより深く、力強くなっています。

またフランスに行って四季を味わうことがあるかもしれないけれど、
この風景を見ることはもうないんだと思うと寂しく、最後に家を出るときは
しっかりと目に焼き付けてきました。

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La Patisserie PIERRE GAGNAIRE (パティスリー ピエール・ガニェール) 

フランスの3つ星レストラン『ピエール・ガニェール』のデザートカフェへ行ってきました。
新宿高島屋の4階、落ち着いたフロアにあります。
デパートの中といっても席はゆったり、スタイリッシュな空間でさすがガニェール。
青山にアジア初のガニェールレストランがありますが、デザート専門は世界初だそうです。

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頂いたのは
~青山「ピエール・ガニェール・ア・東京」スタイル3皿構成のデザート~
というもの。
ケーキの単品もあるけれど、せっかくなのでレストランのデザートから3品コース仕立てで出てくるこちらにしました。

まず1皿目は桃のコンポート(写真左)
3皿出てきたので「この3つなのかな?」と思ったら、これ全部で1皿だそう!
甘さ控えめのコンポートに焼き菓子が添えられていました。
左上に映っている白いものはヨーグルトのムース(だったと思います)で、右上のカップ
には写真では見えないけれどコンポートを作った際のシロップが入っています。
綺麗なピンク色のシロップで、ムースにかけても良いし、そのまま飲んでも良いとの事。

2皿目はピンクグレープフルーツのジュレの上にソルベとオリーブ風味のサブレが乗って
いるデザート(写真右)
美味しかったけれど、ガニェールにしては普通っぽい気が・・・

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最後はチョコ系のデザート(写真左)でした。
下からピスタチオ豆入りの生地、ピスタチオのピュレ、チョコレートのムース。
そして人参のスライスを甘く煮たものが飾られていました。ごくごく普通の人参(笑)

3皿食べるとさすがにお腹いっぱい。
フランスのレストランではこの前にたくさんの料理が出てきていたので、
思い出すだけで満腹になります。
すっかり日本に慣れてしまい、もうあの量は食べられないかも~。
予想に反してどれも甘さ控えめだったのは日本仕様!?
何が出てくるか分からない、ワクワク感もありました。
欲を言えば、ドリンク付のセットにした場合の紅茶をポットサービスにして欲しかったな。
やっぱり3皿で1杯では足りません。結局飲み物追加しました。
追加したものはポット入りだったので、ドリンク付にしないで最初から飲み物は単品注文した方が結果的にお徳かも。

写真中央は他の人が注文したフランボワーズづくしのパルフェ、右は店内の様子です。

La Patisserie PIERRE GAGNAIRE
〒151-8580 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿タカシマヤ4F
TEL:03-5361-1977
http://www.pierre-gagnaire.net/index.html

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造花もあなどれません 『sia』  

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私が好きだったアートフラワー(いわゆる造花)中心のお店 『sia』
日本のデパートにも入っていたりするけれど、スペースが狭いから造花と花器くらいしか
置いていないことがほとんど。

154455(1).jpgでもパリのマドレーヌ寺院近くのお店は、もっとずっと
品揃えが豊富。キャンドルスタンドやテーブルクロス、
スタンド、ガーデン小物などなど・・・
ガラス張りの明るい店内に綺麗にディスプレーされていて、見ているだけでも勉強になります。

造花と言ったって一昔前の安っぽい作りではなく、
実に本物に近いもの。
お部屋が明るくなりそうなお花がたくさんあり、
季節ごとに訪れるのが楽しみでした。


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光あふれるパッサージュへ① 

151526(1).jpg今日からまたパリの話題に…

パッサージュとは18世紀後半から19世紀にかけて造られた、ガラス屋根に覆われたショッピング街のこと。
現在パリ市内に残っているのは約20箇所ほど。
当時は最先端のものとして市民の注目を浴び、
今は昔のパリの面影を残す場所として地元の人に
そして観光客にも人気のスポットです。

