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落ちこぼれの逆襲 

私は自他共に認めるクラスで一番の落ちこぼれ。
学校も2週目に入って生徒の出入りがあり、
私のクラスは皆母国語がラテン語から派生した国の人ばかり。
文法や発音は違うとはいえ、元が同じなのだから単語がよく似ている。
だから皆よく話せる。
隣のメキシコ人にどのくらいフランス語を勉強したのか尋ねると、
あっさり「2ヶ月」との答え。
日本で2年間一生懸命勉強したつもりなのに、
彼の足元にも及ばない自分の会話力。
だから考えを改めた。彼らと同じようにやる必要はないと。
私は日本人。フランス語とは全く違う日本語が母国語だ。
出来なくて当たり前じゃないか!
そして私はクラスで宣言した。
「フランス語を聞いたり話したりする事に慣れていない事。
授業でニュースを聞いても知らない単語が多く、
あまり理解出来ない事。
知らない単語をみんなのように推測する事は日本人には難しい事。
でもこのクラスで頑張りたい事。」
こうしてもともと優しくて感じの良かったクラスメートは、
嫌な顔をせず、分からない単語を簡単な言葉で説明してくれたり
助けてくれたりする。
先生もいつも気にかけてくれているのが分かる。
またしても言ったもん勝ちのフランスを痛感。
でも少しでもみんなに追いつくよう日々精進しなくちゃ。
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