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アメリ 

学校で映画「アメリ」を上映すると聞き、早速見てきました。
アメリという女の子の日常を描いて日本でもヒットした映画なので、
皆さんもご存知だと思います。
この映画のタイトル、日本ではファーストネームだけですが、
本国フランスでは「アメリ プーラン」とフルネームなんです。
ドイツやスペイン出身のクラスメートに聞いたら、
日本と同じく「アメリ」だけだったみたい。
学校には小さな映画館みたいな教室があって、
昔ながらの映写機で映し出すから、なかなか味わいがあるんですよ~。
この映画は既に2回日本語で見ているからフランス語でも問題なく、
みんなで大笑いしながら楽しく見ました。

私の学校は放課後たくさんのプログラムを用意してくれているんです。
この映画もそうで、映画は通常週に2回。
サッカー、バトミントン、ボートといったスポーツから
Vichy観光、お城見学、歌、演劇など毎日3つか4つもです!
週末は山登りやリヨン観光など放課後では行けない、
ちょっと時間がかかる所に案内してくれます。
こんなに盛りだくさんの学校もめずらしいのでは!?
だから小さな街ですが、全然飽きないんですよ~☆

落ちこぼれの逆襲 

私は自他共に認めるクラスで一番の落ちこぼれ。
学校も2週目に入って生徒の出入りがあり、
私のクラスは皆母国語がラテン語から派生した国の人ばかり。
文法や発音は違うとはいえ、元が同じなのだから単語がよく似ている。
だから皆よく話せる。
隣のメキシコ人にどのくらいフランス語を勉強したのか尋ねると、
あっさり「2ヶ月」との答え。
日本で2年間一生懸命勉強したつもりなのに、
彼の足元にも及ばない自分の会話力。
だから考えを改めた。彼らと同じようにやる必要はないと。
私は日本人。フランス語とは全く違う日本語が母国語だ。
出来なくて当たり前じゃないか!
そして私はクラスで宣言した。
「フランス語を聞いたり話したりする事に慣れていない事。
授業でニュースを聞いても知らない単語が多く、
あまり理解出来ない事。
知らない単語をみんなのように推測する事は日本人には難しい事。
でもこのクラスで頑張りたい事。」
こうしてもともと優しくて感じの良かったクラスメートは、
嫌な顔をせず、分からない単語を簡単な言葉で説明してくれたり
助けてくれたりする。
先生もいつも気にかけてくれているのが分かる。
またしても言ったもん勝ちのフランスを痛感。
でも少しでもみんなに追いつくよう日々精進しなくちゃ。

授業の風景 

CAVILAMでの授業は午前中3時間が通常クラス、
午後1時間半がアトリエといって自分の興味にあわせた選択クラス。
例えば会話や語彙力強化、DELFという試験対策、文明、経済etc
といったクラスが用意されている。
私は会話を選択したのだけれど、これがかなり難しい。
決められたテーマに沿って自由に意見を述べるのだけど、
話すことに慣れていない私は必然的にクラスメートの聞き役に。
やっとの思いで意見を言うと「Pourquoi?(何故?)」の嵐。
こっちの人は本当によく「なんで?なんで?」と聞いてくる。
だから適当に答える訳にもいかない。ふぅ。(溜息)
日本人はクラス分けテストで文法がある程度出来るから、
実際の自分のレベルより概して上のクラスになってしまうもの。
文法知識とそれを使いこなす力はまったく違うものなのに。
一方、午前中の授業は文法、読解、リスニングetcと総合的に
フランス語を勉強する。
ニュースの聞き取りなど難しすぎるものもあるけど、
いろいろな事を少しずつやるのでなんとか切り抜けている感じ。
まぁ落ちこぼれ生徒には変わりないけど、
クラスの雰囲気が良いので頑張ろうと思う。

インターナショナルなクラスメイトたち 

今日はクラスメイトをちょっとご紹介。
まず圧倒的多数を占めるのがメキシコ少年たちで4人。
(少年と呼べない人も若干いる!?)
みんな奨学金で来ているみたい。
続いてスペイン人が男女一人ずつ。
あとはドイツ人の女の子、オマーン人の男性、クロアチア人の男性、
そして私の計10名。
意外や意外、日本人はおろかアジア人は誰もいなかったのです。
どこにでも日本人はたくさんいると思ってたのに。
この学校では日本人の割合は多くないようで、
見た感じ中国人や韓国人の方が多そう。
日本人が少ない所を希望している人にはCAVILAMはいいかもしれません。
のどかで緑も多く、環境もバッチリですよ♪

CAVILAM初登校。 

私が登録したのはVichy市にあるCAVILAMというフランス語学校。
ここは1964年創立の伝統校で、年間生徒数3000人以上、
国籍も100を超えるとか。
言われたとおり8時30分に学校へ行ってみると、
オリエンテーション会場は既に人がいっぱい。
ざっと数えると200人近い。
毎週新入生が入ってくるというのに。
まずは学校の説明から始まった。
フランス語の後、同じ内容を英語で説明するはずが、
スペイン語圏の生徒から「スペイン語で!」の要望があり、
あっさりフランス語&スペイン語での説明に!!!
ありえないんですが・・・
言ったもん勝ちのフランスを早くも思い知りました。
その後はクラス分けのテスト。
文法、リスニング、作文と合計80分くらい。
作文のテーマは「最近のメディアのニュースの扱いについて」
だと思う、たぶん。
それすら定かではない私のフランス語力では作文は難しく、
小学生いや幼稚園生並みの内容。情けない・・・
この4週間頑張ってフランス語力を向上させなくては。
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