帰国が近づいてからというもの、
時間を見つけてはパッサージュ巡りをしていました。

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今日ご紹介するのは特に人気の高い『Galerie Vivienne
(ギャルリー・ヴィヴィエンヌ 1826年)』です。

イタリア人建築家が設計した、
パリで一番美しいと評判のパッサージュ。
私がスタージュしていたレストランLe Grand Vefourの
あるパレロワイヤルのすぐ近くなので、時々お散歩して
いました。


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古本屋さんに額縁のお店。
家族の写真をこんな風に飾ったら楽しいですね♪

152329(1).jpgこちらのパッサージュに入っているサロン・ド・テ『A Priori The ア・プリオリ・テ』はランチやお茶時になるといっぱいになる人気店。
日本のガイドブックにもよく掲載されています。


いろんなパッサージュを見てまわると、パッサージュごとにそれぞれ特色がある事に気づいて、
とても興味深いです。
パリに行く予定のある方、パッサージュ巡りを予定に入れてはいかがですか?

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そしてNY、それからナイアガラも 

今回の旅行、ニューヨークでの滞在は1日半。
だから堪能するという訳にはいかなかったけど、メジャーな観光スポットとミュージカル
だけは楽しみました。140423(1).jpg


NYと言えば自由の女神!

この像があるリバティー島へはフェリーで渡るのですが、
乗船時は空港並みにセキュリティーが厳しかったです。
しかも像の内部に入る時も、これまたセキュリティー
チェックがあったりして、ちょっと過剰じゃな~い?


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自由の女神は
フランスがアメリカとの友好の証として贈った
ものでしたよね。
パリにある自由の女神像は小さいけど、
こちらは想像以上に大きくて、
展望台からの眺めはバッチリです。
←リバティー島から見たマンハッタン。

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2001年の同時多発テロで倒壊したワールド・トレード・センター跡地(グランド・ゼロ)。
現在は2011年完成予定の新しいビル(フリーダム・タワー)の工事中でした。
写真右が完成予想図で、世界一高い建物になるそうです。

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超高層ビルが建ち並ぶイメージの強いNYですが、街の中心には広大な公園セントラル・
パークがあったり(写真左)、観光用の馬車がはしっていたり(写真右)と、のどかな
光景もちらほらと。

夜は本場ブロードウェイのミュージカルを鑑賞♪
演目は『オペラ座の怪人』です。英語が分からなくても充分楽しめました~。
しかもお得な当日券を買ったので、一番良い席を半額で!

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そして夜景も見なくちゃ帰れません。
写真左はルーズベルト島から、下の2枚は
エンパイア・ステート・ビルからの夜景です。
展望フロアは地上320mの高さ(86階!)にあるのでほぼ東京タワーのてっぺんから見るようなもの。
まさに宝石箱のような美しさ。


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最後にナイアガラもちょこっと。
ナイアガラ川をはさんで東がアメリカ、西がカナダとなっています。

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まずはカナダ側で船に乗って滝壷に接近。
渡されたレインコートを着てはいたものの、台風の日のような水しぶきに圧倒されます。
でも途中、綺麗な虹が見えたので嬉しかったな。
そして橋を渡って国境を越え、アメリカ側から滝の横を眺めました。
じっと見ていると、吸い込まれそうでちょっと恐くなったり。
滝の裏を見れるアトラクションもあって、結局、前から横から後ろからとナイアガラの滝を
存分に味わう事が出来て大満足♪

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もうちょっとだけボストン 

私は旅行に出かけると朝から晩まで歩き回り、複数の都市に滞在する事が多いタイプ。
でも今回の旅行はじじ・ばば(←両親の事 笑)もいるし、観光よりも弟達と過ごす事がメイン
だったので私からするとすごくゆっくりな旅。
でもこうやってのんびり旅するのもいいなぁと感じました。
いわゆる『暮らすような旅』と呼ばれるもの。
ボストンは自然が豊かで歴史的な重みのある街。
治安も良さそうだったし、品のある街でした。
弟たちが住むのもここなら・・・とじじ・ばばも安心した事でしょう。

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滞在中にコロンブスデーがあり、
パレードを見る事が出来ました。
こういうイベントとぶつかると何だか得した気分♪でもコロンブスデーって何の日だろう?



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ボストンは学生の街でもあります。
ボストン周辺にある大学はハーバードやマサチューセッツ工科大学を始めなんと約60も
あるのだとか! 弟の案内でハーバード大学内を見学して来ました。
広大な敷地には緑が多く羨ましい環境です。
図書館(写真右)だって贅沢なほどゆったりした空間。
横で「これじゃ寝ちゃいそうだ」とゴリちゃん。私も同意だ~。
学食のティースペースだってホテルのラウンジのようだし、学生のくせに生意気な!(笑)

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教えてもらったインテリア・雑貨ショップの『POTTERY BARN』
かなり好みのお店で大興奮☆
テーブルやインテリアのアクセントになる小物が豊富で、こういうものを部屋に飾ったら
季節感が簡単に出せそうです。
お手ごろ価格で洒落た小物ってなかなかないんですよねぇ、日本には。

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ボストンは海産物が豊富。
中でも名物ロブスターは絶対食べたかったもの。
1826年オープンというボストン最古のレストラン『Union Oyster House』で頂きました!
もちろん店名になっている生牡蠣と、これまた名物のクラムチャウダーも外せません。

213731(1).jpgそして何故に抹茶!?
これは母の仕業です。「2人に抹茶を、という“イタズラ”を
したい」と日本からセットを持参したようで。
以前から家族でお茶会をしたいと言っていた母ですが、
ボストンの弟宅でそれが叶い、満足そうでした。
そして抹茶セットは2人にプレゼント。
外国人のお友達にこれでおもてなしをしたら喜ばれそう
ですね♪

残りの留学生活、勉強に遊びに満喫して下さいませ。By姉

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ボストンでお散歩 

現在ボストンに留学中の弟夫婦。
その弟夫婦に会いに行きたいという両親のたっての希望で、突然行くことになりました。
せっかくならナイアガラも・・・と欲も出て、
結局トロント→ナイアガラ→ボストン→ニューヨークの北米旅行10日間に。

そうは言ってもメインはやっぱりボストン。
残りの都市は駆け足で、ボストンだけはの~んびりと。
弟たちが住んでなかったら訪れることはなかったかもしれないボストン。
正直そんなに期待していなかったのだけれど(在住の方、ゴメンナサイ)、ところが、
ところが、住みやすそうなとっても良い街でした♪

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初日はまず、名物のダックツアーに参加!
水陸両用のこの車に乗り、市内の観光名所は
ほぼ全部まわります。
バスと違って窓がないからとっても開放的。
ちょっと寒かったけどね~。
そして写真のようにそのまま川に入っちゃって、クルーズ気分も楽しめちゃいます。

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ボストンの街を歩いているとよく目にするのが、
歩道に描かれたこの赤い帯。
これはフリーダム・トレイル(自由の道)と呼ばれるもの。
アメリカ独立の舞台となったボストンには歴史的な名所がたくさんあり、全長5kmのこの赤い帯をたどっていくと独立の奇跡がわかる観光ルートになっています。


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観光名所も良いけれど、それより私が気に入ったのは
ボストンの美しい町並み。
とりわけ19世紀のお金持ちが優雅に暮らしていたビーコンヒルと呼ばれる地区は絵になる風景がいっぱい。
赤レンガ造りの建物に木々の緑、街路のガス灯・・・
ドアにリースを飾ったり窓辺に秋の花を植えたりする家庭が多く、心の豊かさを感じました。



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芸術に興味のある方はボストン美術館(写真左)へどうぞ。
浮世絵コレクションの数はかなりのものにのぼるなど日本美術も多く展示されていました。
スポーツ好きの方ならフェンウェイ・パーク(写真右)へ。
ここは松坂投手が活躍する球団『RED SOX』の本拠地です。

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歩き疲れたら街の中心にある全米で一番古い公園ボストン・コモンで一休みすれば、
こ~んな可愛いリスがあちこちで迎えてくれます。
そして最後は夜景も忘れずに。ウォーターフロントから望む夜のボストンの街は
美しかったです。ぜひ写真をクリックして大きな画像で見て下さいね~。

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行ってきま~す☆ 

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今日から旅行に行ってくるので、
しばらくブログはお休みします。

10日後くらいにまた遊びに来て下さいね~♪



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シーズン到来! 

121041(1).jpg今シーズン初の牡蠣。
新聞に入っていたチラシで「本日「初荷」生かき」の文字
を見つけ、さっそく近所の魚屋さんへ。
が、しかし。「広告の商品は入荷しませんでした」
という趣旨の張り紙が・・・
え~!と思ったのも束の間。
「代替品としてこちらを用意しました」
その側には1個98円の特大殻付き生牡蠣がある~!!!
広告では剥き身でパック入りのものだったのに、
予定外の嬉しいハプニング。

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パリならともかく、こ~んな大きな殻付き牡蠣はうちの近所じゃほとんど見かけません。
しかもこのお値段で!
本日の目玉として広告に載せていたものが入荷しなかったから、かなりのサービスをしてくれたのでは?
と思われます。
←の牡蠣用のお皿に盛ってみたら、大きすぎて
はみ出しちゃいました(笑)

牡蠣シーズン、幸先の良いスタートを切りました~♪


133041(1).jpgパリ便り
近所のマルシェの牡蠣屋さん。
数ヶ月のバカンスを経て、
先月あたりから再開している事でしょう。
大きさや産地によって値段は決まります。
基本は12個売り。(半分でも可能)
日本人にとっては量が多いかな?
でも、50個入りの箱で売っているところも
あるんですよ~。


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パリのメトロ 最終回 

先日こちらでもご紹介したメトロに見るアールヌーボー様式。
最後にもう一度、建築家ギマールの作品をどうぞ。

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これはPorte Dauphine(ポルト・ドフィーヌ)駅。
メトロ2号線の終点です。
美しいですね~♪ 一番美しいメトロ入口かもしれません。

でもこの前のABBESSES駅とどこが違うのかって?
たくさんあるギマール作のうち、屋根が付いたタイプは
この駅とABBESSES駅のみ。
さらにこのPorte Dauphine駅は両側の壁まで付いている
唯一の駅なので、いわば完全版とも言えるものなのです。


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横から&後ろからもどうぞ♪
ガラスの天井のゆるやかな曲線、いいですね~。205358(1).jpg



壁のアップはこんな感じ。
オレンジ色のパネルにアールヌーボーな曲線が
描かれていました。
Porte Dauphine駅はフォトジェニック大賞に決定!





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つづいて思い出大賞に選ばれたのは・・・(いつのまにか授賞式のようになってます)
メトロ12号線Convintion(コンバンシオン)駅。
なんてことない普通の駅。
でも毎日のようにこの駅を見ていたので思い出がいっぱい。
そう、ここは私たちが住んでいたアパルトマンの最寄り駅なのです。
写真は「そう言えばこの駅撮ってないな」と帰国当日にあわてて撮ったもの。
駅を出たところの並木道、もう紅葉しているのかな?

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最後はメトロ14号線Olympiades(オリンピアード)駅。
今年の4月に出来たばかりの、パリのメトロで一番新しい駅です。
近未来的な雰囲気でさすがにキレイですよね~。
と言っても私はこの駅を使った事がなく、これらはゴリちゃん撮影のものです。
メトロ全駅制覇を達成したのがこの駅だったそう。
(最後は一番新しいこの駅と決めていたらしく、帰国前日!にようやく達成)

ついでに車内で撮った写真も少し。
これだけ人がいない車内もめずらしいかも。右は車内から見た線路です。
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私のメトロレポートはこれでおしまい。
他にも素敵な駅はいっぱいあるので、パリにいらした時はぜひメトロにもご注目を~。

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